雫井脩介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
@yonda4
井上康生の試合を見ると必ずこの本を思い出す。
多くの柔道家にとってのオリンピックは、それまでの人生そのものといっても過言ではないはず。
各選手の実力が拮抗している男子100kg超級は井上、棟田、石井など誰が日本代表になってもおかしくない。
かつて栄光のスポットライトのど真ん中にたっていた井上に世間は日本代表、北京で金メダルを、と期待してる。本人も当然そう思っている。
周囲、自分自身からのプレッシャーに耐えられなかったら。そこにドーピングという悪魔にささやかれたら。想像を超えたプレッシャーに心が折れてしまうかもしれない。
井上康生にはありえないだろうけど。
そ