東海林さだおのレビュー一覧

  • 焼き鳥の丸かじり

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    読書録「焼き鳥の丸かじり」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p106より引用
    “ 肝臓がんといえばがん界では横綱級の大
    物。
     でも、それほど大した横綱ではなかったら
    しく、アヤシイ部分を切り取って一か月ちょっ
    とで無事退院。”

    目次より抜粋引用
    “焼きそばにちょい足し
     マッシュルームはかわゆい
     数の子について考える
     甘いもん
     豆大福の豆物語”

     漫画家でエッセイストである著者による、
    食べ物に関する雑誌連載エッセイをまとめた
    一冊。他社刊行作文庫版。
     昼食後のエレベーターでの人間模様から料
    理の発する音についてまで、比較的身近な食
    べ物について自作の漫画と共に面白おか

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    2021年02月19日
  • ガン入院オロオロ日記

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    読書録「ガン入院オロオロ日記」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p12より引用
    “ ぼくは毎年一回人間ドックにかかってい
    て、その前年まで特にひっかかるところがな
    かったのに、昨年(2015年)の秋、突然、肝
    臓のがんマーカーが大きくはね上がった。”

    目次より抜粋引用
    “初体験入院日記
     大冒険 水陸両用バス
     〆切5分前
     初詣はおねだりである
     分類学入門”

     漫画家でエッセイストである著者による、
    身近な出来事を描いた雑誌連載エッセイをま
    とめた一冊。同社刊行作文庫版。
     著者本人のガン闘病記からオリンピックに
    対する対談まで、自作の漫画と共に面白おか
    しく綴られています。

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    2021年02月19日
  • メンチカツの丸かじり

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    読書録「メンチカツの丸かじり」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p55より引用
    “ できたらこの話、断りたいな。
     誘ってくれたのは飲み仲間のM氏で、以前か
    ら豆腐好きだとは聞いていたが、一食全部豆
    腐というのはちょっとなあ、と心が塞ぐ。”

    目次より抜粋引用
    “すき焼き、廃墟となる
     お餅は踊る
     ヨーグルトの正義
     稲荷ずしに異変
     食べる前に見よ”

     漫画家でエッセイストである著者による、
    食べ物に関する雑誌連載エッセイをまとめた
    一冊。他社刊行作文庫版。
     すき焼き鍋の食後の様子から食べ物の容姿
    についてまで、比較的身近な食べ物について
    自作の漫画と共に面白おかしく綴られて

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    2021年02月19日
  • 目玉焼きの丸かじり

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    読書録「目玉焼きの丸かじり」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p202より引用
    “ さっき「違いはほとんどわからない」と
    書いたが、実際は「まったくわからない」。
     店の人が、
     「焼き加減いかがいたしましょう」
     と三人の客に訊き、三人が、
    「ミディアム」「レア」「ウェルダン」と答
    え、訊いたほうは厨房の人に、「ステーキ」
    とだけ告げるという外国漫画があった。
    (どう焼いたって、客はわかりゃしないんだ
    よ)
     というオチである。
     自信を持ってください。
     どうやら世界中の人がよくわからないらし
    いのだ。”

    目次より抜粋引用
    “きゅうりは誠実か
     クサヤ好きの立場
     トンカツ威風

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    2021年02月19日
  • シウマイの丸かじり

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    はじめての「丸かじり」シリーズ。現在、私が住んでいるシンガポールはコロナウィルス対策のためのロックダウン中。レストランはデリバリー・持ち帰りのみが認められていて、Stay at Homeが求められている中、ランチのデリバリーが毎日の楽しみ。「丸かじり」に出てくる料理、食材の数々。。。普通の食材で普通の日本食を食べる喜び。日本人の食文化・食生活の普段気付かない「当たり前」を愉快に切り取っているこのエッセイは、とにかく空腹にさせてくれる。カタログギフトでどれを注文するか迷うのは、平和な日本の一場面じゃん。今は自粛自粛だけど、早く安全でフツーの生活に戻りたい。
    ★3つなのは、以前米原万里の書評で「抱

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    2020年04月24日
  • ヒマつぶしの作法

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    ネタバレ

    自分では経験したなかったことを追体験した感じで面白かった。(キャバレー、ストリップ観劇、高級?テニスクラブとか)

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    2020年04月09日
  • 猫大好き

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    本名庄司禎雄 もともと腕組みは拒否のポーズだといわれている ラーメン屋も客も、双方が勘違いをし始めて、其々がどんどん深化していって今日に至っているのだ だけどメンマは不動の位置から外れたことは一度もない 次にその侵害受容体が、「体が侵害されている」という信号を脳(三叉神経)に送るシステムがあるかどうかが問われる。 人類の祖先は数々の肉食動物に捕食されていた脆弱な生き物だった 人間が何か面白いと思うときっていうのは、情報が入力されて、処理するときなんですって。そういうときに快感があるらしいんです。 駄洒落なんかも近いんじゃないですか。言葉の音が似てるっていうことだけで喜んでいるわけですし、例えば

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    2020年02月19日
  • 丸かじりシリーズ(42) サクランボの丸かじり

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    ポテトチップス:じゃがいもと言う、どちらかと言うと野菜界の荒くれ派を、土の中から降り出して、洗って雨ので全然してあげただけ
    ビールは泡があってこそ
    食べてみて改めて驚いたのだが、冷たい茶漬けの美味しいこと

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    2020年02月08日
  • ガン入院オロオロ日記

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    久々にショージ作品。

    ガン入院もショージ君の手にかかるとコミカルなお話になるのだが、実際はいろいろと大変だったのだろう。

    蕎麦食べたい・・・。

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    2020年01月14日
  • ヒマつぶしの作法

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    『日がな一日ルンバを眺める、コインランドリーで洗濯する、社交ダンスを習う、男の料理に挑戦する、キャバレー・ストリップを体験する、寅さんがいるような旅館に泊まってみるなど、オトナのヒマつぶしはやっぱり楽しい!作家60周年を記念し、ショージ節満載の爆笑ヒマつぶしの作法をこれまでの作品から選りすぐり収録。いとうせいこうさんとの抱腹絶倒「オトナのヒマつぶし」対談も収録。』

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    2020年01月05日
  • ガン入院オロオロ日記

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    自分は幸い入院したことは無いが、体験してみないと分からないことが生々しく描かれている。病気にならないに越したことが無いが、いつか参考になればいいと思った。

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    2019年12月22日
  • ガン入院オロオロ日記

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    丸かじりを筆頭に無条件で文庫は購入していますがやはり連載物の方が面白いと思いました。
    冗長な感じとコミカルがなく読み進めるのが辛かったです。

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    2019年11月27日
  • メンチカツの丸かじり

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    砂川シゲヒサを思い出さす文体。気負いも読者への媚びも無く、食について、著者の内なる声を淡々と表現している楽しく面白い本。

    「丸かじり」シリーズとしてずっと続いているのですね〜

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    2019年08月17日
  • シウマイの丸かじり

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    このシリーズを読むと新しい食べ物に出会うのですが(笑)今回はフライドポテト蕎麦にえっ!?カップおにぎり茶漬けにおう!と驚き実はかなり気になっています。

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    2019年06月29日
  • 東京ブチブチ日記

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    ショージ君にはいくつもの顔がある。ある時はスルドイ定食評論家、ある時は新聞の3行広告に隠されたナゾを解く。いつの間にやら、おっしょさんと口移しで小唄の稽古なのである。はとバスに乗れば2階席で大興奮、八丈島では泳げないけどダイビング。これぞサンダル覆きの大東京遊覧。

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    2019年07月17日
  • 丸かじりシリーズ(39) シウマイの丸かじり

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    私食べ物好きだなあと、東海林さだおのエッセイはいつも思い出させてくれる。今回はワニがポップコーンをうまく食べられない(唇がないから)という挿絵の横に「気の毒」と書いてあるのがすごく良かった。
    この人の観察眼というか観察舌というか、食べながらそんなこと考えてるんだなあという柔軟な姿勢が好き。

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    2019年04月07日
  • ひとりメシの極意

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    丸かじりシリーズの選抜エピソードと、酒呑み界のレジェンド太田和彦さんとの対談が収められています。はっきり言っていつも通りです。当然読んだことが有るものも入っていますが、東海林さだお節はいつも変わらない味なので、同じのを何度読んでも構わないのです。どうせ大して覚えていないし。夜読んでいると登場する食べ物への渇望が湧いてくるのが困ります。天丼とのり弁が無性に食べたい!そばやのなんて事ない天丼いいですよね。蓋をぱかって取った時のワクワクはまさにどんぶり界の王者の名にふさわしいです。
    のり弁を思い返すと、青春と共に今でも食欲が湧きあがって来ます。なんで海苔と醤油とご飯だけなのにあんなに美味しいんでしょ

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    2019年03月25日
  • 丸かじりシリーズ(39) シウマイの丸かじり

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    丸かじりシリーズその39。
    灼熱地獄グラタン。熱い物を熱いと分かりつつ、アチーと言いながら無謀にも口に掻っ込むのが好きだ。これからも果敢に挑んでいきたい。グリンピースは苦手なのですが、グリンピースの元がスナップエンドウだとは知らなかった。スナップエンドウはバターでいためたりしたら美味しいのに何でグリンピースはあんなに苦手なんだろうな~。

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    2018年12月23日
  • ひとりメシの極意

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    コラムとでも言うのかな。6ページにまとめられた、著者の「飯」に対する想いが面白い。そんなテーマなのに、こんな話題なの!?って感動しますwまさに、これがプロの文章なのでしょう。

     もちろん、「飯」についても多面的多角的に考察している。どれも美味しそうで、読んでいてお腹が空いた。

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    2018年11月26日
  • メンチカツの丸かじり

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    こんがり焼きたての食パンに、バターを美しく塗ったものを、食べたくなりました。食べ物に対する愛情が深い!

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    2018年11月14日