雫井脩介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
親子でフィギアスケートのトップスケーターを目指す藤里小織と母・梨津子の物語。
離婚により母子家庭になった藤里親子は、練習の拠点を名古屋に移したことにより、名コ-チ・上村美濤に出会う。
朝夜のレッスンは勿論のこと、コーチの弁当当番やお茶当番、さらにはコーチから母へのアドバイスは正座して聞くという、常軌を逸しているような指導方法だったが、次第に小織も梨津子も高い目標に引っ張り上げられながら成長していく。
途中、危機が訪れながらも苦悩しながら競技を続ける二人の夢は叶うのか?
舞台も愛知県ですし、リアルに浅田や安藤の姿がかぶってきますが、フィギアに懸ける親の姿勢というものが強調されて -
Posted by ブクログ
コメディタッチのミステリー
父と息子の刑事がおりなす、骨太のミステリーを期待していたのですが、設定が全く違っていました。
チャラくてリアリティ薄い(笑)
ストーリとしては、捜査一課の係長が何者かに殺害されます。そして、その犯行には内部の者がかかわっている可能性が..
息子の刑事は、周りの刑事の誰も信用できない状態の中、情報屋とつるみながら、単独で事件の核心に迫っていきます。
本書の中では情報屋と刑事の関係性が語られていて、それが伏線にもなっています。
自分の父親もかかわっているのか?
犯人は捜査1課の刑事なのか?
事件の真相は?
といった展開です。
父親のキャラがぶっちゃけ嫌い(笑)
笑