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ポートフォリオ、フレームワーク、SBU、レバレッジ……すべてはここに書かれていた。四半世紀の時を越え、戦略に携わるすべての人が、今、読むべき経営書の古典。1981年(昭和56年)4月、マッキンゼー東京事務所開設10周年記念に行われた経営者向けセミナーの講演をベースに構成。「まえがき」で大前氏は記す。「若い社員は闘争心に欠けているし、向上心も乏しく、何となく従順である。中間管理職もごく少数を除いては視野が狭いし、とてもトップを脅かすほどのタマではない」「このようなトップの焦燥感は、何となく組織全体に浸透し、どこか胸騒ぎしながらも、だれ一人として勇敢に改革断行を宣言することができない」。
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Posted by ブクログ
顧客ニーズと企業シーズをロジックツリーによって整合させる。国際化に当たってGATTによる自由貿易体制に頼り切るのは不足。PPMの利用に当たっての注意と、利用した後、具体的にどういうアクションをとればよいのか。成長する企業の8つの特徴。超優良企業の7つの共通点(7Sと呼ばれて有名なもの。しかしエクセレント・カンパニーで出てくるものとは違い、戦略論的である。ほか、Sがひとつだけ違うものになっていたりする)。宅急便を例にとり、3Cを応用した流通戦略立案プロセス……
企業参謀たちが今すぐにでも利用できるほど、実践的に記されている。プレミアム価格も納得で、少なくとも¥5,000の価値はある。もし購入を後悔する方があったとしたら、はっきり言わせていただくと、その人に本書を飲み込む力が足りなかったのだ、と僕は解釈する。
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