大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一入門 「初の半自叙伝」――世界的戦略コンサルタントはいかに生まれたか

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    久しぶりに大前研一さんの著書を読みました。
    世界レベルで考えること、構造的に徹底的に
    理解すること、現地に出向いて検証すること
    など学び直しました。
    思い切ったはっきりした発言も勉強になりました。

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    2026年07月26日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    大前研一氏の講義を聞いていて、本当に印象的だった言葉がいくつかある。そのうちの一つが、人生を変える為には、①場所を変えるだけ②付き合う人を変える③時間配分を変える、という原則。もう一つが、とにかく遊ぶことの大事さだ。毎週、どこに行ったとか、スキー場のエピソードなどを語る彼には、遊びも仕事も区別ない感覚で生きていることを教えてもらった。ブルーマンデー、月曜は憂鬱だと感じること、を避けるにはどうしたら良いか。ズバリ、金曜に早く帰ることだ。この発見は、筆者と同じかもしれない。米国で仕事している時に、本書とも異なるのだが、セカンドハウスを持っている人は木曜日には移動してしまう。渋滞回避目的で、家族と移

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    2026年06月01日
  • RTOCS 他人の立場に立つ発想術

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    大前研一氏が編み出した、思考の訓練。これを本当に繰り返しやり続ける事で、思考の筋トレと言っても良いくらい鍛えられたなという思いだったMBAの目玉授業でもあるRTOCSを公開するというのは、いささかどうなんだろうとは思うのだけど、一方でその本質はチームで議論し、考えて、自分としての答えをしっかり見つけて行く過程にある。静岡県知事だったら、とかセブンの社長だったらとか、財務大臣だったらなど、政治経済界のあるポジションを想定して、もしそうだったらどうするか、データと情報を集め、構成し、ロジックを組み上げていく。
    AIの時代、ChatGPTやGeminiを使って、対話しながら仕事して行くことは自然の流

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    2026年01月02日
  • ゲームチェンジ――トランプ2.0の世界と日本の戦い方

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    2025/12/28 大前研一「ケームチェンジ」☆
    トランプ再選の意味「『米国の時代』の終焉」。日本は、 
    ①観光立国をめざす 50兆円の産業規模
    ②個人金融資産2,000兆円の活用→リスクマネーへ
    ③教育の抜本改革[長期戦略]
    「サプライチェーン改革」
    「AI改革」・・・生成AIを使いこなす技術の習得
           リスキリング
    →「国の大学管理」を自由化すべき
      卒業証書の時代ではない

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    2025年12月28日
  • ザ・プロフェッショナル―――21世紀をいかに生き抜くか

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    ネタバレ

    20年前の本とは思えないくらい、現代につながる言葉があった。また、プロフェッショナルに関する考え方は、あらゆる企業が見つめ直すべきだと思う。今後管理職やマネジメントを目指す上でも、みにつまされる言葉が多かった。

    ・「何事であろうと、本質を追求することが、本質を知る近道」
    ・「プロフェッショナルとアマチュアを分けるものこそ、「顧客主義」ではないか」
    ・「エンパワーメントはたしかに重要です。ですが、されるだけの覚悟を持っているのかどうか、この点について、いま一度自問自答してみてほしいのです。新しい権限を武器に、顧客が抱えている問題を解決し、ユニークな価値を提供できるのか。」
    ・「その会社で、もう

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    2025年12月25日
  • RTOCS 他人の立場に立つ発想術

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    2025/11/21 大前研一「RTOCS」Real Time Online Case Study
    AIは世界を変えつつある どのように
    大前氏の問題意識と最先端の情報収集力、そして将来の方向性についての構想力は桁違い。比類なき巨人!
    野口悠紀雄先生、寺島実郎先生も超人だが、まだ日本シリーズクラスだが、大前氏は間違いなくWorld Seriees Championクラス。圧倒される。 

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    2025年11月30日
  • 新版 第4の波 ~AI・スマホ革命の本質~(小学館新書)

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    来年から新しいマーケットに参入するため、今後、1人でも仕事が請け負える尖った人になるため、大前先生の思考を再度学び始めました。 実践しながら考える力を養います。

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    2025年11月28日
  • ゲームチェンジ――トランプ2.0の世界と日本の戦い方

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    健在だと思った!
    しっかりポジションを取って、曖昧表現をしないところが流石と思った。

    日本は教育を外に任せすぎていると言う部分が深く印象に残った。
    教育方針はしっかり持つ、ただあくまでファシリテーターとして関与し、子を育てたい。

    プログラミング、英語は必要だなぁ、、、

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    2025年10月13日
  • ザ・プロフェッショナル―――21世紀をいかに生き抜くか

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    長年の積読を消化しよう。20年前、途中で挫折した本。
    一方、ビジネスの楽しさ、深さを初めて教えてくれた方でもある。

    とはいえ20年前の本なので古臭いかなぁーと思ったけど、、、いやはや、恐れ入った。すげえ。

    いや、内容自体は古臭い。当たり前なことばかり書かれている。でも、未来を見通す力ハンパないし、現代のビジネス著名人が言っていること、書いていることの多くに触れている感覚。慧眼というかなんというか。

    現代ビジネスパーソンの当たり前を創り上げた偉人だなと改めて感じました。

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    2025年06月11日
  • 日本の論点2025-26

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    国内外の政治、経済動向を俯瞰して見ることが出来る。何より頭の良い人が書いた文章は分かりやすい。世の中の動向を把握するのにとても役立つ。個人的に学びが多かったのは国民皆保険制度が破綻の危機にあるという論。医療費や介護費用の増加が社会問題となっているのは知っていた。ただそれ以上に保険組合の9割以上が赤字で国民皆保険制度が破綻の危機にあるとは知らなかった。軽いニキビや軽度な風邪に対しても医師の診察、処方箋を簡単に受けられることは便利な一方、過剰サービスな感はある。多少今より不便になったとしても国民皆保険という誇るべき制度は維持していきたい。

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    2025年04月06日
  • 新版 第4の波 ~AI・スマホ革命の本質~(小学館新書)

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    2025/03/08「第四の波 AI・スマホ革命」☆ 大前研一
    世界情勢について語れるのは大前氏を置いて他にいない。もっと活躍の場を提供してこなかった日本の不明が残念。
    ①マクロの世界情勢②ミクロの個別企業情報③マッキンゼーの分析
    この三位一体が世界トップの現状分析と未来予測・未来構想を提供
    現代は、世界情報を抜きにして適確な判断も決断も出来ない。

    1.日本のDigital化の遅れは江戸幕府と同じ
    かっての「武士」に相当する「ホワイトカラー」が全く変わらない。
    「IT・AI革命」に目をつぶり、出身大学・国家試験・省益・業界に守られて時代錯誤の規制と手続きに人生をかけ、国民を道連れ。
    「エスト

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    2025年03月08日
  • 新版 第4の波 ~AI・スマホ革命の本質~(小学館新書)

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    非常に考えさせる内容。日本の現状や賃金が上がらない理由が説得力のある論理で書かれてあり、第4の波をふまえて、自分が何をしていくべきか考えたいと思った。

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    2025年02月16日
  • 世界の潮流2024-25

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    大前研一氏の知見。賢者としての言葉と思考が並ぶ。やはり、一歩どころか数歩先をいっているのは間違いなく、何年後かに同じことを言う人が現れる。世界がマッドマンに溢れている。習近平、トランプ、プーチンなど独裁政権と独裁者が国を操ることで、自国優先の思考が優先される極めて混乱した時代。国連がキーと大前氏は言う。国連に未だかつて無かったジャックアタリ、イアンブレマー、ハラリ氏などの賢人たちを集め、世界から紛争をなくすためのアジェンダを作ってもらう。もう一つは、発言の機会のない、国家という形態ととっていない民族、特に最大民族はクルド人だろうとするが、モンゴルや宗教上の違いを持った人たちからの発言も可能とす

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    2024年09月01日
  • 日本の論点2024-2025

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    2023年11月30日発行本。少し古新聞だが、おおきなテーマのため、課題は現在でも解決していないどころか、むしろ混迷しているようにも感じる。

    国内外に分けて、テーマごとに、大前研一氏のオピニオンを記載。

    個人的には、次のことが印象に残った。
    ・開業医がベンツに乗れるワケ
    かつて開業医でシェアナンバーワンの保険請求システムは、三洋電機のものだった。人気の秘密は、"鉛筆を舐めやすい"システムだったからだ。
    そもそもイカサマが横行していたのは、病院には、たとえば保険診療報酬が年間2500万円以下の場合、概算経費率72%という優遇税制が存在する。病院には製薬会社のMR(医療情報

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    2024年08月02日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    ・14オフの年間計画を必ず年初に立てる。まず年③回の長期休暇の計画を立てる。
    ・山荘に大きなベランダをつくり考え事をと思ったが気持ちよくて考え事ができず、結局支社長室とおなじ作りの書斎を作った
    ・78読書のコツ
    ・143パワーランチ(パワーブレックファースト)のメリット
    お酒が入らないの冷静かつ、建設的な話し合いができる店アフターファイブに自分の時間を確保できる、その日の午後から実行に移せる
    ・142仕事の後、同じ会社の人間の行動をしていると話題も職場の事に限られ、残業してるのと変わらない
    ・219積極的に友人や他の家族を家に招くとよい。そうすることで、子供はさまざまな人生のサンプルを目の当た

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    2025年04月07日
  • 日本の論点2024-2025

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    主張は基本的に同じ。ただ以前よりロシアと中国への理解が増えたような気がする。そして、日本に対する危機感。

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    2024年05月25日
  • 考える技術

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    考える技術
    著:大前 研一
    講談社文庫

    日本企業では往々にして過去の成功体験や経験則に基づく、思い込み、がビジネスを支配している
    知的に怠惰な人間は生き残れない
    マッキンゼーの日本支社長までやった筆者の問題解決のための手法

    気になったのは以下

    ■問題解決のための思考

    問題を解決するために、私たちは何をするだろうか。

    まず、最初に、どうすれば問題が解決できるかを考えるはずだ
    過去のビジネスモデルがことごとく通用しなくなった今の時代に、過去の成功体験ほど、アテにならないものはない。
    逆に、その固定観念こそが困難な問題を生み出している場合も多いのだ。
    変化に激しい時代には、企業はつねに解決

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    2023年11月30日
  • 経済参謀 ~日本人の給料を上げる最後の処方箋~

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    一貫して先を見る力が次のビジネスに必要である。そして国ではなくマーケット別に考えるところは今更ながら気付かされました。一つの業界の習慣にのまれないように先を見る力!

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    2023年10月02日
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命

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    日本の論点。 政府や企業に頼るだけではこの先の未来は見えなくなる。 もしくは考えなくなりますね。それだと国力もそうですが、自分自身が楽しい毎日を送れなくなりますね。 そうならないためにも、自分で仕事をするなら何をするかを明確なビジョンを持つべきだと改めて思い起こされました。

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    2023年09月07日
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命

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    ●HKよりも遥かに為になります。国内の政治の相談役やアジア諸国で外交アドバイザーをやられていただけあって、文章に説得力があります。

    岸田さんになって外交力が益々落ちたこと、アメリカに追随するのではなく、国として意志を持って外交して欲しいと思った。日本の政治はトンチンカンで期待できないと再認識した。
    分厚さの割にサラッと読めるので、時事ニュースの背景を把握したい人向け。特に海外編の各国の首脳の背景は、時事ニュースを理解するのに役に立ちます。アメリカは信用ならないし、機能不全の国連に入っていることに意味は無いのかなと思った。

    頭がいい人の考えを知るのは楽しいですね。毎年拝読しています。

    一般

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    2023年08月02日