奥田英朗のレビュー一覧

  • 東京物語

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    奥田英朗の書く女性像に
    だんだん共感できなくなってきた自分がいるw

    時代だからしょうがないのか

    最近はどんな風に書いてるのか気になるな。

    でもこの人の書く人間模様は
    ほんとリアルだよなあ

    あとサラリーマンにはなりたくない
    と強く思ってしまいました

    仕事してるとこの描写にイラしてしょうがなかった。

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    2023年04月18日
  • 我が家のヒミツ

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    短編6話で
    すべての話がホッコリ系!!

    寝る前や、休憩の時に読めて良いですね

    普通の長編もそうですが
    短編とか
    作家さんて何でこんなに似たようなテーマで こんなに沢山の話が書けるの?とビックリする

    作家さんの執筆の仕方や資料とかどうやってるのか見てみたいですよね?!

    ※だから話が変わるけど、俺が何を言いたいかって言うと…
    【自分が理由はないけど、なんか好きで良く使ったり買ったりしちゃう物は「ペンライト」と「四色ボールペン」です】って事!!

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    2023年04月11日
  • ララピポ

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    社会の底辺同士の人間の関わり合いを見守るように読み進めた。
    堕ちてしまうと、向上心や、底辺から抜け出す気力は無くなるようだ…。

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    2023年04月01日
  • ララピポ

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    どうしようもないだめな人の日常 結構楽しいことが起こっているのが羨ましい。真面目に嫌な仕事を続けていることがバカバカしく思えた。

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    2025年12月18日
  • 噂の女

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    あちこちで噂になる女の本。田舎の閉塞感とかしょうもないしがらみとかを背景に、田舎の女性がのしあがっていく様が痛快ともいえる。男はしょうもないな。
    もうひとひねり欲しい感じかな。

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    2023年03月19日
  • 真夜中のマーチ

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    奥田ワールドが炸裂していて面白かった!

    ヨコケン、ミタゾウ、クロチェ
    ドタバタコメディが楽しい。姉思いの弟くん、クロチェの愛犬ストロベリーもいい仕事してました。

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    2023年03月08日
  • 噂の女

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「侮ったら、それが恐ろしい女で」。高校までは、ごく地味。短大時代に潜在能力を開花させる。手練手管と肉体を使い、事務員を振り出しに玉の輿婚をなしとげ、高級クラブのママにまでのし上がった、糸井美幸。彼女の道行きにはいつも黒い噂がつきまとい―。その街では毎夜、男女の愛と欲望が渦巻いていた。ダークネスと悲哀、笑いが弾ける、ノンストップ・エンタテインメント!

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    2023年03月07日
  • マドンナ

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    ネタバレ

    発表された当時の2000年には、物珍しいと言われている女性管理職や会社の付き合いを嫌う若者、ノー残業デー等々が20年後には主流になるとは当時のおじさんたちも小説の中のおじさんたちも思いもしなかっただろうな。わたしが就職した10年前ですらこの小説の中のような上司は少なくなっていて、今の若い子たちには間違いなく煙ったがられるおじさんたちばかりなんだけど、どのおじさんも家族や会社のために頑張っていて、憎めないし失敗にもクスクス笑ってしまう。こういう時代もあったんだよーと説明しないとこの短編集の良さがわからない世代もどんどん増えていくんだろうな、少し寂しい。

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    2023年02月15日
  • ヴァラエティ

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    短篇、ショートショート、対談…
    奥田英朗さんらしさを読めたのは嬉しいけれど、面白いというにはちょっと物足りない1冊。

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    2023年02月10日
  • 向田理髪店

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    (たぶん)北海道の夕張が舞台であろう小説。
    良くも悪くも田舎の暮らしが描かれているのだが、暗くならずに未来が見えるのは奥田英朗さんならではかなぁと思う。

    好き嫌い分かれそうな1冊、私は好き。

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    2023年02月10日
  • 恋愛仮免中

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    短編集のため読み切りやすい

    また愛の形は色々あって
    結婚が全てだとか、何がベストかは自分次第

    自己啓発本より誰かの物語である小説で
    受け取る方がしっくりくる

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    2023年02月06日
  • 向田理髪店

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    北海道の苫沢町で理髪店を営む向田康彦の身の回りで起きる出来事を中心とした、さらっと読める短編集。暇を持て余す毎日の中で、些細な出来事に驚きや喜び、興奮を見出す町民達の生活に、穏やかさと寂しさの両方を感じる作品。

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    2023年01月23日
  • 向田理髪店

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    じわじわと田舎の集落の煩わしさなどが感じられる
    これが実情なんだろうな

    皆が自分の少し未来を諦めながら受け入れていく、それを味わった

    田舎なりの大事件もいくつかおこり、なんだかんだ落ち着いていく、それも現代の田舎の姿なのだろうなと感じる

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    2023年01月15日
  • 無理(下)

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    下巻になり、ようやく話が進んできた。

    どの登場人物も、人生で一番大変な経験をしているけど、最後はなるようになったというか、これで良かったのでは。と思う。

    現実に、こういうことはあるんでしょうね…
    田舎での暮らしって、どんな感じなんだろう。
    この本みたいな暮らしばかりではないけど、脱出不可能感がすごかった。
    タイトル通り、色々、無理だった!

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    2023年01月12日
  • 無理(上)

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    途中、話もただの日常風景で、登場人物のみんなが、あまりにもネガティブな空気しかまとってなくてイライラしたけど、後半から今後どうなるか気になった。
    しかし、暗いストーリーなので、下巻の前にキラキラした他の本を読んでからにしよう。と思った。

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    2023年01月08日
  • オリンピックの身代金(上)

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    なぜ?
    ドがつくMなの?

    私には国男が何故そこへ向かうのか わからなかった。
    お兄さんの事がなければ、彼はそのまま何も抱かず生きていたのか。

    それはただのキッカケで、遅かれ早かれ彼はそこへ向かってたのか。

    揉み消されてる事は沢山あるんだろう。
    危なかった事もあったんじゃないだろうか。
    私たちは何も知らずにいるけれど。

    自国で大きな催しがある時、無事に終わってほしいと願ってしまう気持ちはすごくわかる。
    大多数の人がそうだとも思う。

    見えていないものは沢山ある。

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    2023年01月03日
  • 恋愛仮免中

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    読みやすいのでサラッと流してしまいそうだけど、いざ感想をと思うと色んな想いが後から後から湧いてくる。奥田英朗さん、窪美澄さん、中江有里さんの話は、どの主人公も必死に恋愛してピュアで、たとえ実らない恋だったとしても、前向きに進んでいけそうな気がする羨ましい恋愛仮免中の話でした。荻原浩さんと原田マハさんのは、いろんな経験を重ねてきた大人の話で切なかった。人の死が絡んでくると、ちょっと自分の中で処理できない感じです。

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    2023年01月02日
  • 沈黙の町で

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    中学生のいじめの話。いじめはいけないと思うけど、いじめられる子にもいじめる方向に導く何かがあると思ってる。奥田さんはその書き方がとてもうまいなと思った。でも親、特に坂井の母親がうざくて仕方なかった。こう思うように奥田さんは書いているのなら、ほんとうまい。うざ過ぎて途中とばして読んだ。弁護士が親たちからはうざがられているけど、私は真っ当なこと言ってると思った。

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    2022年12月30日
  • 真夜中のマーチ

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    読み終わって。

    あとがき読んで。

    え!?
    これ、奥田英朗か!?
    イラべ医者の作者!?

    って驚くくらいに、イラべ感なかった。笑笑

    イラべのキャラが強烈すぎて、もう奥田英朗イコール イラべだよね。

    イラべからみるとキャラ薄いとか、イラべほどインパクトない。とか。奥田英朗って聞くともう、イラべ。笑笑

    こちらの本はこちらの本で面白かったけど、イラべの作者!!!って聞いたら、少し寂しい感じするのはわたしだけでしょうか?笑

    なんか物足りないなぁ。って。

    イラべを操る作者につい、、、期待しちゃう読者です。

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    2022年12月17日
  • マドンナ

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    世のおじさま方もこんな可愛い妄想をしているのかしら。あちゃーな展開から最後のほっこり笑えるオチに、そうそうコレが奥田ワールドだと思い出した。
    奥田作品を読むといつも思うけど、奥田さんって女性の感覚の理解度凄いなぁ。
    でも、私も結構おじさんの気持ち理解してるかも。と言うより、おじさん化してる?ほぼおじさんの側に立って応援しちゃってたよ。
    『ボス』なんて特に。確かに途中までは女性上司に魅力は感じてたけど、ノー残業デーや接待断って帰ってた理由がそれって、一気に冷めたよ。

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    2022年12月05日