大前研一のレビュー一覧

  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    なかなか難しい内容だった。戦略的思考とはどう言うものか、企業·事業がどのポジションにおいて、経営·意志決定すべきかが述べられている。他にも重要なポイントは何か、留意点は何かということなども。
    プロダクト·ポートフォリオ·マネジメント(PPM)についてがメインだったと思うので、たくさんの製品や事業を扱っている企業、つまり大企業向けの話っぽいなと思った。
    戦略の立案や分析のプロセスについてはどの企業にも参考になるので、実践してみたいなと思う。
    とにかく、一読では理解しきれない内容であるから、何度も読み返して、実践して、(出版されてから時間も経過しているので)最新のベストプラクティスを考慮しながら、

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    2021年01月19日
  • 日本の論点2021~22

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    2020~2021年のコロナの中で起きているトピックをもとに大前さんの持論と今後の展望を記載した本。

    日本編、世界編と分けて書かれているため、日本の中、世界の中ではという視点で書かれており、日本のアクションがほんとに正しかったのか?
    と視点を広げてくれて、日本のみならず世界の教養をしらなければ正しいジャッジ等でいないとうことが分かった。

    また、世界各国のリーダー『トランプ・習近平』の重要性とリーダーとしての資質が世界を動かしているとうことが良く分かった。
    ただ、そう考えると日本はやはり世界一になることはないかもしれない。。。

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    2021年01月17日
  • 大前研一 世界の潮流2020~21

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    <目次>
    まえがき
    第1章世界経済の動向、日本化=低欲望化する世界
    第2章世界情勢の動向、分断される世界
    第3章21世紀のあるべき姿、分断から連帯へ
    第4章日本の動向、劣等感の塊になってしまった日本
    第5章日本はどうすればいいか
    あとがき

    P141
    大国の近くで大国の経済規模を利用して栄る
    アメリカーカナダ
    ドイツースイス、デンマーク
    ロシアーフィンランド
    中国ー日本?

    P142スウェーデン企業でありながらドイツを最大の市場
     としているH&M

    P145都市国家イタリアモデル
     イタリア国民は国や政府の問題を考えるのは時間の
     無駄と割り切って期待することをあきらめている

    毎年年の半ば

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    2020年12月31日
  • 大前研一 ポスト・コロナ時代の稼ぎ方

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    大前研一 ポスト・コロナ時代の稼ぎ方
    編著:大前 研一

    今回のような未曾有の危機に対して、日本政府として適切な対応が求められることはいうまでもない。しかし、一方で経営者として、景気低迷や業績悪化をコロナのせいにして嘆いたところで何も始まらない。現状をあえてポジティブに捉えれば、今回のコロナによる試練は、企業各社の生産性向上や高収益企業化、またサイバーシステムを思い切り取り込むよい転機になる。

    本書の構成は以下の2編から成る。
    ①生産性改革編
    ②高収益企業の研究編

    去るのをじっと耐え凌ぐというスタンスを取るには、どうにもこうにもその期間が長い。そしてそれはまだまだ続くということを多くの企業

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    2020年12月19日
  • 大前研一 新しい消費者

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    大前氏の着眼点は目からウロコのようなもの多く非常に参考になります。本著は2018年発行なので、現在のコロナ禍を想定はできなかったのですが、世の中はDXという言葉が踊る通り、消費者の思考は確実に変化しています。
    それに合わせるだけではなく、消費者も気づかない新しい顧客体験を提供するためにはどうすれば良いのかを考え抜くことが重要であると思います。
    ヤオコー様、無印良品様は直接消費者に向けてビジネスを展開されているので、とても参考になります。またABEJA様は小売業に向けた新たなテクノロジーを活用したサービスの提供。FREEPLUS様は現在は非常に厳しい業界である旅行業界(海外からの来訪者向け)です

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    2020年12月09日
  • 大前研一 ポスト・コロナ時代の稼ぎ方

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    ポスト・コロナとあるけど、コロナ前から考えられていたITや内外のリソースを使っての生産性の改革、高収益を上げるための構造改革といった各種施策を大前氏が述べている。その他執筆陣の事例も興味深く、単純に知識の獲得も出来た。
    自分が所属する組織に置き換えたときに考えさせられる内容でもあり、第一章だけでも読む価値はあった。

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    2020年10月24日
  • 新・仕事力~「テレワーク」時代に差がつく働き方~(小学館新書)

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     「テレワーク時代」のみならず、今後社会情勢が変わっていく中での「働き方」に関する書籍です。
     「おかしいと思っていても口に出して言わない」、「こうするべきだと思うが、自分には関係ない」、このような意識が組織を誤った方向に進める要因になるとありました。
     現在では、コロナ禍の影響で物事がうまく進まない事象というのは、平時より多く生じると思います。そのため、現在のように厳しい状況の時こそ、意見をぶつけ合い、当事者として対応していく意識と環境づくりが必要だと改めて感じました。自分も最近では、「自分に関係ないからいいや」と思ってしまうことがあったので、改めて考えなおすきっかけとなりました。それが自分

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    2020年10月18日
  • 日本の論点2020~21

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    全体を読んでの率直な感想は、国際情勢や経済に関する知識が自分に圧倒的に不足しているということだった。
    ただ、自分の勉強不足と単純にネガティブな結論を出す前に、そもそもこういった情報は自分に必要なのかという疑問がわいた。当然一般教養として知っておくべきと言ってしまえばそれで終わりなのだが、仕事でも使わなければ日々の生活でも会話にでることもない。果たしてそれが必須の知識だろうかと疑問を感じてしまった。
    ただその中でも心に響いたのは、今後迫りくるAI化の波。他国の政治状況は一読してもがっつり頭の中で消化することがでいないのだが、巻後半の特別編にあったAI化時代の教育システムの作り方についてはすっと入

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    2020年10月08日
  • 大前研一 ニューノーマル時代の「構想力」

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    過去の焼き直しも多いが、このコロナを経て変わる世界に対応し、日本をどのようにして強くするか、大前節で語りかける。大前氏の主張の一つであるコーポレートガバナンスでは、経営危機、不正、データ改竄などトップが具体的なイメージで指示を行わず忖度が働いた結果起こっていることから、ICTと財務、グローバル力などの経営力、会社の方向を決断、後継者体制の構築、突然死させないコーポレートガバナンスの強化という4つの必須課題を挙げている。また、構想力をあげるには、自分の領域つまり会社や組織、地域の外に出てみること、将来をイメージしWhat ifで考える。もしリニアが開通したらとか、自動運転が実現したら社会はどう変

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    2020年09月21日
  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    様々な業界の事例が27記載されており、それぞれに対する作者の戦略が分かりやすく紹介されています。分厚い本ですが、読みやすく参考になりました!
    興味があるところだけ読むのも良いと思います。

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    2020年09月16日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    グローバルとは、現地で関係を構築できるように、語学と人脈を鍛える
    全てが本社と同じ距離

    これを10年かけてやる


    製造業のグローバル化、とは。
    世界同時展開できる事業
    マテリアルビジネスから、ソリューションビジネスへ。

    10年後の事業、10年後の人事

    インターナショナル企業は日本が世界地図の真ん中にある
    グローバル企業は地球儀で、常にどこもが中心

    サイバーエージェント
    決断と内省を繰り返す
    人事制度のマッピング
    安心と挑戦
    非金銭報酬と金銭報酬

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    2020年09月05日
  • 大前研一 世界の潮流2020~21

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    大前研一氏による、コロナ後の世界とコロナ前後の動きについて。
    世界経済は、米中対立、欧州ではイギリスのハードブレクジット、アイルランド独立問題、そして世界の上場会社の業績が悪化する中、金余りの状態でマーケットは株式に金が流れ込んでいるため株価が下がらない。
    世界情勢では、自国第一主義、ミーファースト、ポピュリズムが台頭している。
    では21世紀はどういう世界になるべきか、これは分断されている今、そこから連帯がキーと説く。その中で日本が取り残されている感が否めない、一方でクオリティ国家を目指していくべきと。スイスのように、強い企業を生み出すには、人材の流動性、つまり優秀な人材を世界に出していくこと

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    2020年08月10日
  • 日本の論点2020~21

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    日本あるいは世界で話題となっている政治的トピックについて事実と筆者の意見が述べられており、時間がないビジネスマンにとっては短時間で内容を把握できる。読んだ上でそれぞれのトピックに対する自分の考えを持っておくと顧客との会食や雑談で話題に上がった際に困らないのではないでしょうか。

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    2020年07月09日
  • 君は憲法第8章を読んだか

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    今後の日本がとるべきグランドデザインが書いてある。これを読むだけでも注目すべき国内政治のアジェンダがよくわかる。さすが世界の大前研一。。

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    2020年06月25日
  • 考える技術

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    ネタバレ

    本読んで圧倒された。未来予測が当たりすぎて怖い。

    「様々な問題の多くは現象で、原因は1つであることがほとんど。」

    が大きな学び。現象ではなく原因の解決策を探す。

    p.38
    間違いとわかれば、すぐにオールクリアしてまたやり直せばいいのである。自分の立てた仮説が間違っていたら、新たな仮説を立ててスタートすればいい。人生を悔やんでばかりいることは間違った仮説に固執し続けているのと同じでまったく無意味だと思う。

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    2020年06月06日
  • 経済を読む力~「2020年代」を生き抜く新常識~(小学館新書)

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    非常に分かりやすく経済について説明している。
    だが、これはあくまでも「1人の意見」として自分の中で落とし込み、消化しなければならない。
    彼の意見は私の意見ではないからね。

    今まで経済分野には勝手に苦手意識を持っていたが、これを機に他の本も読んでいきたい。自分の国のこと、政治のこと、経済のことは、自分の言葉で説明できるようでありたい。

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    2020年05月24日
  • 大前研一 新・資本論―見えない経済大陸へ挑む

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    何年かに一度、世界の仕組みを理解させてくれる本に出合うことがある。
    本書もそのような一冊。

    本書が描かれたのは2000年であるが、すでにその当時、ICT革命がもたらした現在の金融と経済社会状況を見通していたわけである。
    大前研一が凡百の評論家ではなく、きわめて優れた社会経済の観察者・分析家であることを示した一冊。

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    2020年05月13日
  • 質問する力

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    15年前(2005年)に文庫化された本

    問う力(批判的思考)が乏しいことがいかに不利益を生じさせるかを説明し警告する。特に,日米関係,日本政府の景気対策について。

    問う力,議論する力,考える力,表現する力,人間関係を適切に作る力,等 ⇒ ジェネリックスキルと呼ばれる汎用技能(教養)の大切さが改めて分かる

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    2020年04月26日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    12の実際の事例を題材に、自分ならどういう戦略を立て実行するかを問いかける1冊。
    事実を集め分析し、具体的な案を1つ打ち出す。この具体的に1つ打ち出すというのが、実際にはできていないことが多い気がする。どっちつかずの案とか、いくつも案を並べるものの、リーダーは結局どれをやりたいのかわからないといった事例が多い気がする。
    本書で大前さんならこうするという意見を辿りながら、自分ならどうするかを考えることが重要と感じました。

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    2020年04月21日
  • 考える技術

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    ネタバレ

    初回は転職する前に読んだが、自身もコンサルタントになり約7年が経ってからの2度目の感想
    上から目線が気になるものの、改めてコンサルタント視点で見てもとても参考になる/自身の戒めになる書籍

    ・人の2倍考える人は10倍の、3倍考える人は100倍の収入を得る
    ・「コップ半分の水」について20分のパブリックスピーチができるか?
    ・常に考えながら生きる。自分に質問を投げかけながら考える
    ・知的に怠惰な人にビジネスチャンスは無い
    ・考える時は常に緊張感を持つ。社長に呼ばれた時だけ格好良くはできない
    ・仮説をぶつけ合える友人を持つ
    ・普段とは異なる景色を見て脳を刺激する
    ・自分の足で見に行って確かめる、思

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    2020年03月18日