大前研一のレビュー一覧

  • 日本の論点2024-2025

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    このシリーズの宿命なのだが、過去の連載記事をベースにしているので、情報がやや古めになる。今回も、少し発売を延期すればイスラエルのパレスチナ侵攻についての解説も聞けたろうに。残念。

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    2023年12月06日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    経営者として、企業戦略の定義(他社と差別化できる目的地から逆算した、競争力を活かした攻め方)を顧みたのと、改めて自社の分解とKFSの言語化をしたくなった本。

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    2023年11月23日
  • 考える技術

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    「茹でガエル」

    カエルが鍋に飛び込んだ。
    最初は水だったが、鍋の底に火がついてだんだんお湯が温まってくる。
    カエルはなんとなく変化に気づきながらも、深く考えずに「まあ、温かくて気持ちがいいや」と思っている。
    その内お湯は熱湯になり、カエルは茹で上がってしまう。
    p268

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    2023年11月04日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    子どもを1人の人として向き合う、その大切さを実感させてくれました。子育ても仕事も、どこまで自分に覚悟を持てるかに掛かっていると理解しました。

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    2023年10月30日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    グローバリゼーションの中で、日本や地方都市が生き抜くためにはどうすれば良いか、という点が書かれている。

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    2023年10月10日
  • 大前研一 ポスト・コロナ時代の稼ぎ方

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    大前さんの文章は序章だけで、複数分野の企業CEOへの取材内容が並ぶ。ポストコロナのケーススタディーとして面白い。

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    2023年07月29日
  • 日本の論点 2022~23――なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。

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    給与が30年近くも上がらない要因、労働生産性が低い理由、IT人材の不足とIT人材の給与までアメリカと比べて低いワケと構造、ドイツのリスキリング政策の成功要因など。

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    2023年06月01日
  • 大前研一 DX革命

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    DXについて先行して取り組んでいる企業の実践例を集めた1冊。もう少し大前さん独自の見解とか考え方がボリュームあるかと思ったら、大半が各企業の方が自分のところの取り組みを話していて、そうと知って読まないと拍子抜けしそうな構成でした。自分としては、ワークマンはとても好きな企業なので事例ととして出てきてためになったし、ヤンマーの矢島さんのところも考え方として参考になることが多く、ヒントを実例からたくさん得られてよかったなと思いました。引き続き情報収集していきたいなと。

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    2023年05月15日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    2005年の本ですが、2023年に読んでも、全然古くないです。
    2005年に書かれていた通りの未来が到来していると思います。
    6つの感性「デザイン」「物語」「全体の調和」「共感」「遊び心」「生きがい」の大切さについて、説明されています。

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    2023年05月08日
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命

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    ウクライナ情勢の解説が良い

    ウクライナ情勢の部分が過不足なく良くまとまっている。
    ゼレンスキーを好人物だと誤解している人は一読を。
    ほかは、選挙と宗教、安倍さんと核、マスクの人物像などが面白い。
    出版時期の関係でChatGPTの話題がないのが残念。

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    2023年05月05日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    21世紀の3つの危機
    1.豊かさ→機能だけでなく、美しさ、など重要
    2.アジア→グローバル化、日本人も出稼ぎ?!
    3.オートメーション→AI、テクノロジー


    今の仕事をこのまま続けていいか 3つチェック
    ①他の国なら、これをもっと安くやれるだろうか
    ②コンピュータなら、これをもっとうまく、早くやれるだろうか
    ③自分が提供しているものは、この豊かな時代の中でも需要があるだろうか
    →一つでもNOは深刻
    今後の判断基準にしたい!

    印象に残ったこと
    6つのセンスの特に2点
    「議論」よりは「物語」
    事実は誰にでも瞬時にアクセスできるため、一つひとつの事実の価値は低くなる

    事実を「文脈」に取り入れ

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    2023年04月12日
  • 稼ぎ続ける力 ~「定年消滅」時代の新しい仕事論~(小学館新書)

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    週刊誌の連載をまとめた本だか、示唆に富む。
    どうやって稼ぐのか、発想するのか、ヒントを得るのかがさまざまな例と共に開陳される。定年にはまだ早いとこ感じる人たちにも読んでほしい本である。

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    2023年03月14日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    オリジナルの本は40年以上前に書かれたものであるが、それでも今なお、変わらない企業戦略の本質が描かれている。 企業がどういう戦略を取るかを考える上での考え方についてまとめられている。

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    2023年02月28日
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命

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    ネタバレ

    日本のITは、女工哀史の如く、プログラミングのスーパースターは出てこず、ひたすら下請け。
    答えを求めすぎる日本人。答えのない時代と言われて久しいが、インプロージョンと大前氏が呼ぶ、日本のうちなる崩壊を見ながら、資産を自ら守るのは自らの努力と知識からしかない。超円安時代、圧倒的に異なる通貨の価値は、日本を金利引き上げに向かわせる。すなわちそれは、禁断のゼロ金利調達を可能にしてきた国債発行に対して大きく疑問符を投げかける結果となるはずで、そうすると円が打たれていく。車ももはや内燃機関とボディーとタイヤから出来上がるというハードの概念から、まるでスマホのようにソフトがハードを作っていく。EVではなく

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    2023年02月15日
  • 経済参謀 ~日本人の給料を上げる最後の処方箋~

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    テーマの中では少子化問題が1番わかりやすく問題を整理できてよかった。一見既婚女性の出生率に目が行きがちだが実は出生率2を維持している。問題は結婚する人が減っていること。そこに加えて日本は子供を産むのは既婚者という戸籍制度に伴う前提条件が邪魔をしている。生涯未婚者の増加は女性の社会進出による年収増加に対して未だ女性が自分より高収入な男性を好む傾向が根付いてることが増加に輪をかけているという。であればもっと専業主夫や夫に育児のウェイトをおく家庭があっても良さそうだがこれも男尊女卑の名残の一つではないかと思う。

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    2023年01月13日
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命

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    習近平が敵対する政治派閥を粛清しているのを初めて知った。理念ではなく、結局権力闘争しているだけなのであれば中国もいずれ他の国と同じように政治的混乱は避けられないだろう。
    2023年はどんな年になるだろうか。日本に関しては明るい材料が相変わらずないように思える。。

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    2023年01月03日
  • ボーダレス ワールド

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    30年以上前に書かれた本で、インターネット本格化前の世界が遠い時代でスマートフォンなど存在せず、日本にまだ"Japan as No.1"の威光があった時代。ILE圏と欧米日のトライアドはその後の世界をまさに予見している。
    現在と市場環境は全く違うのにその主張には古さを感じないどころか輝きを感じる。それは市場や消費者に答えを求め徹底的に考え抜き本質を突いた指摘かつ提言ゆえであろう。加えて、数字がほぼないのに例え話と主張でここまで説得力がある大前節の凄さ。「第9章 ウソ八百の統計数字」「第11章 ボーダレス世界における政府の役割」「第12章 地道な努力」の分析力と迫力は素晴らし

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    2022年12月30日
  • 経済参謀 ~日本人の給料を上げる最後の処方箋~

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    ネタバレ

    言ってることは「その通り!」のことばかり。

    これだけハッキリ政権批判を理路整然と出来る人は、なかなかいない。

    大前さんみたいな人が、政治家になると良いんだけれど、、、
    こんな優秀な人が若い時には、官僚にも、しがらみばかりで2世議員が蔓延る政治家にも、興味がなかったんだろうなぁ。。

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    2022年12月29日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    この本によると、これからは想像できる人、他人と共感できる人が強い世の中になるらしい。モノより経験が重視される世の中になるらしい。今の世は、モノで溢れている。。
    確かに、もう色々持ってるし、コロナになってから見栄を張るための「衣」は必要以上に要らないし、経験することに重きが置かれるっていうのがわかる気がする。
    読み終えて、「居心地良く」「楽しく」「自分のために」「自分が世の中のために良いと思うことを」追求してやっていこう、と思った。

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    2022年12月15日
  • 低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

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    衣食住にはとりあえず不自由を感じることはなく、安全な暮らしができる。だた、経済の成長は見込めず、将来についてはなんとなく不安があり、だから背伸びはせず、貯蓄を抱えて生きていく、そんな「低欲望社会」には、従来の経済学(ケインズ理論など)は効果がない。先送りされ続け、日本の長期停滞、これからさらなる縮小につながる各種の改革(税、教育、農業、少子化対策等)に取り組まなければ、本当に日本は沈没する。。
    大前さんが昔から主張してきた内容と大枠はあまり変わっていない。でも、長い間、日本の制度は抜本的に変わることはなかったように思う。気が付けば、先進国といえる地位からは滑り落ち、東アジア、東南アジアの国々の

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    2022年11月21日