雫井脩介のレビュー一覧

  • つばさものがたり

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     ハッピーエンドじゃないのに、読書感は爽やかです!
     与えられた人生を、精一杯頑張る姿に、感動しました。
     前向きに頑張れば、誰かが手を差し出し応援くれる。

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    2023年02月15日
  • 仮面同窓会

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    僕の嫌いな内容でした。
    が!伏線やそれの回収、話のテンポなど全てが良い物語でした!
    特に登場人物の関係性の伏線回収は秀逸で読んでいて爽快とも思いました!
    全ての登場人物に繋がりがありその全てに意味があるのはとても良かったと思います♪

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    2023年01月25日
  • 途中の一歩(上)

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    漫画家の日常をツラツラと描いているだけで、なんらインパクトのない凡作と感じ、下巻を読む気が失せました。

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    2023年01月19日
  • ビター・ブラッド

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    ネタバレ

    思わず笑えるところが数カ所。
    少し複雑なところがあるが、総じて読みやすい。
    個人的に母親は帰ってきて欲しかったけど、帰って来ない方が小説として良かったのかも。
    相星が良かった!

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    2023年01月02日
  • 引き抜き屋 1 鹿子小穂の冒険

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    ヘッドハンターを主人公にした小説は初めて読んだ気がするので切り口は良いと思いますが、引き抜き屋というインパクトが強いタイトルとは異なり、内容は至って普通のお仕事小説という感じでした。若い女性がいきなりこんなに上手くいくのはリアリティがないです。また、エグゼクティブという設定にしてはオファーする報酬が安すぎるのも気になります。これじゃあ中間管理職の給料です。

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    2022年12月24日
  • ビター・ブラッド

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    まず、夏輝の明村に対する態度に納得が行かない。それなりの根拠付けはされてはあるのだけれども違和感ありまくり。
    ストーリーもコメディのようでもありシリアスのようでもあり。こちらもなんだかしっくり来ない。
    だがしかし、展開としては惹きつけられるモノがあり、違和感をひきづりながらも怒涛のゴールイン。
    後半、夢見るようなファンタジックな展開になると思いきや…。

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    2022年12月17日
  • 仮面同窓会

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    なんとなく気になって買った一冊。

    復讐の話だった

    ラストの手前まで、この先どうなる?と気になって読み進めてけっこう面白かった。

    途中これ怪しいなとか、もしかして犯人は主人公?
    とか、いやこいつが犯人じゃねとかいろいろ考えた。

    犯人は、予想してひとだったが、事件の真相は全く予想外だった。
    しかも結構昔の事件まで真実がわかるのはある意味スッキリした。

    でもラストが残念
    なんか後味悪いし、その後も知りたい。

    ミステリー小説でなく復讐小説ととらえて読めばこのラストでもいいのかなと思った小説でした。

    このラスト… う〜ん…

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    2022年11月29日
  • 犯人に告ぐ 下

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    ネタバレ

    2006年(第2回)。7位。
    バッドマン(犯人)からの手紙が届くようになる。6年前の誘拐殺人の容疑者は自殺する。ある日手紙が届かなくなり、高速道路あたり?で発見される。投函する前に風でとばされたらしい。巻島は小心な犯人像を思う。
    他局に情報をリークしているやつがいる、と、わなを仕掛ける。植草、ひっかかる。だせー。
    やっぱり孫が誘拐される。バッドマン住んでる地域が絞られ、掌紋をとりに警官が動員される。犯人が特定されたのは、ある警官のほんの機転のおしゃべりからだった。
    なんか、都合よく解決した感ありの劇場型捜査。映像にするともりあがるのかなぁ。

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    2022年11月29日
  • 犯人に告ぐ 上

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    ネタバレ

    2006年(第2回)。7位。
    6年前の誘拐事件。警察が絡んでいることに気づかれ、誘拐された男の子は殺されてしまった。その時にマスコミ対応したのが巻島。体の弱い長女が結婚&出産する時期と重なる。足柄へ左遷される。孫は生まれる。
    川崎あたりで子供が連続して殺される事件が発生。犯人の目星が立たず、TV番組を使って捜査しようと思う本部長。出演者に巻島が抜擢される。特別捜査官。
    今回は被害者遺族への配慮を忘れない。ちゃんと話して理解してもらおうとする。大事よねぇ。
    一方課長の植草(本部長の甥)は、大学時代ほぼストーカーしてキスまでした女子アナを手に入れようと、TV番組企画使い、近づく。きもー。

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    2022年11月29日
  • ビター・ブラッド

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    母親が突然の失踪。
    その後は母方の祖父母に妹と育てられた。
    父親とは母が既に離婚していたために、一緒には暮らしておらず、夏輝はそんな父を毛嫌いしていた。
    ただ、夏輝は刑事になり、父も刑事であることから、ある捜査で顔を合わせることになる。
    その事件では父の所属する五係き疑惑の目が…
    そんなシリアスな話の中に、父のユーモアのあるこだわりなんかが入って少し和やかになる場面も。
    あんまりない警察もの?!

    2022.11.1

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    2022年11月05日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    ヘッドハンター。仕事の話、会社の話。
    マッチングさせる力、縁の不思議さを感じる。現在の自分自身の仕事や、今後退職して新しく職探しすることになったとき、色々オーバーラップした。

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    2022年09月04日
  • 検察側の罪人(上)

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    「検察側の罪人」・・・そうか、そういうことか。
    まさかこんな展開になるとは思ってなくてびっくりした。映画観たい。

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    2022年08月31日
  • 仮面同窓会

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    共犯者的な気持ちで読み進めて、友達の態度に腹たったり、すごく不安になったり、ハラハラさせられた〜!
    そして、まんまとえぇ!?そこそうだったん?ってなったよね。
    騙されたけど〜わかるわけないってかずるいわ〜

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    2022年08月29日
  • 仮面同窓会

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    ミステリーなのに、読み進めるにつれてどんどん読みたくなくなる。真相に救いがなさすぎて、どれもこれもエグい…。

    叙述トリックというか、完全に読み違えさせられてしまった。そこら辺の描き方は素晴らしかった。
    ただもう少し最後、どうにかならんかったな…って悔しさすら感じる。

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    2022年08月25日
  • 虚貌(上)

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    クライマックスは下巻なので、上巻の評価は低め。
    この手の犯罪小説の基本なのかもしれないが、上巻の主人公、荒が犯罪に至るまで、そして出所してからの境遇が重た過ぎる(救いがない)
    高村薫の「冷血」を想起させる。
    下巻に向かうにつれ、流れが予想出来なくなっていく。上下巻通しての評価は高い。

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    2022年07月27日
  • クローズド・ノート

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    ネタバレ

    最近はあまり恋愛ものの小説を読んでいなかったので香恵と石飛の微妙な関係性に食傷気味になりながら読み進めていったが最後に意外な繋がりが分かり「なるほど~」と一気に印象が変わった。

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    2022年12月21日
  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    前作とは違い犯人側からの目線で語られることが多い。途中までは凄く面白かったが、最後の方は警察に都合が良いことが起きて形勢逆転してしまいガッカリした。その後の展開も予想でき、一気につまらなくなった。

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    2022年06月02日
  • 虚貌(下)

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    ネタバレ

    末期癌と宣告された刑事や、芸能生活に疲れたその刑事の娘などがでてくるので、若干鬱々とした雰囲気が作品全体に漂うものの、面白くはあった。作品のトリック自体がミステリー的に面白くないという意見があるらしいが、顔と心の関係について興味深いものがあったし、そちらのほうが寧ろメインの話のように感じたので、私は全然気にならなかった。

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    2022年05月12日
  • 仮面同窓会

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    楽しいはずの高校の同窓会に参加したせいで、とんでもない事態に巻き込まれてしまう。
    生活指導の教師への復讐に始まり、事態は当時起こっていた事件が明らかになり、その復讐へと動き始める。
    怖いのは復讐とはいえ、その行為への残虐性や冷静な態度…
    しかも、それが最終的に誰の仕業なのかわからないことで、仲間内には互いを疑うぎこちない雰囲気へと悪化。

    2022.2.26

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    2022年02月26日
  • 仮面同窓会

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    ハッキリいって読後感が最悪です。人間の仮面を剥がした先の、内なる凶気の連鎖が悲劇を生み誰も報われない内容にヤられました。 ストーリーには違和感ちらほら作者のミスリードに引っかかる事間違いなし!そのミスリードの後の衝撃の事実が次々と明かされる怒涛の展開に目が話せなくなります。 読んだ後同窓会に集まる機会があった時に疑心暗鬼になりそうなトラウマ残る作品でした。 『よいしょー!』の掛け声が頭から離れません。

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    2022年02月12日