雫井脩介のレビュー一覧

  • 霧をはらう(上)

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    小児病棟で起こった点滴殺傷事件の真相をめぐるリーガルミステリ。
    最後の最後まで楽しめる物語でした。

    上巻は事件の発生と展開ですね。
    小児病棟で4人の子供の点滴にインスリンが混入され、2人が死亡。
    その容疑者として逮捕されたのは生き残った女児の母親。
    彼女が犯人なのか?
    しかし、ここで語られる母親のキャラクタは嫌いです。
    ぶっちゃけうざい!(笑)

    国選弁護士の枡田の友人の弁護士の伊豆原は、一緒に、母親の無罪を勝ち取ろうと活動を開始します。
    しかし母親は否認していたものの、取り調べで自白して、犯行を認めてしまいます。
    伊豆原と枡田は無罪を勝ち取ることができるのか?

    一方で、女児の姉の由惟は、

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    2025年06月14日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    ヘッドハンティングとはどうするのか分からなかったが、結局は人脈作りから生まれるだと分かった。
    な〜んだ、そうなのか〜。

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    2025年06月08日
  • 望み

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    息子の友達が殺されたらしいが、その日から息子が帰ってこない。。。

    息子も殺されているのか、
    それとも逃げているのか
    状況的には二つに一つ

    無実を願う父親と、
    無事を願う母親、
    このすれ違いが物語を壊していく

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    2025年05月28日
  • 望み

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    物語の壮大な展開を期待してしまったけど、本質はストーリー性ではなかった。同じ出来事に全く反対の望みをかける夫婦、でもその根底は同じ気持ちで、葛藤を丁寧に丁寧に描写してる印象。

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    2025年05月17日
  • 望み

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    どちら側に転んでも救い用のない結末。最後まで予想できない展開にハラハラしながら一気読みしました。それぞれの心境が露骨に描かれてて読み応えがあった。

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    2025年05月10日
  • 霧をはらう(上)

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    冤罪刑事裁判もの。
    主人公は社会人一年目のお姉さん。
    入院中の妹の病室で、妹も含めて4人が点滴に毒物を入れられて2人が亡くなる。そして、その被疑者は自分の母親という重い展開。
    姉妹はその後殺人犯の娘のレッテルを貼られ生きづらくなる。
    母親が冤罪かどうかを刑事弁護士と共に究明していく。
    全体的にまったり進むのでスピード感はない。
    上巻は悲惨な感じの描写が多いが、下巻でどうなるか期待。

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    2025年04月24日
  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    相変わらず巻島さんキザですね笑笑
    面白かったけど、ただ前作と比べると勢いが落ちたかなーと思いました。

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    2025年04月24日
  • つばさものがたり

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    母に薦められて読んだ。
    天使がいて、それが見える男の子がいて、夢のため奮闘するパティシエがいた。そういう世界観がとても楽しかった。

    エンジェルテストの結末とか、五条さんやさゆりさんのその後とか、気になることは多々あって読後すっきりとまではいかなかった。

    でも、天使はいるんだろうなと思えた。
    いてほしいと思った。

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    2025年04月16日
  • 仮面同窓会

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    高校同窓会で再会した男子四人。かつての体罰を受けた教師への仕返しをしようと計画し、その通り拉致監禁する。しかし教師はなぜか別の場所で溺死体で発見された…犯人は誰?そして過去に隠された秘密は…

    小説を読み始めてから『?』と思った。あれ?このストーリー、知ってるなあと。調べたら2019年にフジテレビの「オトナの土ドラ」で溝端淳平主演でドラマ化されており、たぶん二話くらいまでは見ていたことを思い出した。

    小説のラストは救われないエンディングで事件が解決されないまま終わる。しかしドラマのエンディングは一応完結編のような形。僕の性格上、ドラマの方が好みかな。

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    2025年04月15日
  • ビター・ブラッド

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    刑事の登場人物多めで覚えるのが大変だったのではやめに読むのが良い!でもおもしろくて、キャラがみんな濃かったからドラマで見ておけばよかったー!と思った!

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    2025年04月14日
  • 霧をはらう(下)

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    上巻のこれから裁判はどういう内容で進んでいくんだろという疑問持たせてから、終わりまで、この事件に、裁判に取り巻く人間像や生き方が語られている。上巻では濃いままだった霧が、最後にさっと引いていくような。人を裁くということがどれほどのことなのか改めて考えさせられた。ただ少し下巻スタートからが長く感じてしまったのも否めない。

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    2025年04月05日
  • 霧をはらう(下)

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    上下巻ともにサクサク読めた!まさかの展開続きに飽きずに読むことができた。この作者さんまた読んでみたい。

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    2025年04月02日
  • 霧をはらう(下)

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    ちょっと長かったなーと感じてしまった。
    でもゆいがお母さんを信じれるようになったのはすごくいい、素敵なことだと思った。

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    2025年03月31日
  • 霧をはらう(上)

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    ののかとゆいのキャラクターがどうにも好きになれなさそうな感じ。それと対象のさながまっすぐでキラキラしてる。
    下巻が楽しみ、犯人は?

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    2025年03月30日
  • 犯人に告ぐ 上

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    児童連続殺人事件。
    一向に素性を見せない犯人。
    警察はメディアの力を使った劇場型捜査に踏み切る。

    被害者家族からすれば、
    子供が帰ってくれば
    犯人を捕まえてくれれば
    それが誰であろうとどうだっていい。

    しかし、警察にとって世間の注目を一挙に集めるこの事件は手柄だ。
    どこの誰が指揮を務め、会見をし、犯人を捕まえるか。
    人々の目にどう映り、如何に心象をよくするか。
    結局はそれが大事なのだ。

    下手に被害者や被害者家族に感情移入しない事が適切な判断に繋がるのだとしても、淡白だと感じた。
    警察内部事情なんて全く知らない被害者家族からしたら、苛立つのも無理はない。
    リアルな事件もこうなのかな…

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    2025年03月03日
  • 犯人に告ぐ 下

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    やはりテンポ感が気になってしまったが、まぁこれはこれで。
    本編内容とはあまり関係のない身内を嵌める部分が自分的には一番のクライマックス。
    テレビを使った公開捜査がもっと核心に迫る演出だったらよかった。

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    2025年02月17日
  • 霧をはらう(上)

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    小児病棟で起きた点滴殺傷事件。4人の子供の点滴にインスリンが混入され、2人の幼い命が奪われた。物証がないまま逮捕されたのは、生き残った女児の母親。献身的な看病のあまり、周囲との軋轢も生んでいた彼女は取り調べで自白するが、後に否認する。娘を懸命に支えていた母親は冷酷な殺人犯なのか? 弁護士の伊豆原は勝算のない裁判に挑む!

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    2025年09月20日
  • 望み

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    ネタバレ

    建築デザイナーの父一登と、校正者の母喜代美の息子、規士はある時行方がわからなくなる。その後規士の友人が遺体となって発見され、現場から二人の少年が逃げ去るのが近所の人によって目撃された。息子は友人を殺した犯人ではないのか…あるいは友人と同じように殺された被害者なのか。被害者ならば息子はすでに死んでいるということ。しかし、息子がひどい殺人事件の加害者であるとも信じたくない。母親は息子が加害者であっても生きてほしいと願い、父親は息子の無実を望む、両親の葛藤を描くーー。

    終始、早く結末まで読んでしまいたいと思った。息子が加害者なのか被害者なのか、その間で揺れる両親の心情を描いているが、友人をリンチ殺

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    2025年01月26日
  • 互換性の王子

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    話の内容が読むにしたがって疲れた。

    仕事の話(新商品開発)か人間関係(社内恋愛を含む親子関係)なのか、どちらかに重点を置いて欲しかったと思う。

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    2025年01月26日
  • 望み

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    安直に答えの出せない社会派小説。
    個人的には父親の心境に同化してしまうけどそれもまた性別が変われば異なるんだろうか。

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    2025年01月25日