【感想・ネタバレ】犯人に告ぐ : 3 紅の影 下のレビュー

あらすじ

世間を騒がせた親子誘拐事件の主犯格・淡野の手がかりを掴むため、神奈川県警特別捜査官の巻島史彦はネット配信のニュース番組に出演し、淡野に呼びかける。視聴者が見守る中、淡野はついにアバターの姿で番組に現れ、巻島と対話を始めた。生配信で巻島との攻防を繰り広げながら、淡野はその裏で「最後のシノギ」と称し、警察組織を根底から揺るがす恐るべき犯罪を仕掛けて――。類を見ない犯罪計画と執念の捜査がぶつかりあう、累計175万部超の大ヒットシリーズ第3弾!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

前作で取り逃がした「リップマン」
主犯格を捕まえなければ事件は終わらない
巻島捜査官とリップマンの頭脳戦はどちらに軍配があがるのか
警察内のSも発覚し、思惑が錯綜し事態を混乱させる
お互いの"読み合い"と"駆け引き"で面白さを引き出す作品でした

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2025年01月25日

Posted by ブクログ

話の展開は文句なしに面白いけれど、まさかリップマンやワイズマンともに未決着に終わり、更にはポリスマンの正体まで明らかにならないとは、、、
ちょっと引っ張り過ぎですよ。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

最後、泣きそうになりました、予想外の終わり方に愕然となります。途中にもはや神奈川県警の負けでしょうというところまで盛り上がり、そこからも急展開が目白押しでラストに向けての勢いが素晴らしい作品です、これで完結してもいいレベルだけど続編❹があるみたいだし、ここまでぐちゃぐちゃになった県警内部にも興味がそそられますので❹にいきます!

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

ついに今まで雲隠れしながら暗躍していた淡野ことリップマンと巻島の攻防、最終盤。
このシノギがうまくいったら足を洗おうとしているリップマン。

読者としてはリップマンに肩入れもするし、なんとかうまくいかないかななんてことも思ってしまう。さてどうなるか…最後の方は、あー残りページが少ない…どうなるんじゃーという感じ。

レスティンピースだけならぬ、PRNって(泣)
読後は、1よりも2よりもなんだかせつないな。
でも畝はちょっとわかっちゃったな。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

後半からの激アツ展開に一気読みしちゃった。巻島さんの決め台詞はもはやネタなのかと笑ってしまうけどカッコいいね笑。まだまだ明らかになってないことも多いし続編を期待してもいいのかな?

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2025年05月01日

Posted by ブクログ

完結しないのかー。

現金受け渡しのシーンはドキドキものだった。
淡野のバックボーンが出てくると、犯罪者とはいえ思い入れが出てくるのが不思議。

次作はいつ発表されるかなぁ

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2024年06月04日

Posted by ブクログ

完結かと思ったけどまだ続くっぽい。
なんやかんやアワノは魅力的なキャラやった。

自宅本棚で保管。完結するまで売れない…。

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2023年11月11日

Posted by ブクログ

天才詐欺師・淡野を捕まえるため、神奈川県警特別捜査官の巻島史彦は、配信番組【ネッテレ】に出演する。
巻島の呼びかけに応え、番組へアバターの姿で現れた淡野だが、その裏では「最後のシノギ」と称して驚くべき犯罪を仕掛けていた――。

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2023年08月13日

Posted by ブクログ

さて、下巻。
ようやく明らかになるワイズマンの計画。上巻でちょこっと出て来ていた捜査一課が犯した禁忌に付け込まれる。
若宮って組織を束ねる課長としては共感できるタイプだったので、いささか気の毒、その後の姿はかなり残念。

一気に読ませる作者の筆力は流石だが、秋本の二転三転や淡野の不用意な行動などここでも都合よく進んで気になるところはあり。
淡野の人物像について、上巻の感想に「やや冗長とも思えた」と書いた、そのくどいくらいの描写がここでは活きてきたようにも思ったが、反面、その悲哀に焦点があたり、巻島vs怜悧な天才詐欺師という構図の緊迫感は薄れた。

★★★★にしたけど、3.5くらいの心持ち。

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2023年03月12日

Posted by ブクログ

「リップマン」=淡野は、最後の事件と覚悟し、結果はその通りになる。
天才的詐欺師の彼が再び登場することはないだろうことが惜しまれる。しかし、「ワイズマン」の正体が中途で明らかにされる一方、警察の裏切り者=「ポリスマン」が誰なのかは、依然不明である。
まだまだこのシリーズは続くようであり、次の刊行が待たれる。

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2022年11月11日

Posted by ブクログ

下巻も一気読みでした。

私がイメージしていた淡野がどんどん覆されて、
人間味が出てきて、犯罪なのに、犯人なのに、
裁かれるべき人間なのに、心のどこかで応援してしまう。

淡野がリップマン(レスティンピースが由来)で、
ワイズマン(主犯格)、ポリスマン(淡野同様ワイズマンの部下で警察内部の人間)、次々「~マン」が登場する。苦笑

警察内部、身近な人間が裏切っていたり、
犯行に利用されてしまったり。

巻島たち警察が主役のはずなのに、
気づいたら淡野を応援してしまっていました。
不覚にもちょっとうるっときてしまうぐらい。苦笑

次作も期待せずにはいられない一冊です。

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2022年11月03日

Posted by ブクログ

天才的犯罪者と県警の捜査官のメディアを通した心理戦は、先の展開を容易には予想させず、読み手に緊張感を抱かせ続ける。
今回は捕まるのか、逃げ切るのか、答えを知りたくもあり、結末を先延ばしして、もっと楽しみたいという気にさせた。

ダメキャラの小川が今回も唐突に結末に至る鍵を握ってしまうのはお約束であり、次回も功績をひけらかして、周りから冷たい視線を浴びる姿まで想像できた。

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2022年10月17日

Posted by ブクログ

「1」から20年近く経つけど、ストーリーの中ではあまり時間が経っていないんだなって不思議な感覚。
面白かったので、続編に期待しています。

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2022年10月10日

Posted by ブクログ

 警察小説は好きではないんですが、犯人に告ぐシリーズは好きです。

 警察ものは何でも有りと言うか、普通に生活していてあり得ない事が普通に有りになったりとして、好みではないんですが。

 このシリーズだけは読んでしまいますね。

今回も面白い。

次回、犯人に告ぐ4も期待してます。

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2022年10月07日

Posted by ブクログ

『ネッテレ』で、天才詐欺師・『リップマン』淡野とのコンタクトに成功した、神奈川県警特別捜査官・巻島。

その裏で、『ワイズマン』と淡野は最後のシノギに向けて動き出していた…

最後のシノギの標的は、神奈川県警捜査1課…

『リップマン』逮捕に動く巻島たちの裏で、捜査1課長・若宮は『リップマン』との取引に応じようと…

巻島と若宮の間で揺れる捜査1課・秋山…

『リップマン』を捕まえることはできるのか…
『ポリスマン』は…
黒幕『ワイズマン』は…

淡野は意外と人間味があった…
簡単に仲間を切り捨ててきたのに…
淡野も人の子だったのか…

やっぱり巨悪にはたどり着かずか…

犯人に告ぐ4へと続くか。

Rest in peace!!


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2022年09月22日

Posted by ブクログ

捜査官巻島と犯人の、チェスの指し手にも似たメッセージのやりとりが本シリーズの核であろうが、今回はむしろ、大きな構図と個人の感傷という面に焦点を当てているように思う。

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2022年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

曾根要介
神奈川県警本部長。

徳永一雄
神奈川2区選出代議士。国土交通相。

福間唯司
警察庁官房長。曾根にとって三期上の先輩。

仲川
曾根の同期。トップランナー。

門馬敦也
横浜市長。もともと民和党で徳永と同じ釜の飯を食ってた仲。

柴田
県遊協。神奈川県のパチンコ・パチスロ業界の代表者。

網代実光
新興IT企業「AJIRO」。AJIROホールディングス社長。ワイズマン。詐欺集団を束ねている。

本田明広
刑事部特別捜査隊隊長。

巻島史彦
神奈川県警特別捜査官。

津田良仁
足柄署の刑事課。巡査部長。

水岡勝俊
ミナト堂社長。

祐太
勝俊の息子。

砂山知樹
誘拐事件の実行犯。

砂山健春
知樹の弟。誘拐事件の実行犯。

大下
誘拐事件の主犯格。

アワノ
淡野悟志。リップマン。社本のグループの指南役。ディベロップ・サポーターズ。世界の環境問題や途上国の貧困対策に貢献している会社の資金繰りを支援するNPO法人という設定。ワイズマンの手配で朽木浩司の戸籍を得た。

社本豊
詐欺事件で摘発された。

向坂篤志
社本グループで詐欺を働いていた。殺されて、遺体の服に「RIP」の文字を残された。

秋本貴幸
捜査一課特殊犯中隊。

若宮和生
捜査一課長。

村瀬次文
特殊犯中隊主任。巻島が特殊班の担当課長代理を務めていたときから可愛がっていた中堅刑事。警部補。

松谷鈴子
特別捜査隊。

長沼真也
特殊犯中隊の主任。交渉人も務める敏腕刑事。

小川かつお
刑事特別捜査隊の巡査長。

山口真帆
刑事総務課長。

小石亜由美
特捜隊。

米村数正
捜査支援室室長。

飯原樹人
特捜隊。

古井正俊
特捜隊。

河口敬彰
山手署の刑事課員。かつおとは高卒組の同期。

青山祥平
特捜隊。かつおとは高卒組の同期。

引地和佳子
七十九歳の独居老婦人。

朽木くみ子
鎌倉の老人ホーム〔汐彩苑〕に入居している。六十九歳。アルツハイマー型認知症。

春原由香里
淡野が鎌倉のスナック〔パビリオン〕で知り合った。源氏名はユリ。

山村大介
由香里が住んでいた部屋に住んでいる。

リコ
スナック〔パビリオン〕のホステス。絵里子。

菅山渉
リコの元カレ。リコ曰く淡野に似てる。サーファー。米軍の横流し品をネットのフリマでさばいている。

越村
手配師。闇の人材派遣業者。

ポリスマン
淡野に警察の内部情報を伝えてくれる人間。ワイズマンに言われてけいさつかんになった。薮田。少年時代の名前は沼田。

松原
AJIROホールディングスの秘書室長。

井筒孝典
昨年までニュースライブのキャスターを務めていた。

杉村美央子
ニュースライブの女性キャスター。番組改編期に降板。

西出素弘
第一機動捜査隊。かつおと高卒同期。

久留須理
捜査一課第四強行犯捜査中隊。かつおと高卒同期。

藤原

中畑正興
強行犯中隊担当課長代理。

新山

亀川栄一
特殊班筆頭中隊長。警部。

戸部
かつおをいじることを趣味にしている先輩刑事。

富田
戸部の相棒。

大渕

木根貞二
特殊犯中隊長。

寺尾
渉の借金の取り立て屋。

いずみ
巻島の娘。

一平
いずみの息子。

園子
巻島の妻。


中国人。日本車を中東に売りさばくルートを持っていた。

槐老人
今でもトバシ携帯や空き部屋の調達などで取引がある道具屋〔槐屋〕。今は息子が本牧界隈を転々としながら店舗を営んでいる。

佐川
大学を辞め、とにかく金が欲しいと言っていた男。

倉重将典
〔ネッテレ〕報道局プロデューサー。

竹添舞子
フリーアナウンサー。早津名奈の大学時代の一年後輩。

座間
バッドマン事件の際に出演したニュースナイトアイズのプロデューサー。

早津名奈
ニュースナイトアイズのキャスターを務めている。


槐老人の息子。五十代半ば。

藤吉周良
今年の春から捜査一課のナンバー2である理事官を務めている。

岩本
刑事部長室。

長谷川
十五年ほど前の捜査一課長。


特捜隊の中堅。

坂倉
山手署刑事課長。

兼松
〔大日本誘拐団〕のときにも、金塊を運ぶバイクを運転した青年。

寺尾
裏カジノの借金を渉の家まで何度も取り立てに来た男。

八手
ワイズマンのグループのヒットマン。

魚住
監察官室の室長。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

「犯人に告ぐ」第三弾!
ほぼ、前作の続編です。
振り返ってみると、前作読んでから約5年!
これ、前作のストーリを知っていないと面白さ半減で、しっかり前作の内容を忘れていました(笑)
レビュー読み返してみても、詳細な内容書いていないし(笑)
前作読み返そうと思っても、手元にないし..
第二段と間をあけずに読むことを強くお勧めします。

いよいよ下巻です。
ネットテレビでリップマンに呼びかける巻島。
そして、アバターとして登場するリップマン淡野。
リアルタイムでのやり取りの心理戦が面白い。

一方で淡々と進む最後のシノギ。このシノギの内容が唸ると同時に人間心理を巧みに突きすぎている。
とてもしびれます。

自分はこういう時って犯人側を応援しちゃいます(笑)
しかし、偶然の出来事から、すこしずつ綻びが..ってそうならないと面白くないだろうし(笑)
この最後のシノギはどうなる?
リップマン淡野が勝つのか、巻島が勝つのか?
といった展開です。

そしていよいよ巻島の台詞登場!!
「今夜は震えて眠れ」

そこから、最後クロージングになるわけですが、全ての謎が解き明かされていません。
まだまだ続くっていうこと?
後半のスリリングな展開はとても良かった。

お勧めです。
改めて、第二弾と間をあけずに読むことを強くお勧めします。

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2024年03月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻はやや冗長な描かれ方で、話のテンポも遅く、少し読むのが辛かったけど、後半はスピードアップ。一気に読めた。
最初は「絶対アワノ捕まれ」と思っていたが、下巻に入ると冷静に受け止めていた。

結局ポリスマンは誰?
網代はこのままのうのうと生きていくのか?
つまり、第4シリーズがあるのかな。

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2023年06月10日

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