大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一 日本の論点2018~19

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    お友達か思想信条かイエスマン
    自分と意見が違う人
    独仏の良好な関係
    この国を変えるのは自分だ
    稼ぐ力はトップのビジョンと判断力
    経営力、金はあるが
    海外の会社をマネージメントできるグローバル人材を20年にかけて育てる
    稼ぐ力には間接業務の生産性向上。定型と非定型に分ける。非定型はクリエイティブで思考の深さと効果の問題。何時間かけてもやるしかない。人員4割カット。
    組織が緩んでも技術あり。
    大衆車で量を稼ぎ、ハイエンドで利益を稼ぐ

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    2018年01月06日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    ダイバーシティを進めれば平均点が下がるが、Low、Highが増える。

    empathy;共感力 ○
    sympathy;同感力 ✖️

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    2017年11月24日
  • 君は憲法第8章を読んだか

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    ネタバレ

    日本がなぜダメか。補助金や給付金頼みで自立しない地方が成長しないからである。その仕組みを取り払わないと。ふるさと納税は、自分の故郷を老人ホームにぶち込むだけの愚策だったんだな。

     
     憲法8条は地方自治の項目。でもそれは他の前文や9条などと違って内容が薄い。GHQが作ったものだから、日本の占領政策で重要度が低い地方自治はないがしろにされた。それが、今の地方の弱さに起因している。中央の指示や援助なしには立ち行かない弱い地方を表している。
     いまここに新たな地方自治の条項をつくり、国の援助なしで自立できる、自律できる、自決できる地方づくりを始めるのだ。という趣旨の本。

     
     改憲=9条という日

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    2017年11月24日
  • 低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

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    ネタバレ

    豊かな世の中で国民のほとんどが低欲望になった日本。それに合わせた経済政策をすべきなのにできていない日本。


     この低欲望社会という日本の特徴を理解していないと、20世紀の経済成長前提の経済政策は無意味でしかない。それなのに、今の経済担当はそれしかできない。

     結局、新しいことができない日本の悪い癖だと思う。既存の経済政策しかできないのは、言い訳が立たないからである。これはエライ人に独断させられないからでしょう。

     偉い人を信じないなら、国民が自分たちで頑張るしかないのに、国に頼り切っている。国からの補助や給付に喜ぶばかり。そういう大きな政府の日本社会を脱しないとねー。

     今一番必要な政

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    2017年11月24日
  • 考える技術

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    外資出身でもあった、大学の某客員教授にも該当することだが、どこか自分の功績を多く語るところがあるように見受けられた。その点は鼻に付くことが多かった、がしかし、内容としては、「常に証拠と結論が結びつくまで考えろ」という重要なメッセージが顕在していて、読む価値に値する。

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    2017年11月17日
  • 日本の論点2016~17

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    2015年に発売されたのですでに事実になっていること、外れていることもあるけど、考察と考え方は非常に参考になる。カタルーニャ地方など今のホットな話題もこのころから取り上げられていて、やはり物事には原因と結果、というか過程があるんだな、と改めて。

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    2017年10月30日
  • 低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

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    「将来への不安」は個人消費や設備投資の減少など、日本経済にとってはマイナスです。
    若者に対しての意識調査に今の社会状況が如実に反映されています。
    高校生の7割が「不安を感じる」という結果が出ています。

    政府や企業があの手この手を使って消費を喚起していますが、
    将来への不安から貯蓄率は増加傾向です。
    今の社会状況を変えるにはどうすればいいか?この議論は長い間されています。
    個人的には日本社会の適応力は、世界史を見ても群を抜いていると思います、
    変わる時は、かなり短期間で一気に変わる(明治、敗戦から復興等)、
    ただ今回の変わり方は、大多数の人を幸福にはしないかなと思います。

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    2017年06月06日
  • 日本の論点2017~18

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     毎年読んでおきたい日本の論点シリーズ。その年の記事について大前研一が解説する。
     2017~18についてはアメリカ大統領がトランプになる前のこと。
     
     そういや、伊勢志摩サミットなんてありましたね。
     あの時に「リーマンショック前に似ている」とか首相が強調して、いや違くね?みたいな雰囲気にした挙句、消費増税延期してましたね。

     ホンハイがシャープ買収していたけど、今年に入っては東芝の半導体部門も売られそう。日本のエレクトロニクス産業息してる?

     去年はこういう年でした。
     今年は今年でテロばかり。
     分かりやすく世界の、日本の時事問題が分かる。
     鵜呑みにするのは良くないが、わかりやす

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    2017年06月04日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    有名各社のビジネスモデルのケースワーク集。ビジネススクールのケースが古いままとのことで、提示される意義はあり、相変わらず分析は明確でわかりやすい。が、対策提案となると目新しさがない常道だったり、クエスチョンを感じるものがある。
    ・ローソンにショップインショップで成城石井コーナーを創る。
    ・コンビニにクックパッドのレシピ再現セットを置く
     それ売れないと思う。。。
    道州制のようなインパクトを感じられなかったが、わかりやすい教科書という点で優れている。そもそも実際のケースワークというのはそう単純ではない、という証左なのであろう。

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    2017年05月23日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    実際の企業をベースに「自分がその会社のCEOだったら?」という問いを、大前研一自身が12個のケースで行っている。
    業種や規模も全然違う会社を、どのような切り口で大前研一が分析していくのか、想像しながら読むと非常に面白かった。

    自分でも常に「リーダーの立場になって考える事」の大切さを感じたので、普段の生活に取り入れていきたい。

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    2017年05月20日
  • 日本の論点2017~18

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    世界における日本の現状を問題点を踏まえながら分かり易く解説し、その提起した問題に対する解決のアプローチを綺麗な論理構成で示している。読み終わると、ちょっとだけ視座が高くなったような気持ちになれた。

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    2017年07月06日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    内容は基本的にはいつもの主張と変わらない。

    ①現状の日本の現象
    ・アベノミクス失敗の実態
    ・増加する国債
    ・少子化、高齢化
    ・年金制度の将来的な破綻
    ・それらによる「将来に対する不安」真理により思い切った行動を起こせない中高年、そして若者
    etc.

    ②現状の日本の問題点の本質、解決策
    ・税制改革により税収を増やし、増え続ける国債の返済、および年金、社会保障制度の財源に
    ・移民制度による将来的な人手不足の解消
    ・容積率緩和により東京都の「都市力」をUP、世界からヒト、モノ、カネが集まる都市へ
    ・中央主導ではなく各地方自治がアイディアを用いて独自に活性化していく「地方創生」プラン
    ・「将来の漠

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    2017年04月05日
  • テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル

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    幅広く抑えているので、これから学ぶ人には理解し易い本。
    Iot、AI、Fintechがビジネスを変える事は間違いないと思う。技術者育成が急務になるが、経験者も少ないと思うので技術のシェアも進みそう。

    大手企業が今まで取り組んでいた事が通じなくなり、変化が求められている。
    同業他社の導入、法整備などが進めば、物凄い勢いで浸透されてくと思う。
    スマホアプリのような流行り方にならなければ収益化できそう。

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    2017年04月02日
  • 君は憲法第8章を読んだか

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    第9条を中心とした現在の憲法改正に異議を唱え、
    第8章の見直しによる日本全体の底上げを訴える内容。
    結果的には道州制の導入という著者の結論に行きつくのであるが、
    憲法からのアプローチは面白かった。
    色々な意見が出るのは良いと思うし、憲法改正にはもっと情報開示が必要と思う。

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    2017年03月12日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    ★大前氏が学長を勤めるビジネス・ブレークスルー大学の研究発表を見ている気分。とは言え事例は多いし、調査資料も豊富でよくまとまっており、お得感がある。

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    2017年02月25日
  • 日本の論点2017~18

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     テーマは知性の復権。言うべきことが言えない空気が充満している社会は不健全だ。まるで来るべきトランプ政権、国家主義の台頭を予測したような言葉。ポピュリズムの極み、民衆にできもしないが、響く言葉で支持を集める。正直、そんなバカなと思っていたが当選した。アメリカは、移民で職を取られていると感じている白人、テロや犯罪をメキシコ人などのせいと自己正当化したい気持ちに満ちていたということだろう。
     人生設計は自分で、セカンドライフ8万時間、何をするか?ボケる人は生きがいを失ったことからくるのかも。こんな事やりたいと、時間を積極的に使う人はボケてるヒマがないのかもしれない。勿論、健康であることが前庭で、そ

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    2017年02月06日
  • 考える技術

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    高慢ちきで書きぶりは腹立たしいが、正直自分より頭がいい(ロジカルに考え根拠の重要性を認識している)ため、受け入れるしかないと思わせる嫌な良書。
    ・プレゼン資料を作る際は、すべてのスライドに提言と根拠を入れる。一歩一歩踏み固める。
    ・根拠を徹底的に調べ、フィールドワークをし、相手(経営者)に突きつける
    ・プレゼン資料の構成は、「業界の動向→競合他社の動き→当社の状況分析→改善機会のための条件→解決の道→提言」であるということが、他書よりも説得力のある形で書かれており、腹落ちした。
    上記はどんな本にも書いてあることだが、実践が伴っているため、より受け入れやすかった。
    また教育についても言及があり、

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    2017年03月05日
  • 日本の論点2017~18

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    大体の内容はいつも大前Liveで視聴しているので、それらのおさらいとして。常に「私だったらどうする」を考えることを忘れないようにしよう。

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    2017年01月29日
  • 日本の論点2017~18

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    世界の政治経済から日本人の老後まで、昨今の諸問題に知性復権を旗印に切り込み、現状分析と提言を行う痛快な書です。また、オバマ政権の富の偏在対策の不備を指摘し、タックスヘブンの問題を提起して資産課税まで提言しているのは国際派の面目躍如ですが、ブリグジットやトランプ旋風を右傾化と切り捨てているところにやや違和感ありです。ブリグジットやトランプ旋風は保守主義が新自由主義が乗っ取られて、古くからの伝統・習慣・制度・社会組織が破壊されていたことに気が付いた人々の抵抗ではないだろうか?

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    2017年01月15日
  • 日本の論点2017~18

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    これでシリーズ四冊目になるが、これまで毎年年末年始に読んでいる。
    全体としてはこれまでの著書の主張の焼き直しや、新聞を丹念に読んでいれば捕捉できる内容が増えてきている印象も拭えないが、いま旬の話題が網羅されており、年末年始にこうした本をいくつか読んでおくと、題名の通り論点の整理に役立つだろう。

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    2017年01月08日