大前研一のレビュー一覧
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人生に遊びをどうくみこんでいくか、これについて考えていた自分にはドンピシャの内容
・計画的に遊びの予定を立てる
・教育に関して、全て公立で学費を浮かすと言う考え方もある。マイカーもいらない
・自分にとってのマイセン(=本当に欲しいもの)にお金を使おう
本場に行こう
数行でいいから趣味日記を書こう
・vanity dayを設定しよう
マッサージ、散髪などをまとめて
これには、ついつい後回しにしがちな非生産的なものをまとめで行う、リラックスする意味合いがある
仕事で辛くなった時に、あそこに行こう、となれる場所を作ろう
体を酷使するイベントは、土曜に行うことで日曜に疲れを残さない
大前氏は5時起き
一人時間のススメ
・一人時間をスケジュールに組み込む
・リフレッシュ空間は集中空間にはなりにくい
・空間の配置を固定
ビジネス書は1時間で読め
・エッセンスでは自然に手は止まる -
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ネタバレ.
ハイコンセプト/Daniel Pink 著.
Daniel Pinkさんの本は本当に面白い。
訳者の人も相当優秀なんだろうけど、原書ならもっと面白いんだろうか。
英語勉強して、洋書読みまくりたいなぁ。
これからの正解のない時代には、右脳をいかに使うかが大事らしいです。
右脳は全体を捉えたり、デザインしたりするときに働く脳で、これまで評価されてきた分析だったり、論理に関する左脳とは違うもの。
でも、右脳全開で良いかというとそうではなく、右脳で生まれたアイデアを市場に適用できるかどうかを左脳で判断して実行していく必要があるのだと。
だから、独創性があり、分析的でもある人が活躍できるような時代になる。
そのためには、日頃からデザインを見たり、良い物語を読んだり、芸術を鑑賞したり、右脳を刺激する必要があるそうです。
ふと、絵を描きたくなったり、音楽に興味持ったりすることがあるので、そういう感性を大事にしていきたいと思いました。 -
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ネタバレ・ものの本質を考えるために、設問のしかたを解決志向的に行うこと。
×「残業を減らすにはどうすればよいか?」
→ありきたりな回答しか出てこない。
○「当社は仕事量に対して十分な人がいるのか?」
○「当社は仕事の量と質に対して人間の能力がマッチしているのか?」
×「売り上げを伸ばすためにどうしたら良いか?」
→ありきたりな回答しか出てこない。
○「シェアが伸びていないのか、マーケットサイズは増大しないのか、シェアを増やす方法ないか、シェアの決定要因は何か」
・現象から実行計画を立案しないこと。正しくは、現象→グルーピング→抽象化→アプローチ設定→解決策と思われる仮説設定→分析により仮説の立証または反証→結論→具象化→実行計画立案→実行。
52マーケの強い会社は分析をルーチンワークで行えるよう、一定間隔で情報収集をやっている。
分析のための情報収集を断片的に、思い出したようにやっている会社はマーケティングがあまり得意ではないはずで、断片的な分析や知識では正しい経営戦略は出てこない。万一できてもそれは運。必勝を期す戦略的思考家のものではない。
183 KFSについては徹底的に挑戦する
189何ができないか?と考えるかわりに何ができるか?と最初に考えること。そして、その「できる」ことを「できなく」している制約条件を一つずつ執拗にはぎとる戦略を考えていく
(まだ途中)
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ネタバレ
大前氏の52歳の時の本。
人生におけるリベラルなバランス感覚が個人の好みと合い、1章ごとに気づきの多い1冊だった。
子ども側からの本音のフィードバックも興味深い。
やはり、親は子ども1人1人の個性を見つめ、最適と思われる働きかけを行うことしかできない。完璧は無理。努力はできる。
備忘録
・4つの責任。家族、自分自身、社会、会社。4つに均等に時間を割く。
・宵越しの悩みと怒りは持たない。
・全ての出発点は家庭。ファミリーバリューに重きを置く。
・30代の過ごし方が重要。田中角栄、松下幸之助、本田宗一郎しかり、40代になってからやり始めた人は少ない。(今後は20代に前倒しされる)
・本を書くときは常に孫に読んでもらうことを念頭に書く。孫に対して申し開きのできないような無責任な恥ずかしい書物は一切残さない。
・あらかじめレールを敷いてその上に子どもを乗せようとするのではなく、子どもが決めたベクトルの方向に新しくレールをどんどん敷いていく。
・無視されがちな子どもの覚悟、シグナルは忙しくてもちゃんと拾う。手取り足取りではなく、さりげなくサポートする。 -
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ネタバレ2005年に出版された本だが、15年経った今となっては大いに納得する内容だ。
15年も前に本書に巡り会い、右脳主導思考、ハイ·コンセプト、ハイ·タッチの重要性に気づき、6つの感性(デザイン·物語·調和·共感·遊び心·生きがい)を磨いている人は今頃その効果を実感しているだろうか。
今からでも遅くない、いや、これから「ハイ·コンセプトの時代」が到来しているのではないだろうか。この先、より重要視すべき6つの感性が求められる時代になっているのではないだろうか。
ならば、著者、ダニエル·ピンクが与えてくれた、本書に記された6つの感性の重要性を噛み締めながら、その磨き方·ツールを積極的に利用していきたい。
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ポピュリズムに代表される政治の劣化。借金1,000兆円超えで進行中の財政破綻。国家の衰退に直面して、著者が平成維新で提言された政策は、そのまま令和の時代に入っても色褪せてない。無駄に時間だけが徒過していく中、日本はマイクロチェンジでやり過ごしてきたため、世界の先進国から逸脱、かなりの分野で後進国に後退している。廃藩置県の枠決めから脱し、縦割り行政の弊害を打ち壊すには、国のリブートを引き起こす変革が必要と力説。評論で終わることなく、理論に基づく提言が小気味良い。マイナンバーが普及しない、デジタルでの周回遅れ、年金問題等、本質的改革ができない現状を見事に捉えている。提言を生かす行動、政治家としての活動力のパワーアップに期待したい。
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ポストコロナとはタイトルのみで、コロナだからという内容は無く、著者が考える今の時代のベストの経営について書かれている。著者本人による文章がさらっと書かれた後に、参考になる経営者による寄稿や、成功事例が記載される。
本書では稼ぎ方とはコスト削減ではなく、顧客が欲しい物を探して付加価値をつけることで適正な売価を付けること、M&Aを成功させること、成功させる為に会社の中でいかに意識改革をするか、等。特に感銘深い内容になっているのは自閉症の息子と、自閉症の息子の育児等から鬱症状を抱える妻を持ちながら管理職、経営者として活躍した元東レ研究所の佐々木常夫氏の文章。真の働き方改革、タイムマネジメントについて本人の経験を踏まえた文章が書かれ、非常に説得力がある。
読みやすい本である為、最近の経営者の考え方や世の中の動向を知る為に読む良書。