雫井脩介のレビュー一覧

  • 白銀を踏み荒らせ

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    ネタバレ

    『クローズド・ノート』の雫井修介さんのミステリー

    『犯人に告ぐ』・『火の粉』が面白かったし、競技スキーを一応の舞台としているので買ってみた。。。

    んー、つまらなかった。笑
    犯人組織が宗教団体っていうのも微妙だし、競技も微妙だった。殺害方法も・・・。ってかんじ。主人公の親友の子が少し目立っていたぐらいであとはグダグダな印象。

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    2012年04月22日
  • 栄光一途

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    2012.2.23
    題材は面白かった。急展開もいくつかあって、飽きさせない小説だとは思う。
    でも、結末は気に入らなかった、というか、そこでどんでん返す必要があったかな?と思った。

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    2012年03月10日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    前作に続き、篠子と深紅の女性スポーツ選手コンビが事件を解決していく。比較的早い段階から進展のある謎解きや爽快なエンディングなど、気持ちよく楽しめる。500ページ物の長編はちょっとくどくてもう少し短いと良い。

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    2012年01月22日
  • 栄光一途

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    柔道のドーピングについてのお話。
    白銀を踏み荒らせと主人公が同じ。それのおかげで冒頭はスムーズだったけど、やっぱ話がムダに長いわ。

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    2011年11月26日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    スキーチームのメンタルトレーニングをする事になった、女性が主人公のミステリー。なんだか房2心をくすぐる悪の組織が出てきたり、スキーヤーを転倒させる秘密兵器が出てきたりと、一体この作品はどこに向かっているのだというような、てんこ盛りな話。長いけど、最後は急展開。割と面白い。

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    2011年11月20日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    主人公は栄光一途に続いて、柔道元世界チャンプの望月篠子。そして盟友佐々木深紅。前回の柔道から今回はスキーのメンタルコーチとして活躍。

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    2011年10月11日
  • クローズド・ノート

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    映画は観てないけれど、聞いたことある作品だったので読んでみたけれど・・・・・・そうでもないな。うん。

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    2011年10月11日
  • 栄光一途

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    @yonda4
    井上康生の試合を見ると必ずこの本を思い出す。

    多くの柔道家にとってのオリンピックは、それまでの人生そのものといっても過言ではないはず。
    各選手の実力が拮抗している男子100kg超級は井上、棟田、石井など誰が日本代表になってもおかしくない。
    かつて栄光のスポットライトのど真ん中にたっていた井上に世間は日本代表、北京で金メダルを、と期待してる。本人も当然そう思っている。

    周囲、自分自身からのプレッシャーに耐えられなかったら。そこにドーピングという悪魔にささやかれたら。想像を超えたプレッシャーに心が折れてしまうかもしれない。

    井上康生にはありえないだろうけど。

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    2011年04月03日
  • 虚貌(上)

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    あいかわらず描写はとてもうまい。物事の描写もうまければ、心理描写もうまい。そして「見せ方」の部分の構成力も見事だと思う。
    次の展開がまったく読めないままにページをめくらせる牽引力も強烈だ。
    ただ、この物語はストーリーにあまりにも無理がある。真実が明らかになればなるだけ「え?本当に?」という気持ちが大きくなってしまう。それが残念であった。徹底したエンタメ志向は面白かったのだが、奇をてらいすぎた部分にのめりこめなかったのも事実だ。
    あと、何作か読んできた中で必ず登場する、あまりにもマンガチックなキャラクターもマイナス要因ですね。
    いや、ほんと。立場も境遇も違ういろんな人の心理描写はものすごいのです

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    2011年02月09日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    うーん、うーん。
    期待して読んだ大好きな雫井さんだったのだが、かなり消化不良。
    シリアスとコミカルの融合が中途半端に感じられ、読み進めるのがちょっとつらかった。アルペンの描写はなかなかよかったと思うのだけど、ストーリー設定があまりにも漫画的すぎた。お話の推進力も薄かったかなぁ。。。。
    しかしまぁ、読後感は悪くない。これは今ひとつだったけど、雫井さんって、本当にエンタメ志向の作家さんなのだなぁって思いました。他のに期待です!

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    2011年01月17日
  • 栄光一途

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    雫井脩介のデビュー作。

    この頃から書き始めてたんですねぇ。
    サラリーマンもしてたそうです。

    ここから「犯人に告ぐ」や「クローズドノート」のような素晴らしい作品が生まれていくんだな。

    ラストの展開には驚きましたが、楽しめました。
    この人に作品で読んでない作品を探そうと思いました。

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    2010年08月18日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    スキー競技に馴染みがないので、よく理解せずに読み進めた部分もあった。でもストーリーは追えたし、面白かった。

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    2010年06月14日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    冬期オリンピックだから読んでみた。ちょっとコメディ…。まあ知らないウィンタースポーツの世界が楽しかったけど。もすこしシリアスでもいいんじゃない。

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    2010年02月05日
  • 栄光一途

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    雫井さん独特のなんというかが少し薄くかんじたのはデビュー作だったからでしょうか。
    その分、私にはよみやすかったです。
    途中、引き込まれる箇所は数箇所あるものの、最後はなんとなく強引という気がするような。

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    2009年11月12日
  • 栄光一途

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    最初は柔道にあんまり興味がなかったので、読むペースが遅かったけど、
    だんだん引き込まれていった。
    さすが雫井さん!

    ただ、最後の「シンジ」の正体はいただけなかったな・・・。

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    2009年10月07日
  • 虚貌(上)

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    事件の経緯(動機)と事件の内容がやりきれない。そんなことでこんなひどい事を・・・ってまず思う。小説に引き込む要素としてみれば、これで成功でしょうが、個人的にはこの導入部はあまり好きではなかった。その後たくさんの人物がでてくるが、キャラクターの作り方は流石で、どれも分かりやすく、ストーリーのテンポもどんどんよくなっていく。特に警察が主人公な部分に関しては、著者が得意なのか、私が個人的に好きなだけかわかりませんが、とても安心して読めます。後半は楽しみですが、既に病魔に冒されている滝中巡査部長はともかく、娘の朱音あたりには救いがあればいいなあと思う。

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    2011年08月06日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    雫井作品には「犯人に告ぐ」から入ったので硬派な作風だと思ってましたが、「ナン!ディヤネ〜ン」で目が点に。クライマックスの犯人撃破シーンも、ありえへん。だけれども、充分楽しいエンターテイメント作品。女性版ミッション・インポッシブル、ややコメバージョン。

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    スポーツを絡めたミステリーのシリーズ、らしい。あまり読んだことのないタイプの小説。タイトルからわかるとおり、今回はスキー(アルペン競技)、どうやら共通の主人公の柔道ものの話が前段にあって、これはその続編のようである。私はスキーは初心者で冬季オリンピックもほとんどみないので競技の詳細はわからないが、石野兄弟の競技シーンなどの描写は疾走感などがよく伝わってくる。ただ、一部ドタバタ・お茶らけを盛り込んでいるのだが、メインのシリアスな部分とうまくマッチしてない/溶け込んでないような印象を受けました。ウルフや黒幕は相当の悪人なはずなのですが、、、そこにあまり踏み込まずに強引にハッピーエンドへもっていった

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    2011年08月06日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    「栄光一途」での主人公の女性が再び登場する。
    本作ではスキー回転競技・日本チームのメンタルコーチに就任。
    天才的な兄を競技中の謎の事故で亡くした選手をサポートする。
    同行していた教授から,ある男に書類を届けるよう頼まれるが,
    接触の寸前に相手は襲われ,主人公も追われる身に。
    やがて,過去の事故死との関係が明らかになり…。
    前作に続き,スポーツの暗部に焦点を当てている。
    国同士の争いには,それぞれの思惑が関係する。
    スキーのジャンプ競技で隆盛を誇った日本に対し,
    ルール変更という対抗策をとった協会の横暴は記憶に新しい。
    そういったテーマをうまくミステリーとして扱っている。

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    2009年10月04日
  • クローズド・ノート

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    「おもしろいですよ」と紹介されて、注文し、ようやく届いた。小説を頼んだつもりなのに届いたのはコミック。それでもなかなか引き込まれる作品だった。後半のあっと驚くような構成がいい。ぼくの好きな万年筆の話題もあり、なかなか引き込まれる作品でありました。

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    2009年10月04日