大前研一のレビュー一覧
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■オフビズ−仕事をしていない時間−を充実させる最大のポイントは、計画的に楽しむこと。
■オフを−人生を楽しむ準備を整えるためには1つに『時間の再配分』が必要、そして同様に『お金の再配分』も避けられない。
■幼稚園から『お受験』し、有名大学から一流企業というレールに乗って育った人間が、変化の激しいこの時代を生き抜くことができるとは到底思えない。
■クルーザーの相場
■日本のマリンレジャーを貧しくしているもう1つのメンタルブロックは、『海と漁港は漁業関係者のもの』という思い込み
■マリンレジャーと言えば海水浴と潮干狩りしか浮かばない。『本物』の海遊びを知らない日本は、ことマリンレジャーに関しては、 -
Posted by ブクログ
著者は、大前研一氏です。読むきっかけとなったのは、前回読んだ
サラリーマン「再起動」マニュアルに影響を受けた事です。まだ読んでいない
氏の作品を読もうと物色していたら、なかなか良さそうだと感じて、
そのまま購入へ。
内容は、遊べ!真剣に遊べ!仕事の段取りをするように、遊びも真剣に段取りをして
年間「遊び」スケジュールを組み、家でダラダラと過ごすような時間は作るな!
聞く、見るといった受動的刺激も良いが、もっとよいのは能動的な遊びだ!
という感じになっています。
今月の政府発表の統計によると、二人以上の世帯で消費支出が約29万円、
その内教養娯楽に使っているのは、約3万円という結果になってい -
Posted by ブクログ
いつ読んだかもう忘れてしまったが・・・
1985年以降の世界の変化を分かりやすく解説。
例えばインターネットが普及してから
何が変わったか・・・等。
ここを読んでも大手=安定した企業という
固定観念が拭い切れないのであれば、
誰が何と言おうと自分で痛みを経験してからでないと
気付けない方だろうから、説得は時間の無駄。
タイトルは「質問する力」ではなく「疑問視する力」
にした方が良かったんじゃないか?
これだけ彼が同じ事を言っていても、
みんな危機感を感じないのが不思議で仕方がない。
ちなみに4章以降はM&Aの社長も面接時私に言っていた。
先を見る感 -
Posted by ブクログ
現代経済は「実体経済」「ボーダレス経済」「サイバー経済」「マルチプル経済」の4つの見えない大陸であるという。
この見えない大陸に全てを投資するのはリスクを伴う。消費者や個人が力をもち、彼らの集団心理や気分でお金が取引される。
企業が成功するにはこのプラットフォームをつくることだ。そして、それらの企業がひとつの企業のように組み合わさる必要がある。
旧体質の戦略や経営はすてて、自社の能力と顧客のニーズをしり、新しい価値を提供していくべきだ。
大前研一らしい本。さすがのベストセラーで切り口があたらしい。結論はドラッカーのものに似ている。やっぱりマーケティングかなー。 -
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Posted by ブクログ
かなり時間がかかりました。10時間以上です。読み応えかなり有り。
83年に書かれた本の復刊ですが、今読んでも全く色あせないです。
革新的な超優良企業をもっともよく特徴づける八つの基本的特質は
ってことで八つの特質について書いています。
特に面白いのがあまり数値的な裏付けが登場しないところ、数値って説得力はあっても、感情的に動かされるものはあまりないんですよね。逆にこの本では、筆者の取材や調査がかなりライブに伝わってくる感じがしてよいです。感情に訴えかけるものがあります。
こういった感じの本
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ビジョナリー -
Posted by ブクログ
大前氏による、日本を主軸とした時の論点と整理、こうあってほしいという思いも含めての論評。毎年見て、いつも素晴らしいなと思うのが、日本の政治を変えるべきであり、批判もするが、決してそれだけではないという点だ。我々にできることをきっちりと提示してくれていて、明日からでも行動を変えることで、よき社会に変革できる可能性を示唆してくれる。例えば、教育は、月に1度でもいいから、教育現場で教えて見たらどうかと。確かに、自分の人生を社内に還元する方法があるとすれば、こういう直接的な教育というのはいい。文科省は、やってほしくないことで、一律的な人間を作り出そうとしているように見える。
海外編では、トランプを中心