雫井脩介のレビュー一覧

  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    ネタバレ

    淡野悟志
    多重債務者やマルチ商法の被害者などの顧客リストに一手間加えている。

    社本豊
    振り込め詐欺の店。“店長”を務める。かつて横浜をテリトリーとして活動していたギャングチーム「矢加羅」の幹部だった。

    砂山知樹
    就職が決まっていた洋菓子メーカー「ミナト堂」が消費期限改ざんで業績悪化し、内定辞退となる。ショットバー「クレッセント」でバイトを続けている。

    健春
    知樹の弟。

    西川
    二十歳そこそこ。知樹と班を組んでいる。

    八木
    三十代半ば。知樹と班を組んでいる。

    向坂篤志
    知樹と班を組んでいたが消えた。四十代。足柄署で帳場が立てられた被害者。

    福田敬一
    福田敏子
    川崎の久地に住む七十代の

    0
    2026年01月09日
  • 犯人に告ぐ2 (上) 闇の蜃気楼

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    ネタバレ

    淡野悟志
    多重債務者やマルチ商法の被害者などの顧客リストに一手間加えている。

    社本豊
    振り込め詐欺の店。“店長”を務める。かつて横浜をテリトリーとして活動していたギャングチーム「矢加羅」の幹部だった。

    砂山知樹
    就職が決まっていた洋菓子メーカー「ミナト堂」が消費期限改ざんで業績悪化し、内定辞退となる。ショットバー「クレッセント」でバイトを続けている。

    健春
    知樹の弟。

    西川
    二十歳そこそこ。知樹と班を組んでいる。

    八木
    三十代半ば。知樹と班を組んでいる。

    向坂篤志
    知樹と班を組んでいたが消えた。四十代。足柄署で帳場が立てられた被害者。

    福田敬一
    福田敏子
    川崎の久地に住む七十代の

    0
    2026年01月08日
  • 火の粉

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    雫井さんの初読み作品!
    いや…前半から中盤にかけて怖すぎでしょw
    読み進めていてこれだけ怖い作品ははじめてかもしれないですね。
    中盤以降は何故か冷静に読める様になりましたがw読み終わって、さすがにここまでは理解できないけれど「人間ってそういう部分もありますよね」って感じました。

    0
    2025年12月29日
  • クロコダイル・ティアーズ

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    想代子は絶対になにかを隠している、と思わせるような書きぶりに読む手が止まらなかった。
    結末は想像とは違ったが、最後の解説を読んで「思い込みから逃れられない」罠に私も陥っていたな、と納得させられた。

    0
    2025年12月28日
  • 犯人に告ぐ : 4 暗幕の裂け目

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    12月-10。3.5点。
    犯人に告ぐ、第4弾。
    瀕死の重傷を負った淡野。巻島は捜査を継続するが。。。
    第3弾を受けた続編。リップマン編のラスト。

    面白いのだが、少し時間がかかる。捜査の停滞も結構あり。

    0
    2025年12月27日
  • 火の粉

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    途中からは誰が正解を言っているのかよくわからなくて、もしやこの人が?いやいやむしろこの人が?などと勘ぐった。
    何よりも猟奇的な場面に自分自身は対応できるのか疑わしい。

    0
    2025年12月25日
  • 犯人に告ぐ : 3 <文庫合本版> 紅の影

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    巻島警視が「リップマン」こと希代の詐欺師淡野に挑む。
    情報の真偽を自在に操る淡野の圧倒的な知略と嘘の前に、警察の正攻法がことごとく無力化され、常に犯人の手のひらで踊らされているような絶望的でギリギリの捜査が展開され
    「淡野」という敵ながら強烈に惹きつけられる悪の魅力に翻弄されつつ、実体の掴めない影を執念で追い詰めていくプロセスを網羅した、シリーズ史上最もスリリングな傑作です。
    敵ながら圧倒的な存在感を放った淡野の最期とエンディングの由香里が切ない。

    0
    2025年12月24日
  • クロコダイル・ティアーズ

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    ネタバレ

    202508/心理描写や人物描写がうまくて嫌~な気持ちになりつつ途中で止められない面白さ。期待値ゆえもあってか自分は結末に物足りなさを感じてしまった。直木賞選考委員宮部みゆきの講評『無自覚な犯罪者が無自覚だからこそしれっと成し遂げてしまった完全犯罪の話』がまさに!

    0
    2025年12月22日
  • つばさものがたり

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    天使が見えるという男の子(叶夢)、闘病しながら夢を叶えようとする叔母(小麦)、そしてその家族の物語。

    天使の世界観の作り方などは、どこか児童文学的な要素もあって、独特の雰囲気だった。また、天使の存在について、現実だと思わせる描写を重ねつつ、最後まで妄想である可能性も残しているように思えた。特に、叶夢が小学生になり、天使と会う機会が減ったことは、成長につれて、幼い頃にあった不思議な錯覚が減っていく、現実的な描写にも感じる。

    小麦の行動について、若くして尽きる自身の人生に納得するためには、あのくらい行動して、周りを巻き込み、何かを残したという実感が必要だったのだと思う。

    0
    2025年12月17日
  • クロコダイル・ティアーズ

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    息子が殺されて捕まった犯人は、息子の嫁の元交際相手で、嫁に殺害を依頼されたと供述~ そこから嫁への不信感が募っていき~

    嫁のキャラ設定が少し現実離れしているため、今一つ感あり。ラストにかけては納得感があるのだが。

    ありそうであまりない展開の作品で目新しさはある。

    0
    2025年12月17日
  • クローズド・ノート

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    もうこういうのに感動しなくなってしまったなぁ。

    ストーリーは良いし、香恵の女子大生っぽさも良かった。
    石飛のマイペースっぷりや不器用さも上手く描けており、伊吹先生のノートの内容も教師とプライベートの両立の大変さも伝わってくる。

    中盤辺りから結末も分かってくるので、最後のシーンもそこまで心に響くものではなかったかも。
    結末はそんなドジする?って感じだった。

    0
    2025年12月17日
  • 火の粉

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    「贈り物のネクタイを使ってくれなかったから」とういう無理な自白をさせられ殺人容疑をかけられた男。裁判で無罪になるが、ある日判決を下した裁判官の隣に引っ越してきて…
    善人なのか、ヤバいやつなのか、どっちなんだと最後までハラハラさせられる展開。

    0
    2025年12月14日
  • クロコダイル・ティアーズ

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    雫井修介、直木賞候補作。

    老舗陶磁器店『土岐屋吉平』の息子・久野康平が殺された。犯人は、康平の妻・想代子の元カレ・隈本。
    想代子を康平に取られた腹いせに、殺害したものと思われていたが…
    『想代子に頼まれて、康平を殺害した』と、発言する。

    想代子に対して、疑いの目を向ける、康平の母・暁美…

    想代子がほとんど語らない…
    何を考えているのかがわからない…
    暁美はどんどん想代子への疑いを強めていく。
    姉・東子の存在、発言も暁美の疑いを強めていく。
    想代子は想代子で何も言わない,何もしない…
    結局は何もない…
    ただ何もしなかっただけだった…

    何かモヤモヤしたまま。
    何か靄がかかったまま終わってし

    0
    2025年11月21日
  • 望み

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    ネタバレ

    種村
    家を新築しようとしている夫婦。

    石川一登
    建築家。埼玉県戸沢市の緩やかな丘陵地に住まいと仕事場がある。家の離れを事務所にして、アシスタントの梅本と二人で仕事をする。

    梅本克彦
    一登のアシスタントスタッフ。

    高山
    高山建築の社長。一登がよく仕事を依頼する施工業者。

    石川貴代美
    一登の妻。もともと建築雑誌の編集者をしていて、一登と知り合った。今は会社を辞め、フリーの校正者として細々と活動している。

    石川規士
    一登と貴代美の息子。高校一年生。中学時代はサッカーのジュニアユースの武州戸沢FCに所属していた。高校の部活でサッカーを続けていたが、紅白戦で後ろからタックルを受け、膝の半月板損

    0
    2025年11月19日
  • 犯人に告ぐ 下

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    ネタバレ

    巻島史彦
    神奈川県警の警視。ワシと出会ったその年、県警本部捜査一課の特殊犯係に戻ってきていた。四十五歳にして警視に昇進し、港北署の次長として主に掲示部門の統括管理的な職務経験を積んだ上で古巣に復帰。若手時代から刑事に見えない刑事。→神奈川県警足柄署特別捜査官。→神奈川県警刑事総務課付特別捜査官。川崎男児連続殺人事件「バッドマン」の担当。

    ワシ
    健児少年の誘拐犯。幼児誘拐及び殺害と死体遺棄。

    いずみ
    巻島の娘。

    園子
    巻島の妻。

    本田明宏
    神奈川県警本部捜査一課特殊犯係係長。→神奈川県警刑事特別捜査隊隊長。「ワシ」事件当時の巻島部下であり、「バッドマン」事件においても信頼している数少ない

    0
    2025年11月18日
  • 犯人に告ぐ 上

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    ネタバレ

    巻島史彦
    神奈川県警の警視。ワシと出会ったその年、県警本部捜査一課の特殊犯係に戻ってきていた。四十五歳にして警視に昇進し、港北署の次長として主に掲示部門の統括管理的な職務経験を積んだ上で古巣に復帰。若手時代から刑事に見えない刑事。→神奈川県警足柄署特別捜査官。→神奈川県警刑事総務課付特別捜査官。川崎男児連続殺人事件「バッドマン」の担当。

    ワシ
    健児少年の誘拐犯。幼児誘拐及び殺害と死体遺棄。

    いずみ
    巻島の娘。

    園子
    巻島の妻。

    本田明宏
    神奈川県警本部捜査一課特殊犯係係長。→神奈川県警刑事特別捜査隊隊長。「ワシ」事件当時の巻島部下であり、「バッドマン」事件においても信頼している数少ない

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    2025年11月17日
  • 検察側の罪人(下)

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    ネタバレ

    最上毅
    東京地検の検事。

    沖野啓一郎
    司法制度改革によって始まった法科大学院を経ての新司法試験に合格した事実上の第一期。最上の部下である新人検事。

    前川直之
    弁護士。最上が学んだ市ヶ谷大学法学部の同期で、同じ北海道出身。同じ学生寮「北豊寮」に住んでいた。最上より一つ年上。月島に小さな事務所を構えて、民事・刑事問わず細々とした仕事を請け負っている。いわゆる街弁。胃癌で胃を半摘した。

    久住理恵
    最上たちが世話になった「北豊寮」のおかみさん。
    久住義晴の妻。癌を患い、死去するが、最上は葬儀には行かなかった。

    久住義晴
    東京都文京区根津にある「北豊寮」の管理人。かつて寮を所有する会社に勤めてい

    0
    2025年11月15日
  • 検察側の罪人(上)

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    ネタバレ

    最上毅
    東京地検の検事。

    沖野啓一郎
    司法制度改革によって始まった法科大学院を経ての新司法試験に合格した事実上の第一期。最上の部下である新人検事。

    前川直之
    弁護士。最上が学んだ市ヶ谷大学法学部の同期で、同じ北海道出身。同じ学生寮「北豊寮」に住んでいた。最上より一つ年上。月島に小さな事務所を構えて、民事・刑事問わず細々とした仕事を請け負っている。いわゆる街弁。胃癌で胃を半摘した。

    久住理恵
    最上たちが世話になった「北豊寮」のおかみさん。
    久住義晴の妻。癌を患い、死去するが、最上は葬儀には行かなかった。

    久住義晴
    東京都文京区根津にある「北豊寮」の管理人。かつて寮を所有する会社に勤めてい

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    2025年11月13日
  • 犯人に告ぐ : 4 暗幕の裂け目

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    天才詐欺師・淡野は、警察の包囲網を潜り抜け、深手を負ったまま行方をくらました。神奈川県警の特別捜査官・巻島は、淡野を逮捕すべくネット配信番組へ再度出演し、公開捜査を試み…。

    「犯人に告ぐ 3」を読んだ2019年のブログを見ると、「2」を読んだのは2015年でほとんど覚えていなかったのに面白かったようだ。それから6年経っての本作、やはり前作「3」のことは覚えていなかったけれどそれなりに楽しめた。主人公のキャラは全く違うのになぜか「新宿鮫」を思い起こした。
    (C)

    0
    2025年11月12日
  • 犯人に告ぐ <文庫合本版>

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    ネタバレ

    まず感じたのは、非常に読み応えのある作品だということです。
    物語からは警察内部の陰湿さや緊張感がひしひしと伝わってきました。
    当初は複数の事件が絡み合うストーリーを想像していましたが、実際には一人の警察官に焦点を当て、その行動や内面を丁寧に描いた作品で、予想とは少し異なる印象を受けました。

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    2025年11月01日