東海林さだおのレビュー一覧
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森友問題から早6年~札束と間違えられやすいコンニャク・国会答弁者の飲み物・タルタルソース・ラーメンライス・ぶっこみ飯(日清)・ポテトチップス・ワンタン麺・キクラゲ(彼は嫌い我は好き)・納豆かきまぜ機・ぬれ甘なつとは前田敦子・カール・人参の味噌汁(昨夜作った)・オカメ○○・サクランボ・ビールの泡・ビールの泡・焦げ目・葛切り・カップ冷やし中華・冷やし茶漬け・かぶりつき・うな重・不漁サンマ・お通し・つけ麺・松茸・巨大梨・餃子か焼売か・コタセン/カウポテ・小さなメロンパンクッキー・「究極のTKG」・シメ・塩かたれか(ソースならトンカツか中濃かウスターか)あるいは醤油か・細巻き6本セット+いなり・猫舌は
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やっと文庫本を借りられた。読んだ後に解説で感想戦(?)ができるのがいい。今回の解説はナンシー関さん。「東海林さだおの具体的行動」だけを読み取る読み方のススメ。
・スルメ、父がよく焼いてたなあ。
・出前文化も変わったなあ。つい最近も職場で「そば屋の出前みたいに、今やってるところですなんて言って」と進捗管理の杜撰さを諌める発言をちょうど聞いたばかりだったのだが、考えてみるとそういうサザエさんみたいなそば屋の出前って取ったことないかも。ウーバーイーツは使ったことがないが、出前館は時間指定ができたり目安の時間が表示されたりするし、SF小説『スノウ・クラッシュ』ではピザを三十分以内に届けられないと死 -
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相変わらずの東海林さだお節。細かいことによく気がつく。言われてみればナットクということが多い。それを表現する文章のうまさも相変わらず。
かっぱ巻きの時はよい時/パンダかわいや/背脂チャッチャ七草粥は?/芋けんぴ・WHAT?/鶏むね肉の“向き"/ビビンバはラテンの匂い……。
『ピザが流行り始めたあたりからチーズがとろーっとしてきた。そしていまやとろーり全盛。チーズもこの「とろーり」でもう一生くいっぱぐれがない。
「とろーり」が鉄板の食べ物は、チーズのほかにもう一つある。半熟卵である。出てくるときの様子が好ましい。生卵だと身もふたもなくダラーッと落下するだけだが、半熟卵の場合はおそ -
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読書録「猫大好き」4
著者 東海林さだお
出版 文藝春秋
p222より引用
“ 人間は何をやってもすぐ成果に結びつけ
る。
成果があがらなければ、すべて失敗という
ことになる。
この場合の猫は、成果は最初から求めてな
いのだ。
途中が面白ければそれでいいのだ。”
目次より抜粋引用
“ラーメン店の七不思議
ホームセンターで血が騒ぐ
人生最高の幸せな一日
内臓とわたし
猫大好き”
漫画家でエッセイストである著者による、
日々の出来事を描いた雑誌連載エッセイをま
とめた一冊。同社刊行作文庫版。
ラーメン屋の店主についてから避けて通る
のが難しい病気についてまで、自身による漫 -
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作家活動歴なんと60年。漫画家にして稀代のエッセイスト東海林さだおの作品の中から選りすぐりの傑作を再編集したもの。
最近、新書でも本書のような氏のエッセイ集が定期的に出版される。それだけ今までとは違う新たな読者層が増えているのだろう。
本書は「ヒマつぶし」という観点から過去のエッセイを厳選したもの。市ヶ谷の釣り堀、はとバス、コインランドリー、キャバレー、ストリップなど。
その中でも以下の2章が絶品であった。
「寅さんの宿」
寅さんが泊まっていたような旅館に泊まってみる、というテーマ。沼津にある「ビジネス旅館川ふじ」への宿泊体験。
「正調温泉一泊作法」
正しい温泉旅行のあり方、教義を考