雫井脩介のレビュー一覧

  • ビター・ブラッド

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    ネタバレ

    お勧めされたので読破

    読みやすいが「面白い」までいかなかった
    良くも悪くも丸くまとまっており、謎解き系ではない
    捜査一課の係長が殺害されるという珍しい題材、情報屋がカギを握るの

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    2024年06月03日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    自分とは無縁のヘッドハンターの業界、とても興味深く楽しく読んだ。

    学校に関しては実名なので想像しやすく、テンポよく読める。

    同族企業跡継ぎ候補あるあるのおめでたい主人公が、社会の中でさまざまなことに気づいて成長していく姿は微笑ましく頼もしさも感じる。

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    2024年05月17日
  • 互換性の王子

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    始めはミステリ要素もあったが途中から完全な企業のお仕事小説に。キャラも共感できて読みやすいのだが、恋愛要素はそんなに要らないような。それでも結末は安易過ぎず良いオトシドコロかと

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    2024年05月05日
  • 犯人に告ぐ 下

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    上に続く展開。様々な人の思惑が重なり、最後へと向かっていく展開は映画のようで面白かった。犯人を捕まえる展開は意外性はそこまでなく、淡々と読み進められた。

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    2024年04月11日
  • 検察側の罪人(下)

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    前半に比べて後半の方が面白かった。
    尊敬する先輩検事の最上に付き、がむしゃらにやって来た沖野だったが、ある時から最上に対しての不信感が止められなくなる。
    結局、沖野は検事を辞めることになる。
    そこから、最上に対抗する道を選ぶ。
    正義を信じてのことだったが、その先にあったラストは本当に求めていたものだったのか…

    2024.4.9

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    2024年04月09日
  • 殺気!

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    タイトルに惹かれて、内容も作者のことも知らずまずは読んでみた。ライトノベルだった。二十歳の若者達を中心とした、楽しくも苦味もある青春小説の面を持ちながら、後半は一気にサスペンスになっていく。

    500ページ弱でライトノベルとしては長い方かと思ったけど、続きが気になって結構楽しめた。

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    2024年04月06日
  • 検察側の罪人(下)

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    加害者に更生の機会が与えられるのは、性善説がベースになっているから。さらに、育った環境や社会が悪いと甘やかし執行猶予を付けるのも量刑の相場となっている。
    そうした反省なき犯罪者の多くが、安易に再犯を重ね新たな被害者を生み出す。
    しかし、なぜこれ程加害者に優しい社会を維持する必要性があるのか、真剣に考えて欲しい。この仕組みで得をするのは、加害者と弁護士くらい。彼らは雇主と顧客の関係なので、再犯すればするほど、仕事が増えていく。そして、損をするのが被害者家族。死人に口なしとばかり、裁判でありえない抗弁をされたり、例え勝訴しても故人が生き返るわけでもなく、賠償金すら払われないケースさえある。このよう

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    2024年03月23日
  • 検察側の罪人(下)

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    やはり、予想通りの結末。

    淡々と進んでいった印象。
    最上に忍び寄る捜査網がもう少し見たかったなぁ。

    松倉の最後はちょっとやりすぎか。

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    2024年03月21日
  • 検察側の罪人(上)

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    いやぁ、そうしてしまったかぁ…

    罪人ね、確かにね。
    下巻の結末はなんとなく予想がつくが、ドキドキしながら読もう。

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    2024年03月21日
  • 犯人に告ぐ2 (上) 闇の蜃気楼

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    今回は犯人側の視点も含まれた話。
    振り込め詐欺から誘拐へと犯罪に手を染めていく。
    一緒に読んでると誘拐が犯罪ではなく、ただのゲームの一種のように錯覚させられる。
    淡野の才能はすごいと魅了される。
    後半も楽しみ。

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    2024年03月17日
  • 犯人に告ぐ 上

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    誘拐犯とのやり取りの小説と思っていると、誘拐犯らしき容疑者を取り逃すなどあっさりと失敗し、しかも誘拐された少年は殺されてしまうところからようやく物語が始まる感じですね

    6年後に発生している少年を狙った連続殺人事件により、巻島刑事が捲土重来で復活
    新たに名補佐役など引き連れて今度はメディアを使って犯人確保に挑むところがワクワクします

    心配なのが、上司となる植島のストーカー行動や、前回のチョンボ刑事などがまだいる事など

    前回は一人で挑んで失敗したみたいな感じでしたが、今回は補佐がついているので、上手く犯人を誘き出して逮捕して欲しいと思ったまま下巻へ

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    2024年03月11日
  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    タイトルは前作のような公開型捜査を思わせるが、今回は誘拐事件の捜査で非公開。主人公は巻島刑事なんだろうが、犯人や誘拐被害者の目線からも書かれていて面白い。続編を期待させるエンディング。小石亜由美刑事、お手柄でした。

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    2024年03月06日
  • 犯人に告ぐ2 (上) 闇の蜃気楼

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    振り込め詐欺グループが誘拐ビジネスに乗りだした。その誘拐事件の捜査にあたるのが、前作で活躍した巻島史彦警視。前編は振り込め詐欺の記載が多く、誘拐事件の捜査はまだ序盤の段階。後編に期待。

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    2024年03月03日
  • 犯人に告ぐ : 3 紅の影 下

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    「犯人に告ぐ」第三弾!
    ほぼ、前作の続編です。
    振り返ってみると、前作読んでから約5年!
    これ、前作のストーリを知っていないと面白さ半減で、しっかり前作の内容を忘れていました(笑)
    レビュー読み返してみても、詳細な内容書いていないし(笑)
    前作読み返そうと思っても、手元にないし..
    第二段と間をあけずに読むことを強くお勧めします。

    いよいよ下巻です。
    ネットテレビでリップマンに呼びかける巻島。
    そして、アバターとして登場するリップマン淡野。
    リアルタイムでのやり取りの心理戦が面白い。

    一方で淡々と進む最後のシノギ。このシノギの内容が唸ると同時に人間心理を巧みに突きすぎている。
    とてもしびれ

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    2024年03月03日
  • 犯人に告ぐ : 3 紅の影 上

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    「犯人に告ぐ」第三弾!
    ほぼ、前作の続編です。
    振り返ってみると、前作読んでから約5年!
    これ、前作のストーリを知っていないと面白さ半減で、しっかり前作の内容を忘れていました(笑)
    レビュー読み返してみても、詳細な内容書いていないし(笑)
    前作読み返そうと思っても、手元にないし..
    第二段と間をあけずに読むことを強くお勧めします。

    上巻です
    前作の逮捕劇から姿をくらました天才詐欺師淡野。
    その淡野を巻島が追い続けるという設定です。

    淡野のシノギや淡野の新しい手下となる渉との出会いが描かれています。
    引退を決めた淡野は詐欺の金主であるワイズマンからの要請で最後のシノギを行うことに。
    そのワイ

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    2024年03月03日
  • 引き抜き屋 2 鹿子小穂の帰還

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    引き抜き屋(ヘッドハンター)として成長した主人公がヘッドハンティングの問題に取り組みながら、父親の会社が直面する難題に今までの経験を活かして立ち向かいます。

    1巻目はあまり知られていないヘッドハンティングの世界を知る事が出来ましたが、今回は経済小説寄りのストーリーで目新しさは見られませんでした。
    ですが、人物評価の表現内容やプレゼンの仕方等を勉強する事が出来るのでそれを目的にしても損は無い本だと思います。
    個人的に「引き抜き屋の報復」はいらなかったかな。

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    2024年02月23日
  • 犯人に告ぐ 下

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    ネタバレ

    面白かった。先が気になって一気に読んでしまった。最後その人から刺されんでも,という気もするが,映像には向いてるかなと思う。映画観たい~

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    2024年02月14日
  • 犯人に告ぐ 上

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    ネタバレ

    面白い。映画キャストもぴったりだなと思う。
    女子アナの気を引こうとしている人の話がうっとうしい。もっと短くて良くない?と思いながら下巻へ。

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    2024年02月14日
  • 虚貌(下)

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    虚貌キョボウ
    嘘偽り、顔のつくり=本当の自分は出さずに、いろんな人物になりすまして生きてきた犯人

    まず、登場人物が多く、かつ彼ら一人一人に細かなストーリーと情報があり、何に関係があるのだろうと思う描写が多かった。最初のうちはどの様に話が進むのかも読めなかった。

    いざ事件が発生し、犯人たちの服役も終わり、20年を超え、その犯人たちを復讐して行くのは圧巻だった。ただし犯人が誰かはわからなかった。
    最終的にはまさかあの人がとは思ったが、そうで合ってほしくないとも思っている。

    最後はどんなトリックだったのか種明かしが欲しいなと思う作品だった。

    読み終わると題名の意味がわかります。

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    2024年01月08日
  • 犯人に告ぐ 下

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    劇場型捜査に犯人から応答あり。その情報を個人的な理由で、ライバル放送局にリークするキャリアの植草課長。捜査から外れることになるが、もうちょっとお仕置きして欲しかった。捜査員五百人を注ぎ込んだローラー作戦によって、ついに炙り出される犯人。面白かった。

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    2023年12月29日