東海林さだおのレビュー一覧

  • レバ刺しの丸かじり

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    もう何年続いているのだろう、このシリーズは。
    東海林さだお氏の食い物エッセイシリーズ。
    相変わらず、目の付け所が面白い。
    今回は、特にもう二度と食べられなくなってしまったレバ刺しについてのエッセイが三本も収録されている。
    氏もよほど残念だったのであろう。
    あの独特の食感と味わいを持ったレバ刺しは、日本では2012年6月30日を持って消滅してしまった。
    なんとも無念である。
    どこぞの焼き肉店がつまらないミスでの死亡事件さえ起こさなければ、まだまだ永遠に続いていたであろう、比類なき魅力を持った食べ物、レバ刺し。
    この本で東海林氏が提案しているように、ふぐと同じように免許制にして復活させてほしいもの

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    2013年03月28日
  • レバ刺しの丸かじり

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    丸かじりシリーズ35で1200円~読み終えて印象深いのは,やっぱりレバ刺し,そしてレバ刺しのまがい物。後は,プロ野球弁当1500円の広島・もみじ饅頭,スカイツリーのしイカ,蜜柑,鰺フライ,カマス,焼き解し鮭缶,ぶどうパン,ベーコン,伸び~る食い物,雪見酒・・・くらいかな~食い物のエッセイって永久不滅だなぁ

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    2013年03月05日
  • 東京ブチブチ日記

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    ショージさんと読む三行広告がオモシロかったです。一人では読み取れなかったです。○に略語の意味があるとははじめて知りました。

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    2013年02月11日
  • レバ刺しの丸かじり

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    まだまだ休暇気分が抜けず固い内容の本は体が受け付けない様子なので、通勤時に楽に読めるという定番・東海林さだおの「丸かじり」シリーズ最新刊だ。

    このシリーズに関しては国民的エッセイ、エッセイ界の寅さんとも称される(って、今私がここで思いついたのだが)もので、その出来や内容については何も言うべきことがないのが当然である。

    が、しかぁしである。本作においてはとっておきのお宝情報が含まれているのである。それはあの「元祖浪花屋・柿の種」の誕生秘話に激しく迫るのだ。

    時は大正末期、米所、越後は長岡出身で煎餅屋を営む今井與三郎とその妻さきの物語。おっちょこちょいなのか、慌てものなのか、それともがさつな

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    2013年01月07日
  • キャベツの丸かじり

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    他に何冊か読んだ「丸かじり」シリーズに比べると、今ひとつ盛り上がれなかったが、うどんの打ち方の回は本当に参考になった。
    自分でうどんを打った時に抱えていた悩みをスッキリ解決してくれた。
    また、うどんを打ってみようと思えた一冊。

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    2012年11月13日
  • 東京ブチブチ日記

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    「東京ブチブチ日記」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p81より引用
    “どうも料理番組は、見ていて身もだえすることが多いようだ。
    このたぐいの女は、
    何を食べても「おいしい」としかいわない。”

     漫画家でありエッセイストである著者による、
    日々の生活や旅での出来事をつづったエッセイ集。
    定食屋評論からひねくれたスポーツの見方まで、
    いつもながらの楽しい言葉で書かれています。

     上記の引用は、
    料理番組に対する著者の意見。
    最近は大げさに身振りを入れて、
    大声で美味しいうまいと言うことで、
    美味しさを表現しようとしているところをよく見ますが、
    あまりやられすぎると美味しそうに思うよ

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    2012年06月10日
  • サラリーマン専科(4)昼メシの考察の巻

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    「サラリーマン専科4」3

    著者 東海林さだお
    出版 講談社文庫

    p112より引用
    “エリートは引くてあまたで困るよ”

    漫画家でありエッセイストである著者による、
    普通のサラリーマンの平凡な日常を描いた一冊。
    アヤシイお店の話からラーメンに関する話まで、
    なんだかあってもおかしくなさそうなネタが満載です。

    上記の引用は、
    学生の就職活動の中の一文。
    残りの人生、
    一度位はこんなセリフを吐いてみたいものです。
    今はどんなに良い大学を卒業予定でも、
    就職が難しいように言われています。
    この漫画が描かれた当時の景気の良さを、
    懐かしく思う方もいるでしょうけれども、
    私は当時も別に美味しい思いを

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    2012年07月12日
  • サラリーマン専科(1)見栄もほどほどの巻

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    「サラリーマン専科1」3

    著者 東海林さだお
    出版 講談社文庫

    p15より引用
    “そういう方のためにこういうコーナーを新設しました”

    漫画家でありエッセイストである著者による、
    フツーのサラリーマンの日々を描いた一冊。
    朝ごはんの様子から住んでいる場所に関してまで、
    皮肉のきいたネタが満載です。

    上記の引用は、
    お中元に関するネタの中の一文。
    お中元の少ない人向けの、
    家族に見栄を張る為のコーナーの紹介。
    見栄を張るのも大変だなぁと思うと同時に、
    中元の少なさを嘆く家族なんて要らないなぁとも思いました。
    著者はサラリーマン経験は無いそうですが、
    いかにもありそうなエピソードが書かれてい

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    2012年07月12日
  • ショージ君の青春記

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    「ショージ君の青春記」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p91より引用
    “大学に入学したてのころは、
    どうも女学生対策にばかり心をくだいていたようである。”

    漫画家でありエッセイストである著者による、
    著者の青春時代の思い出を綴った一冊。
    子どもの頃の疎開から大学漫研時代の仲間達についてまで、
    いつもながらの楽しい文体で書かれています。

    上記の引用は、
    大学に入学した時のエピソードが書かれた章の中の一文。
    今も昔も男子大学生の頭の中は、
    それほど変わりが無いのではないでしょうか。
    けれどこの年代の男性がこうでなければ、
    生物種としてのこの先の寿命に期待は持てないので、
    これでいい

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    2012年07月12日
  • タコの丸かじり

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    1988年6月刊行ということで時代錯誤がありつつも
    東海林さんの芸風が全く変わってなくて笑えた。
    食べ物に対するこだわりを超えたしつこさはさすが!

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    2010年12月18日
  • トンカツの丸かじり

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    081226(n 090210)
    090401(n 090723)
    090921(n 091025)
    100119(n 100424)

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    2010年05月30日
  • トンカツの丸かじり

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    本棚に、丸かじりシリーズが全巻そろってる
    そんな大人になりたい。

    東海林さんの探究心、感服でございます!

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    2009年10月04日
  • キャベツの丸かじり

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    080529(a 080813)
    080727(n 081102)
    090111(s 090119)
    100119(n 100306)
    100512(n 100612)

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    2010年07月04日
  • 食後のライスは大盛りで

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    080428(n 080505)
    080904(n 081010)
    100119(n 100124)

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    2010年02月08日
  • ショージ君のにっぽん拝見

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    東海林さだおは園山俊二、福地泡介らと共に早大漫画研究会の創設メンバー。週刊朝日にグルメコラム「あれも食いたい!これも食いたい!」を執筆中。

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    2009年10月04日
  • キャベツの丸かじり

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    215ページのにゃんこがたまりません。まあそれはおいといて。これのおかげで?!食べたこともなかった白菜のお漬物が大好きに。鍋焼きうどんのこれ以上はないという、食べ方は必読です。

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    2009年10月04日
  • トンカツの丸かじり

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    どうしてか知らないけど、著者の本を読んだのはこれが初めて。・・・おもしろすぎる! 「ビールから熱かんへ」、「そば屋で一杯」、「スキヤキ大疑惑」は特に好き。いまのわたしは、とにかく、ビールより熱かんの気分で、そば屋で一杯飲んでみたくて、スキヤキが食べたいのです。

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    2009年10月04日