雫井脩介のレビュー一覧
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出てくる登場人物のほとんどに嫌悪感を抱く、ある意味恐怖しかない物語だった。
「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」
元裁判官の梶間勲の隣家に、
二年前に無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。
愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い。
武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴む。
しかし梶間家の周辺で次々と不可解な事件が起こり……。
人を見極める目、これは本当に難しい。
善人だと思ってた人間が裏ではクソみたいな人間だったなんてことは
相応にしてあるものだし、その見極めは簡単にわかるものではない。
人を見る目がないと落ち込むことなんてザラにある。
武内という男は本当に罪 -
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隈本重邦は大犯罪人だ
死刑を求めるっ!
土岐屋吉平の会長就任反対ビラ配布は姑息な手段
こんなことがあってはならない
息子の名前が那由太って
ここに、キラキラ名前のニューウェーブが極まる
想代子の妖艶さに亡き康平、ブタ箱入り確定の隈本もタジタジ
朕も拝見してみたい
久久里窯さんのコヴァチが二つ足りないっ!
小泉窯さんの茶碗も足りないっ!
万引きされてしまったのだろう
店員はもっと目を光らせていないとダメだ~っ?
人間国宝・山本喜市の黄瀬戸を割ったのは誰だっ!?
俺は絶対に許さない…
捕まえて弁償させる
「ハルサンド」の食材産地偽装問題に鋭く追及をする週刊東西の米村
彼にかかっては秘密 -
Posted by ブクログ
本作を読み終えて、どうにも胸のつかえが取れません。その最大の理由は、登場人物の造形にあるのだと思っています。
特に「息子」という存在の、あまりの薄っぺらさが気になって仕方がないのです。作中では彼がDV気質になった背景として「甘やかされて育った」というエピソードが提示されるが、私にはそれが、人物を立体的に見せるピースとしてはあまりに不十分に感じられました。彼が抱える闇や、彼に注がれる家族の視線、そして何より「息子の子(孫)」から彼がどう見えていたのか。その複雑な人間関係が、物語からはほとんど立ち上がってきませんでした。
一方で「息子の妻」には妙な納得感があります。ダメ男をナチュラルに引き寄 -
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ネタバレ曾根要介
神奈川県警本部長。
徳永一雄
神奈川2区選出代議士。国土交通相。
福間唯司
警察庁官房長。曾根にとって三期上の先輩。
仲川
曾根の同期。トップランナー。
門馬敦也
横浜市長。もともと民和党で徳永と同じ釜の飯を食ってた仲。
柴田
県遊協。神奈川県のパチンコ・パチスロ業界の代表者。
網代実光
新興IT企業「AJIRO」。AJIROホールディングス社長。ワイズマン。詐欺集団を束ねている。
本田明広
刑事部特別捜査隊隊長。
巻島史彦
神奈川県警特別捜査官。
津田良仁
足柄署の刑事課。巡査部長。
水岡勝俊
ミナト堂社長。
祐太
勝俊の息子。
砂山知樹
誘拐事件の実行犯。