大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一 世界の潮流2018~19

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    2018055

    中国や米国が発展していく中で、日本だけが停滞している。特に中国では先進的な企業は生まれないと思っていたけど、アリババやバィドゥを初め、日本のトップ企業のトヨタなどを凌駕する。また、これらは国策企業ではなく、民間企業という点が、中国の勢いを物語っていると思う。
    米国もトランプ大統領の発言で混乱をきたしているけど、アップルやGoogleの底力を感じます。
    日本は急速に衰退の道を辿っているようにも見える。政府は信用できないので、自分で改革できる部分は少しずつ変えていきたいですね。

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    2018年05月30日
  • 大前研一 世界の潮流2018~19

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    これから世界がどう変革していくのか、日本がどうなっていくのかを考えるヒントがこの本には詰まっている。
    アメリカを脅かす存在である中国も決して万能じゃない。アリババのようなネット企業の出現が多額の有利子負債を抱えるリアル店舗の悩みの種であったりする。PHVを世界の中心に添えられなかったのは日本企業の責任。イギリス人はBrexitを後悔している。等々、これからの世界を予想するヒントがこの本には存在していた。

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    2018年05月12日
  • 日本の論点2017~18

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    基本的な主張は変わらないのですが、それさえも日本は進んでいないのか、という気分になります。
    日本は、というか自立した一人の人間として今後のグローバルな動きに対応できる人間になりたいですね。

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    2018年05月06日
  • 大前研一 世界の潮流2018~19

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    【人材不足が経済格差を生んだ、と明言】
    アメリカはともかく中国や他の国々の後塵を排するようになってきている日本だが、大前研一さんは人材不足が経済格差を生んだと明言している。

    変えようという力の不足、野心的な人材不足に尽きると思う。人材不足はイノベーションを呼べず、経済格差を生み出す。

    今日本を覆うのは将来への不安。この心理的な壁が破られるなり、登るなりできないと、消費は活性化しないのだろう。不安こそが企業の内部留保を蓄える要因であり、賃金は伸びず、消費は伸びない。

    最も衝撃をうけたのは、名目賃金の推移でみると、ここ20年で欧米先進国はほぼ2倍になっているのに、日本では5%近くマイナスだと

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    2018年05月04日
  • 考える技術

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    「英語を」教えるから身につかない。「英語で」数学や国語を教えれば、必然的に身につく。
    2009年発刊だけど、恐ろしく当たってる!

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    2018年03月09日
  • 大前研一 日本の論点2018~19

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    毎年読む社会の本。日本は可能性がいっぱい。でも変化をしないから終わる。「どう変化するか」それだけ。



     話題はもう毎年変わらなくなってきている。とはいえ、それが変わらないってのは、日本社会が変わっていないからである。もし日本が新たなことにチャレンジしてたら、大前さんがそれを批評しているはず。
     この一年で日本がしていたことと言えば、不倫のゴシップとモリカケの噂だけ。
     もう日本が進まないのは、やばい。

     とはいえ、日本は大きい国家だから動きが鈍いのもしょうがない。個人で動くしかない。
     老人は動かない。だから若者が勝手に動いていけないイ。老人の顔色を窺おうとするからいけないんだ。無視する

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    2018年02月04日
  • 大前研一 日本の論点2018~19

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    年のはじめに今知っておくべき世の中の動きを、ざっくり理解することができる。社会人の基礎勉強の手始めにオススメの本。今回は一気に読み進めたので頭にしっかり入れることができた。プレジデントの原稿の再録だから、1年以上前に書かれたものもある。

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    2018年01月08日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    デジタルの急速な進化で人材、スキルが追い付いていないことが経営の大きな課題になっている時代へ今後の人材戦略の考え方。企業は正社員含めた人材のポートフォリオを、社員は21世紀に求められる人材になるためのポジショニング、スキルアップを考えなければならない。

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    2018年01月08日
  • 大前研一 日本の論点2018~19

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    お友達か思想信条かイエスマン
    自分と意見が違う人
    独仏の良好な関係
    この国を変えるのは自分だ
    稼ぐ力はトップのビジョンと判断力
    経営力、金はあるが
    海外の会社をマネージメントできるグローバル人材を20年にかけて育てる
    稼ぐ力には間接業務の生産性向上。定型と非定型に分ける。非定型はクリエイティブで思考の深さと効果の問題。何時間かけてもやるしかない。人員4割カット。
    組織が緩んでも技術あり。
    大衆車で量を稼ぎ、ハイエンドで利益を稼ぐ

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    2018年01月06日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    ダイバーシティを進めれば平均点が下がるが、Low、Highが増える。

    empathy;共感力 ○
    sympathy;同感力 ✖️

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    2017年11月24日
  • 君は憲法第8章を読んだか

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    ネタバレ

    日本がなぜダメか。補助金や給付金頼みで自立しない地方が成長しないからである。その仕組みを取り払わないと。ふるさと納税は、自分の故郷を老人ホームにぶち込むだけの愚策だったんだな。

     
     憲法8条は地方自治の項目。でもそれは他の前文や9条などと違って内容が薄い。GHQが作ったものだから、日本の占領政策で重要度が低い地方自治はないがしろにされた。それが、今の地方の弱さに起因している。中央の指示や援助なしには立ち行かない弱い地方を表している。
     いまここに新たな地方自治の条項をつくり、国の援助なしで自立できる、自律できる、自決できる地方づくりを始めるのだ。という趣旨の本。

     
     改憲=9条という日

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    2017年11月24日
  • 低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

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    ネタバレ

    豊かな世の中で国民のほとんどが低欲望になった日本。それに合わせた経済政策をすべきなのにできていない日本。


     この低欲望社会という日本の特徴を理解していないと、20世紀の経済成長前提の経済政策は無意味でしかない。それなのに、今の経済担当はそれしかできない。

     結局、新しいことができない日本の悪い癖だと思う。既存の経済政策しかできないのは、言い訳が立たないからである。これはエライ人に独断させられないからでしょう。

     偉い人を信じないなら、国民が自分たちで頑張るしかないのに、国に頼り切っている。国からの補助や給付に喜ぶばかり。そういう大きな政府の日本社会を脱しないとねー。

     今一番必要な政

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    2017年11月24日
  • 考える技術

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    外資出身でもあった、大学の某客員教授にも該当することだが、どこか自分の功績を多く語るところがあるように見受けられた。その点は鼻に付くことが多かった、がしかし、内容としては、「常に証拠と結論が結びつくまで考えろ」という重要なメッセージが顕在していて、読む価値に値する。

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    2017年11月17日
  • 日本の論点2016~17

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    2015年に発売されたのですでに事実になっていること、外れていることもあるけど、考察と考え方は非常に参考になる。カタルーニャ地方など今のホットな話題もこのころから取り上げられていて、やはり物事には原因と結果、というか過程があるんだな、と改めて。

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    2017年10月30日
  • 低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

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    「将来への不安」は個人消費や設備投資の減少など、日本経済にとってはマイナスです。
    若者に対しての意識調査に今の社会状況が如実に反映されています。
    高校生の7割が「不安を感じる」という結果が出ています。

    政府や企業があの手この手を使って消費を喚起していますが、
    将来への不安から貯蓄率は増加傾向です。
    今の社会状況を変えるにはどうすればいいか?この議論は長い間されています。
    個人的には日本社会の適応力は、世界史を見ても群を抜いていると思います、
    変わる時は、かなり短期間で一気に変わる(明治、敗戦から復興等)、
    ただ今回の変わり方は、大多数の人を幸福にはしないかなと思います。

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    2017年06月06日
  • 日本の論点2017~18

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     毎年読んでおきたい日本の論点シリーズ。その年の記事について大前研一が解説する。
     2017~18についてはアメリカ大統領がトランプになる前のこと。
     
     そういや、伊勢志摩サミットなんてありましたね。
     あの時に「リーマンショック前に似ている」とか首相が強調して、いや違くね?みたいな雰囲気にした挙句、消費増税延期してましたね。

     ホンハイがシャープ買収していたけど、今年に入っては東芝の半導体部門も売られそう。日本のエレクトロニクス産業息してる?

     去年はこういう年でした。
     今年は今年でテロばかり。
     分かりやすく世界の、日本の時事問題が分かる。
     鵜呑みにするのは良くないが、わかりやす

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    2017年06月04日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    有名各社のビジネスモデルのケースワーク集。ビジネススクールのケースが古いままとのことで、提示される意義はあり、相変わらず分析は明確でわかりやすい。が、対策提案となると目新しさがない常道だったり、クエスチョンを感じるものがある。
    ・ローソンにショップインショップで成城石井コーナーを創る。
    ・コンビニにクックパッドのレシピ再現セットを置く
     それ売れないと思う。。。
    道州制のようなインパクトを感じられなかったが、わかりやすい教科書という点で優れている。そもそも実際のケースワークというのはそう単純ではない、という証左なのであろう。

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    2017年05月23日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    実際の企業をベースに「自分がその会社のCEOだったら?」という問いを、大前研一自身が12個のケースで行っている。
    業種や規模も全然違う会社を、どのような切り口で大前研一が分析していくのか、想像しながら読むと非常に面白かった。

    自分でも常に「リーダーの立場になって考える事」の大切さを感じたので、普段の生活に取り入れていきたい。

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    2017年05月20日
  • 日本の論点2017~18

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    世界における日本の現状を問題点を踏まえながら分かり易く解説し、その提起した問題に対する解決のアプローチを綺麗な論理構成で示している。読み終わると、ちょっとだけ視座が高くなったような気持ちになれた。

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    2017年07月06日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    内容は基本的にはいつもの主張と変わらない。

    ①現状の日本の現象
    ・アベノミクス失敗の実態
    ・増加する国債
    ・少子化、高齢化
    ・年金制度の将来的な破綻
    ・それらによる「将来に対する不安」真理により思い切った行動を起こせない中高年、そして若者
    etc.

    ②現状の日本の問題点の本質、解決策
    ・税制改革により税収を増やし、増え続ける国債の返済、および年金、社会保障制度の財源に
    ・移民制度による将来的な人手不足の解消
    ・容積率緩和により東京都の「都市力」をUP、世界からヒト、モノ、カネが集まる都市へ
    ・中央主導ではなく各地方自治がアイディアを用いて独自に活性化していく「地方創生」プラン
    ・「将来の漠

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    2017年04月05日