大前研一のレビュー一覧
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大学時代は失われた20年とか言ってたけど、さらに10年が経た今そんな甘っちょろいものではなくて本当に国家の危機にあるのだなと認識させられる。
安倍政権のやっていることは政局のためなのであって、それもどれだけ愚策かということがわかりやすく示されている。アベクロバズーカ、マイナンバーカード、選挙制度、外交、ふるさと納税、その他諸々。このままではマズいという危機感を新しくした。
しかしながら、この本では平成維新で示されたのと同じ有効性のありそうな政策案が再度提示されているが、果たしてこれをいかに実現することができるだろうか。そこから先は読書の課題でもあるな。 -
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ネタバレ社会に出てからも教育、訓練校で学ぶ生涯学習。リカレントは回帰の意味。今はマルチステージ型のライフモデル、生涯で複数の教育、キャリアを経験する。この社会で、答えのない、見えない課題を解決するには、私がやります!という世界中のやりたい人があつまってプロジェクトを進めていく。専門性のないホワイトカラーは、ジョブ型の仕事に人がつく欧米企業では生きていけない。
稼ぐ力を最高の貯金と考えるというのは、正解だろう。自身は、給料カーブの傾きをどうあげるか、それは早めに、踏ん張ってベースをあげることだと思う。ファイナンス、英語、中国語、マーケティング、映画や音楽、文化にマナーやワインなどの教養、これらは傾きを変 -
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大前研一さん、すごいです。
昔に書かれていたことが、今でも生きているところが、すごいです。
マイクロソフトのビルゲイツ登場前と登場後の世の中を
対比して、世界の社会情勢を説明しています。
勇気を持って、ものごとに「why?」と質問してみること。
シンガポールが英語を第2外国語として躍進したこと。
日産が、外国人経営者を呼ぶことで成功した日本人の性格について。
日本の低金利、原子炉の事故、郵政民営化、高速道路建設。。。
2003年当時の問題と本質をひとつづ、丁寧にひもといています。
驚いたのは、年金問題をこの時代に、もう指摘していることです。
とても面白い本でしたが、この本にでてくる -
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【感想】
大前研一の自叙伝をよく読むが、読むたびに自身とのレベルの違いに絶望してしまう・・・
皆そう思うかもしれないし、確かに元々のスペックの違いもあるかもしれないが、1つ言える事は、「大前研一は自身が向上するための地道な努力をひた向きに行なっている」ということだろう。
勿論、人間である以上は上手に息抜きもしているだろうし、ダラけている時間もあるだろうが、、、
問題の根底と向き合っている頻度や深度、愚直さが他と比較にならないから、今の大前研一があるのだと思う。
考えてみれば、高度な要求をされているわけではないように思う。
問題点を洗い出し、解消法を仮説として挙げてひたすら検証し、間違いがなけ -
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優れたリーダーは「1つの本質課題」しか言わない 本質まで考え抜く
凡庸なリーダーは「あれもこれも」中途半端 現象に拘り、振り回される 疲弊感
安倍総理は後者 三本の矢 新三本の矢 地方創生 国土強靱化 一億総活躍社会
女性活用 働き方改革 同一労働同一賃金
⇒「国民の老後・将来不安」 「歴史上初めての超高齢化社会」
ここに国民のエネルギーを集中させるべし
国家の在り方も見直す 成長時代の社会制度を全面改革
個人金融資産の着実な積み上がり 1989年 1,000兆円 現在1,700兆円 +700兆円/25年
この間、GDPは500兆円で横ばい リターンは低下 なぜス -
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20171103大前研一 武器としての経済学
個人金融資産を消費に向かわせること 国の思惑は別90年1,000兆円→17年1,800兆円 年間+30兆円
資産税へ切り替える
不動産価格上昇の錯覚 公示地価(17年1月)+0.4%
2016年408千円/坪
1996年604千円/坪web「土地価格相場が分るデータ」
首都圏マンション契約率68% 2009年以来70%割れ
平均価格5500万円は高止まり
世帯数も2019年5,300万世帯がピーク
リートの平均年率は3%を切るだろう
年金は破綻している 75歳支給開始へ
安倍政権は近視眼 目先の景気対策 補正予算
大局観の人材が必要(127) -
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さすが大前研一さん 世界の情勢をコンパクトに教えてくれる
1.世界 通貨供給量88兆$>GDP75兆$ 2008年リーマン後
アメリカ経済に牽引されて、中国の高い成長が、新興国成長へ波及
米国も金融緩和出口に向かうが、大きなショックはないだろうと大前さんの見立て
2.投資機会の喪失 シェアリング・自動化によりさらに減少
資本を使う経済ではなくなる お金を掛けないで富を生み出す時代
10年で大きく変わった時価総額のトップ10(122)
今日のサーデーモーニングで寺島実朗氏も同じ指摘
3.中国経済
既存企業は厳しさもある
先端産業・企業が牽引役となりつつある 米国と双璧 日 -
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大前氏がオフについてまとめた本。
「遊び」だけでなく、家族や子育て、
老後など、仕事以外の生活面について、
広く述べられている。
どこかの連載をまとめたのか?
若干重複もあるような気がしたが、
話は、とても具体的である。
氏の本は、自慢話に聞こえる部分もあるが、
そこは大人になりましょう。
コミュニティとのつきあいや、
趣味の話などは、40歳を過ぎた私には参考になった。
新しい趣味をスタートさせたいと思う。
[more]
(目次)
序章 「勝ち組」の条件はオフにあり!
1章 年齢不相応の精神を持て!
2章 ブルーマンデーを撃退せよ
3章 旅に出よう
4章 オフのIT活用術
5章 酒