大前研一のレビュー一覧

  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    ハイコンセプト/Daniel Pink 著.

    Daniel Pinkさんの本は本当に面白い。
    訳者の人も相当優秀なんだろうけど、原書ならもっと面白いんだろうか。
    英語勉強して、洋書読みまくりたいなぁ。

    これからの正解のない時代には、右脳をいかに使うかが大事らしいです。
    右脳は全体を捉えたり、デザインしたりするときに働く脳で、これまで評価されてきた分析だったり、論理に関する左脳とは違うもの。
    でも、右脳全開で良いかというとそうではなく、右脳で生まれたアイデアを市場に適用できるかどうかを左脳で判断して実行していく必要があるのだと。

    だから、独創性があり、分析的でもある人が活躍できるような

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    2022年02月14日
  • 日本の論点 2022~23――なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。

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    取り上げているテーマは決してめずらしいものではないが、大前さんならではの見解が満載されており、ひと味もふた味も違います。ご一読を。

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    2022年02月08日
  • 考える技術

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    今となっては一昔前の本となるけれど、核となるメッセージは現在でも十分通用するもの。逆に古いが故に、彼の「預言」がことごとく当たっているのが判る。

    「興味を持つこと」って非常に大切。勉強も、恋愛も、人付き合いも、仕事も、夫婦生活も、子育ても。

    大前氏は、何度かお見かけした事がある。ホテル・レストラン・天ぷら料理屋などで。エネルギー満載で、存在感バリバリ。個人的にはちょっと重いかな〜とは思うが、影響力のある方ってのはそういうもんだろう。

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    2022年01月24日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    ・ものの本質を考えるために、設問のしかたを解決志向的に行うこと。
    ×「残業を減らすにはどうすればよいか?」
    →ありきたりな回答しか出てこない。
    ○「当社は仕事量に対して十分な人がいるのか?」
    ○「当社は仕事の量と質に対して人間の能力がマッチしているのか?」

    ×「売り上げを伸ばすためにどうしたら良いか?」
    →ありきたりな回答しか出てこない。
    ○「シェアが伸びていないのか、マーケットサイズは増大しないのか、シェアを増やす方法ないか、シェアの決定要因は何か」

    ・現象から実行計画を立案しないこと。正しくは、現象→グルーピング→抽象化→アプローチ設定→解決策と思われる仮説設定→分析により仮説の立証ま

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    2021年10月13日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    レジェンドコンサルタント大前研一の代表作にして、コンサル界の古典とも評される本著。
    著者の若手時代のメモ書きがベースになっているだけあり、内容は抽象的な思考姿勢から、実践的な理論とケーススタディまで多岐にわたり、ジャンルレスな一冊と言える。
    理論自体は高度なものもあるが、図解も多く、何より非常にロジカルな論理展開なので自分は理解しやすかった。特にPIMS、PPT、戦略策定プロセスは興味深い。

    また読み返して、内容を身につけたいと思える一冊だった。非常に良書。

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    2021年09月02日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    大前さんの 本を読むと

    いつも 元気が出ます。

    個人が 問題なんです。

    いかに 素晴らしい一人の人間を

    創るか。

    今後の 日本のために。

    コロナ前の 本なので

    ちょっと と思う点もありますが。

    大変参考になります。

    でも 参考になっただけでは

    ダメなんですよね。

    行動しなければ。

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    2021年09月01日
  • 大前研一 AI&フィンテック大全

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    ここ最近のAIのトレンドと、それに対して各業界リーダーがどのような視点で取り組みを進めているかを理解できる。AIの全体像を理解したい人におすすめ。

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    2021年08月09日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    大前氏の52歳の時の本。
    人生におけるリベラルなバランス感覚が個人の好みと合い、1章ごとに気づきの多い1冊だった。
    子ども側からの本音のフィードバックも興味深い。
    やはり、親は子ども1人1人の個性を見つめ、最適と思われる働きかけを行うことしかできない。完璧は無理。努力はできる。

    備忘録
    ・4つの責任。家族、自分自身、社会、会社。4つに均等に時間を割く。
    ・宵越しの悩みと怒りは持たない。
    ・全ての出発点は家庭。ファミリーバリューに重きを置く。
    ・30代の過ごし方が重要。田中角栄、松下幸之助、本田宗一郎しかり、40代になってからやり始めた人は少ない。(今後は20代に前倒しされる)
    ・本を書くと

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    2021年06月01日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    再読。
    ずいぶん歳をとってから改めて読んでみると、若い頃には読み取れなかったことがらが思いの外多く、大変勉強になった。
    KFSの大切さ、それは名前自体から自明のことだが、戦略的思考家とは、常にKFSが何であるかという認識を忘れない人のことであり、その人は、全面戦争ではなく、KFSに対する限定戦争に徹底的に挑む、
    という。
    そして経営とは常に相対的にみた状況判断から始まるということ。市場があって、コンペティターがいて、産業があって。そういう情景を見渡せられる人が参謀たりえる資格があるということだろうか。

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    2021年02月04日
  • 大前研一 新・資本論―見えない経済大陸へ挑む

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    サイバー経済・ボーダレス経済・マルチプル経済が必須な新大陸、アービトラージを目的としたプラットフォーム、レーガン・サッチャー・シュレーダーのケインズ否定による失業者の活用、、など20年前の著書ではあるが現代社会が直面する問題の示唆がいっっぱい。

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    2021年01月30日
  • 日本の論点2021~22

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    今までめんどくさくて理解するのを放棄してた世界で騒がれてる論点についてファクトと大前研一の私見が書かれていた。読みやすく理解が進んだ。これからは日経新聞をもっと深く読めるようになりそうで良き。

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    2021年01月10日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    2005年に出版された本だが、15年経った今となっては大いに納得する内容だ。
    15年も前に本書に巡り会い、右脳主導思考、ハイ·コンセプト、ハイ·タッチの重要性に気づき、6つの感性(デザイン·物語·調和·共感·遊び心·生きがい)を磨いている人は今頃その効果を実感しているだろうか。
    今からでも遅くない、いや、これから「ハイ·コンセプトの時代」が到来しているのではないだろうか。この先、より重要視すべき6つの感性が求められる時代になっているのではないだろうか。
    ならば、著者、ダニエル·ピンクが与えてくれた、本書に記された6つの感性の重要性を噛み締めながら、その磨き方·ツールを積極的に利用していきたい。

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    2020年12月19日
  • 「国家の衰退」からいかに脱するか

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    ポピュリズムに代表される政治の劣化。借金1,000兆円超えで進行中の財政破綻。国家の衰退に直面して、著者が平成維新で提言された政策は、そのまま令和の時代に入っても色褪せてない。無駄に時間だけが徒過していく中、日本はマイクロチェンジでやり過ごしてきたため、世界の先進国から逸脱、かなりの分野で後進国に後退している。廃藩置県の枠決めから脱し、縦割り行政の弊害を打ち壊すには、国のリブートを引き起こす変革が必要と力説。評論で終わることなく、理論に基づく提言が小気味良い。マイナンバーが普及しない、デジタルでの周回遅れ、年金問題等、本質的改革ができない現状を見事に捉えている。提言を生かす行動、政治家としての

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    2020年10月22日
  • 大前研一 ポスト・コロナ時代の稼ぎ方

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    ポストコロナとはタイトルのみで、コロナだからという内容は無く、著者が考える今の時代のベストの経営について書かれている。著者本人による文章がさらっと書かれた後に、参考になる経営者による寄稿や、成功事例が記載される。
    本書では稼ぎ方とはコスト削減ではなく、顧客が欲しい物を探して付加価値をつけることで適正な売価を付けること、M&Aを成功させること、成功させる為に会社の中でいかに意識改革をするか、等。特に感銘深い内容になっているのは自閉症の息子と、自閉症の息子の育児等から鬱症状を抱える妻を持ちながら管理職、経営者として活躍した元東レ研究所の佐々木常夫氏の文章。真の働き方改革、タイムマネジメント

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    2020年07月13日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    今まで仕事をしてきた中で、大事だと感じていた事が何なのか、言語化されている本。
    将来、経験や理屈・理論だけでは勝ち残れないと感じてる人におすすめ。

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    2020年07月13日
  • 考える技術

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    2004に書いたとは思えないほどの予測精度。

    検証フェーズにおける、フィールドインタビューの重要性。現場の情報。

    経営コンサルティングとは、企業が自分ではどうしても解決できないような問題の解決策を見つけ出し、提案として提示することだ。

    2個上のポジションの思考。

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    2020年06月04日
  • 考える技術

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    2004年に書かれた本
    スマートフォン登場前夜(初代iPhone発売は2007年)に繰り出される未来予想図はどれも精度が高く感嘆するばかりです

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    2020年05月31日
  • 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解

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    常にお客様発想ができないと、提供する中身の価値はゼロに近づく
    答えは存在しない(答えを探しても意味がない)、自分の頭で自分が納得する自分にとっての答えを見つけ出す方法を手に入れる。
    論理的思考、分析力、その結果を伝える力が参謀には必要。

    ツールを使うだけでは足りない、ツールを使い込み、ツールに過ぎないと割り切ることが大切。分析だけではなく、行動プランまで立てられて本物。

    決断のワンテンポの遅さはビジネスでは致命傷。

    もし~だったらどうする?を着実に詰める。これが、論理的思考を鍛えうる。
    「このままいけばダメになると思いつつ、現状をしのごうとする。」これが悲劇を招く。
    →ときにはリセッ

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    2020年05月09日
  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    『勝ち組企業のビジネスモデル』大前研一著

    1.購読動機
    著者大前研一さん、そして合計30社近くの企業分析と生き残り作戦を勉強できるからです。

    2.本書のポイント
    差別化が図りづらい時代に、生き残る原則は2つという。
    ①ソリューションファースト。
    ②顧客自身と契約、把握していること。

    ①②の事例でキーエンスをあげています。
    営業利益率50%の彼らは、製造部門を内包しません。抱えこんでいません。
    また、直接営業、代理店契約ではないため、顧客対応が早く、正確です。

    3.本書の構成
    この冒頭の理論のあとに、約30企業の展開があります。
    どの企業分析にも共通は事実の整理です。
    ①外的環境
    市場自

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    2020年05月05日
  • 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解

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    本編を読んでより深い理解をしたいと感じた。

    KFSを探すことが何より大事、それが同じ業種でも時代によって変わっていくものであるため、常にKFSが何であるかを意識して、その向上に努めるべきだという内容だったと理解した。

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    2020年05月02日