大前研一のレビュー一覧
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大前研一氏の政治・経済の今後の見通しについて。
読書メモ:
•世界の国や地域で自分の金(税金)で繁栄しているところはない。日本にも1800兆円の個人資産があるように、世界には金が有り余っていて使い道や有効な投資先を探している。これを呼び込むことができることが繁栄の方程式であり、世界の常識だ。「あそこの投資したい」とか「あそこで働きたい」「あそこに遊びに行きたい」と思わせて世界中からヒト、モノ、カネを呼び込むことができることに成功したところが今、世界で繁栄している。
•世界を見渡すとヒト、モノ、カネを呼び込んで繁栄している地域というのは、大体、都市圏人口が1000万人を超えるメガシティである -
Posted by ブクログ
大前さんが誇るビジネスブレイクスルー大学の英語講師陣が送る、日本人向けの英語トレーニング方法。日本人が英語を話せない理由にきっちり切り込んでから、それへの対策という形を取る。
ななかな分かりやすいと思う。
以下注目点
・「論理 」とは 「わかりやすい 」ということ
・ロジックが世界共通の言語
・国際舞台では 「目と目で通じ合う 」ことは至難の業なのです 。
・要点をわかりやすく伝える
・書けない英語は話せない 」という大原則
・話す前に 「書いて準備をする 」ことは 、ごく普通の行動
・書かなければ 、話せない
・1人でできる練習があります 。それは音読です
・英語を読むときは音読する 。
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Posted by ブクログ
EUを新しい時代の一つの国家として捉えることから、その巨大な影響力について書かれた本です。
現在のギリシャ問題についてのカギがないかと思って読んだのですが、、、「ギリシャの加盟時に詐称したという噂が流れた・・・」という程度の触れ方でしたね。この時点ではそれ以上書けなかったってのは良くわかります。
一番衝撃的なのは、ロシアがEUへの加盟する可能性が高く、加盟した瞬間にEUが日本の隣国になるということでした。そうなったら、どうするんだろうか?経営者や政治家は、今から考えていかないといけません。
アメリカ、中国、EUの間で、等間隔の距離を置く外交が必要なわけですが、国際関係でバランスをとるのっ -
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日頃、“たかじんのそこまで言って委員会”や“ザ・ボイス〜そこまで言うか!〜”などの時事経済番組(その類のバラエティ)を楽しく視聴している人間にとって、
彼の書籍は本当に興味のストライクゾーンであり、面白くてたまらないはずだ。一方で、物事をある側面から断定的に一刀両断する、つまり主張の強すぎるオッサンが
嫌いな人にとって、彼の書籍は嫌悪以外の何物でもない。
僕は前者の様な人間であり、筆者と同じくらい自己主張の激しい父親のもとで躾けられていたため、違和感なく彼の著書を楽しめている。しかしまぁ、そんな僕が読ん
だとしても、今回の自己主張はいつになく激しい。「だからあいつはつまらない!」「ほら、あの -
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相手の心を動かすのはあくまでも論理構成
知的に怠惰な人間は生き残れない:日本の教育の弊害(①対価のないものに対して努力しない悪癖がつく、②答えのある問題だけを解いてきたためにすぐに忘れてしまう)
新しい世界観(インターネット共和国)と新しいルール:国境とは関係なく、一つのコミュニティを形成し、その中でのルールが次々に作られ、各国の法律を越えた力を持つようになっている
プレゼンテーションの要点:言いたい順序ではなく、相手が納得する順序で
現象の羅列ではなく、原因とその解決策を探る力を
一番困るのは何事も中途半端な人間。時間の使い方も中途半端になりがち。
21世紀に専門家は存在しない
仮説をぶつけ -
Posted by ブクログ
タイトルだけだと、チャラ男の話かと思った。
大前研一って実はチャラいのか?と笑いそうになったな。笑
タイトルで抱いた印象はそのようなモノだったが、内容は意外と(やはり?)いいものだった。
無駄な休日を過ごさず、また休日を決して浪費せず、クレバーな休日を過ごそうというのは本当に大切!
自分自身、予定がなければダラダラ過ごしたり寝るだけで終わる日も多いので、本当に見直さないといけない。
途中の「大前研一の過ごし方講座」的なところは正直まったく興味が湧かなかったが、休日に対する考え方や向き合い方は重要視しなくちゃいけないなぁ。
いやー、「Thank Godness! It's Frid