大前研一のレビュー一覧
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ネタバレなんと言っても、プーチン大統領の側から見たウクライナと世界。この視点こそが、RTOCSで培ってきた思考の大事なプロセス。世界を決して片方からだけでみてはいけないなと思わせてくれる。何かを考える時、自分がどうしたい、自分から見たら不公平、負けている、劣っているなどなど。意味があまりない。日本の給料が低い、これも誰と比べて、何故低いのか。生産性と生み出されるバリューに尽きる。ほぼ一円も産まないことに時間を大量にかけてよいマーケットとは本当に幸せだ。ニューヨークで同じ事をやっていたら、みんな目が点になるだろうなと思う。
コロナの対応、行政の限界。日本のユニコーンの少なさ、全て日本がどうこうではなく、 -
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ネタバレ勝ち組企業【になるための】「ビジネスモデル」大全でしたけども。
とはいえかつては業界をリードしてきたものの、時代の流れで業績不振に陥るなどの問題を抱えた超有名企業を、著者目線でどう立て直すか書かれていてとても面白く、勉強になりました。
・他の企業と合併して自社にはない技術やノウハウをもらう
・海外に展開する
このへんが勝ちパターンなのかという印象です
イオンやしまむらなどの生活密着企業から、村上開明堂などのニッチ企業もあって知らない企業のビジネスモデルを学べるのもよかったです。
■目次だけ読む
■図だけ見る
■まとめだけ読む
これだけ読みでも為になると思います。
ケースごとの文字数は少 -
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内容は難しいテーマで一筋縄ではいかないが、内容自体は分かりやすく書かれていて、今、日本がどういった状況に置かれているのかが、とても分かりやすく理解できた。
少子化問題
教育問題
国民国家問題
この3つのテーマで一つ一つ丁寧に説明されているが、じゃあどうしたらいいんだろうという答えを教えてくれる本ではないので、今を生きる現役世代にプレッシャーが重くのし掛かる、そんな内容だった。
自分はど文型なので、置き去りにされた感はあるが、子供を育てる教育者として、どのように子供に育ってほしいかという点については、とても共感したし、大変参考になった。
質問で相手から情報を引き出し、
それを持ち帰ってリ -
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自分にとって一番大事なメッセージは「日本は変われない国になってしまった。」ということであった。私自身、政治にしても、諦めてしまっていて他人事になってしまっている。まずは私自身が変わっていかないと、と考えさせられた。
1、少子化対策は、まさにその通り。お金の心配があって、子供を多く産めないし、子供の教育資金の問題でリスクを取れない大人が多いだろう。
2、教育問題は、やっぱり子供は理系に強くすると決心した。そのためには、文系の私も変わると決心した。
3、国家の問題は、有能なブレーンを集め、その人たちを使い切る人でありたいと思っていたことを思い出した。いつの間にか、この大志を忘れていた。
自 -
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大前研一氏による、日本の論点。今回は、コロナ禍、オリンピックなど話題は豊富。オリンピックははっきり言ってみなかったくらいあまりにも盛り上がらず。日本の極みである文化や海外から見た日本の良さはほとんど出てこなかったんじゃないかと思う。マリオやゲームといったコンテンツはあるが、クリエーターが本気で日本を世界に売り出すなら、どんなコンテンツを出すべきか、という点がかけていたように思うだけに、ちょっと残念。
コロナの折、アプリの不具合などに見舞われた日本、死者を大量に出したアメリカ、ニューヨークの徹底した対応、なんとも差が出たなという印象。システムも、金の投入も早ければ早いほど良い。
アメリカ起業家に -
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1.超優良企業とはなにか?を考えたくて読みました。
2.超優良企業には8つの特徴があります。
①行動の重視
②顧客に密着する
③自主性と企業家精神
④人を通じての生産性向上(ここオモロい)
⑤価値観に基づく実践
⑥基軸から離れない
⑦単純な組織、小さな本社
⑧厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ
これらが備わっていることを前提に日々の仕事をしております。そして、この条件をふまえ、超優良企業とは、新製品を生み出して利益を稼ぎ続けることに加え、あらゆる変化に対応できる器用さも兼ね備えてる企業のことを言います。
本書ではこのような特徴ある企業の成功・失敗について述べられています。
3.合理主義だけ -