大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方

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    『デジタル・テクノロジーによるイノベーションが既存のビジネス秩序を覆し破壊する「デジタル・ディスラプション」の時代』の考察を一章で大前さんが、残りの章は3人のディスラプターを目指す経営者の活動紹介。テーマがテーマだけに扱う事例が少々古くなりつつある(且つ自動車業界の話はツッコミたいところもある)がデジタル・ディスラプションというテーマ自体は今や誰もが理解する必要がある。ただし自分のビジネスの立ち位置をきちんと理解しないとただ怯えたり見当違いの動きに出たりするだろう。

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    2019年01月05日
  • 考える技術

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    【感想】
    大前研一の自叙伝をよく読むが、読むたびに自身とのレベルの違いに絶望してしまう・・・
    皆そう思うかもしれないし、確かに元々のスペックの違いもあるかもしれないが、1つ言える事は、「大前研一は自身が向上するための地道な努力をひた向きに行なっている」ということだろう。
    勿論、人間である以上は上手に息抜きもしているだろうし、ダラけている時間もあるだろうが、、、
    問題の根底と向き合っている頻度や深度、愚直さが他と比較にならないから、今の大前研一があるのだと思う。

    考えてみれば、高度な要求をされているわけではないように思う。
    問題点を洗い出し、解消法を仮説として挙げてひたすら検証し、間違いがなけ

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    2018年12月28日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    優れたリーダーは「1つの本質課題」しか言わない 本質まで考え抜く
    凡庸なリーダーは「あれもこれも」中途半端 現象に拘り、振り回される 疲弊感
    安倍総理は後者 三本の矢 新三本の矢 地方創生 国土強靱化 一億総活躍社会 
            女性活用 働き方改革 同一労働同一賃金

    ⇒「国民の老後・将来不安」 「歴史上初めての超高齢化社会」
      ここに国民のエネルギーを集中させるべし
      国家の在り方も見直す 成長時代の社会制度を全面改革

    個人金融資産の着実な積み上がり 1989年 1,000兆円 現在1,700兆円 +700兆円/25年
    この間、GDPは500兆円で横ばい リターンは低下 なぜス

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    2018年11月12日
  • 武器としての経済学

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    ネタバレ

    久しぶりに面白い経済本。
    もはやケインズ的なマクロ経済学は終わった!
    安倍黒バズーカは時代遅れ!
    相続税ではなく、資産税!付加価値税とあんせて、財政再建!
    ロシアからのエネルギー輸入!
    電通は働き方改革ではなく、単なるパワハラ!
    国全体のGDPではなく、一人当りGDPで語れ!
    容積率の土地ボーナスで投資活発化!
    鋭い切り口と、分かりやすい説明で、なるほど!の連発。90分一気読み!

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    2018年11月10日
  • 武器としての経済学

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    20171103大前研一 武器としての経済学
    個人金融資産を消費に向かわせること 国の思惑は別90年1,000兆円→17年1,800兆円 年間+30兆円
    資産税へ切り替える

    不動産価格上昇の錯覚 公示地価(17年1月)+0.4%
    2016年408千円/坪
    1996年604千円/坪web「土地価格相場が分るデータ」
    首都圏マンション契約率68% 2009年以来70%割れ
    平均価格5500万円は高止まり
    世帯数も2019年5,300万世帯がピーク
    リートの平均年率は3%を切るだろう

    年金は破綻している 75歳支給開始へ
    安倍政権は近視眼 目先の景気対策 補正予算

    大局観の人材が必要(127)

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    2018年11月10日
  • 大前研一 世界の潮流2018~19

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    さすが大前研一さん 世界の情勢をコンパクトに教えてくれる
    1.世界 通貨供給量88兆$>GDP75兆$ 2008年リーマン後
      アメリカ経済に牽引されて、中国の高い成長が、新興国成長へ波及
      米国も金融緩和出口に向かうが、大きなショックはないだろうと大前さんの見立て
    2.投資機会の喪失 シェアリング・自動化によりさらに減少
      資本を使う経済ではなくなる お金を掛けないで富を生み出す時代
      10年で大きく変わった時価総額のトップ10(122)
    今日のサーデーモーニングで寺島実朗氏も同じ指摘
    3.中国経済
      既存企業は厳しさもある
      先端産業・企業が牽引役となりつつある 米国と双璧 日

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    2018年11月10日
  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    2,900円。著者の高度な思考に触れ、手法を学び、その上、ケーススタディ27本読める。
    自動販売機でジュースやコーラに混じって金塊が120円で売ってたら買いますよね?

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    2018年11月04日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    大前氏がオフについてまとめた本。

    「遊び」だけでなく、家族や子育て、
    老後など、仕事以外の生活面について、
    広く述べられている。

    どこかの連載をまとめたのか?
    若干重複もあるような気がしたが、
    話は、とても具体的である。

    氏の本は、自慢話に聞こえる部分もあるが、
    そこは大人になりましょう。

    コミュニティとのつきあいや、
    趣味の話などは、40歳を過ぎた私には参考になった。

    新しい趣味をスタートさせたいと思う。

    [more]
    (目次)
    序章 「勝ち組」の条件はオフにあり!
    1章 年齢不相応の精神を持て!
    2章 ブルーマンデーを撃退せよ
    3章 旅に出よう
    4章 オフのIT活用術
    5章 酒

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    2018年10月12日
  • 大前研一 新しい消費者

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    ・子どもが親から相続後、20年農業をやると、相続税が免除。農業とは、裏庭に栗の木をなんポンか植えて、収穫した栗のみを年間10万円以上出荷すれば、農業と認められる。

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    2018年09月27日
  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    この本を通じて戦略立案の練習ができる。

    ・同じお題が与えられたら、自分はどう考えるのか?どういう情報を集めるのか?
    ・もし同じ情報を集めたとしたら、どのように統合的に解釈するのか?

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    2018年07月01日
  • 武器としての経済学

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    日本の論点シリーズと基本的には同じ内容ですが、税制を抜本から変えて、すべて消費税にする、というのはいいアイデアかもなー、と思います。
    必要な税収をすべて消費税にする=所得税・住民税で対応してい分はそこから割り振る。
    当然貧富の差が拡大する=ベーシックインカム導入、が流れとしてはいいのかも・・
    消費税の税率が無限に上がりそうではありますが、100兆円あつめて、そのなかでやりくり、みたいなこともできるのではないだろうか・・・?
    仮に消費税率を15%とした場合、年収1千万円の人が年間100万円貯金したとして900万円×15%=105万円。
    所得税+住民税+現行の消費税でそのくらい取られているんではな

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    2018年05月06日
  • マッキンゼー成熟期の差別化戦略

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    製品・市場での差別化戦略、技術開発での差別化戦略、この2テーマはどのシリーズも分かりやすいなー。
    あとはここで確認した論点を仕事で出していけるようにせねば。

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    2018年03月17日
  • 大前研一 2018年の世界~2時間でつかむ経済・政治・ビジネス、今年の論点~(大前研一ビジネスジャーナル特別号)

    購入済み

    さすが

    近年の社会情勢に明確にコメントしています

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    2018年02月24日
  • マッキンゼー成熟期の成長戦略

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    第4章の製品・市場の開発戦略が良かった。
    アイデア作りと評価・選択を明確にフェーズ分けすること。消費者の目的関数を上手くセグメンテーションすること。そして自社目線で利益を上げるための目線で固定費投資と変動費投資のどちらになりそうなのか考えること。そもそも自社のケイパビリティで出来るのはどの選択か。

    あとは事業ポートフォリオと技術ポートフォリオの整合確認して何が不足で何をコアにするのか。
    研究なのか開発なのか生産技術なのか、マトリクスで整理した上で議論していくこと。

    などなど。良かった。

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    2018年02月16日
  • 大前研一 ドットコム仕事術

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    『問題解決とは往々にして勇気を要する抜本的な行為を伴う。ここで強調したいのは、"What if ......(......としたら、どうなるのか)"という問いから逃げてはいけないということだ。

    子供の教育費を削ったら、どうなる?あの取引先と縁を切ったら、どうなる?上司に反論したら、どうなる?こうした仮定を恐れずにできる者だけが、問題解決力を身につけることができる。

    まずは自分の家計の立て直しから、大胆かつ的確に実践してみよう。自分の人生の問題解決ができない人に、仕事の問題解決はできない。』

    むむむ。15年前の作品なのに、古くない内容。というよりまさに今直面している様々な問題解決

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    2018年02月01日
  • マッキンゼー現代の経営戦略

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    丁寧に読んだ。企業のポートフォリオとしてPPMから、販売戦略ならSFM、技術戦略ならTPMなど、各論にも入っていく。

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    2018年01月20日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    時代を超えて語り継がれる伝統的戦略論、という感じ。
    伝統的大企業が、どのように考え、問題解決にあたるかについて説明するもの。
    自分のポジションによって、読み返すごとに新しい知見が得られるのではないか。

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    2017年11月06日
  • プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

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    英語ができない理由はわかってた。英語ではなくて会話力が、話題力が問題だということ。
    こうやって文字で改めて読むと痛い。

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    2017年07月01日
  • 大前研一 IoT革命

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    ネタバレ

    具体的な事例がたくさん載っていて良書!

    気になったところをいくつか紹介(ネタバレ注意!)
    ●GE インダストリアルインターネット
    製品販売や保守点検で稼ぐ「契約モデル」→データ解析での効率アップを約束し「利用分を売るモデル」へ

    飛行機のエンジンデータを飛行中に取得し、
    異常を検知して着陸後すぐに修理できるようにする。
    飛行時間と燃料量とのバランスのアドバイス
    →結果にコミットするライザップ方式も良いかも

    ●収益モデル
    ・従量課金→ロールスロイス社 飛行機エンジンは出力×使用時間で課金

    ・ダイナミックプライシング →駐車場料金を混雑度合に応じて変化させる

    ・データ販売 →ソニーの電子お

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    2017年06月21日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    いつも雑誌SAPIOを通じて、大前研一さんの時事の考えを拝読しています。その素晴らしさは、考えにブレなく一貫性があること。今回も、前から提唱していた道州制の概念を、世界を俯瞰した上で、グローバルプレーヤーの第一人者として、クオリティ国家というフレームでスイス・シンガポール・北欧国家の飛躍事例を挙げて繋げてらっしゃる。圧巻ですね。
    おっしゃる通り、今の政治の延長線上では恐らく改善の域を超えないので、道州制という大胆な仕組みの変革が、カンフル作用を促すという論理にも納得です。
    さて、その鈴付け役として期待していた橋本市長の国政シフトをお嘆きになってますが、ご自身の今後の動向が愉しみでもあります。

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    2017年05月07日