大前研一のレビュー一覧
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自称「遊びの達人」の著者による、人生を楽しむための指南書。
オンとオフのスイッチを切り替えることは大切だと感じていたのだが、著者はオフもだらだら過ごすのではなく、計画的にオンのスケジュール管理のようにすべきだとのこと。
著者は何カ月先の美容院、エステなどのバニティディを決め、イベントやサークル活動の予定もドンドン入れて過ごしているという。
なるほど、納得。
楽しい予定をいれれば、いつどこにどんな楽しみが待っているか心待ちにウキウキします。
また後半は遊び方の本というより、家庭論、教育論、老後論でした。
家庭論教育論については、普段仕事の事ばかり考えていて、ついついおろそかにしてしま -
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ネタバレ震災直後に披瀝された著者の見識に感銘を受けて、ここ10年の著作をまとめ買いしています。
学生時代に「平成維新」を読んで以来、週ポスのコラム程度でしか著者を知らなかったが、何冊か読んでみて深い見識と提言力に脱帽。さすが英エコノミスト誌で「世界のグル5人」に選ばれるだけはあります。
本著は2001年11月初版。9・11直後の作品。
著者は世界の「お金の流れが変わった」節目がこのころであるとしており、本著は著者がその時から何を考えていたか、何をキーと考え、何を提言していたかをおさらいできます。
今読んでも卓見と本質を見抜く力量の程に驚くばかりです。
著者がいつも言うボーダーレス、サイバー、マ -
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ネタバレ「いま読んでる」と言うのは何度読み返しても得るものがある、という意味において。
原文は1983年頃のアメリカの経営者向けのものであり、1970年代~1980年代の日本企業全体のビジネスモデルを紹介した内容を、逆輸入として日本語版に訳したという代物。
従って例示される成功事例は過去の遺物(執筆時点で古いものもある)だらけだし、そもそもバブル崩壊前の定年退職が成立していた頃の日本企業の紹介になる。
が、バブル崩壊後に「社内に30代がいないので中堅がいない」とか「派遣ばかりで企業体力が落ちた」など、「昔の日本は良かった」と語られる古来の今頃になって言われている日本企業の強みが語られていて平成の -
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著者は多くの書を上梓しているが、「常に10年先のビジネスの形を考える」といった旨のことを自著の中で繰り返し主張している。著者がマッキンゼー時代、ナレッジマネジメントを導入したことが成功体験としてあることだけが理由ではなく、あらゆるビジネスにおいて成功を求めるには、リスクを負ってでも常に先見性を求めることが大切であることを、さまざまな事例として挙げている。
日本はすでに高度経済成長期に武器とした加工貿易では、他のアジア諸国にコスト面では圧倒的にリードされ、技術面でも追いつかれつつある。すなわち、従来の工業社会で活躍できる人材を国内に多く養成することは、国益に直結しないと著者は主張する。この点 -
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これからはインターネットの世界である。インターネットの世界では、情報の8割が英語で発信されており、情報発信という観点では日本の存在感は埋没しかねない。
また、情報化社会では、常に「どうして?」という疑問を持ち、自ら考えて物事を解決する力が必要になる。
常に勉強し、定期的に自己否定をすることで、自らを変化させて成長させる事が必要というような事が記載されている。
これが1999年の元旦に出版された本とは思えない。。
当時、大学生だった自分は、インターネットにほとんど触れたことが無かったのですが、学生の間に読むべきだったと心から思いました。ということで、20代~30代の人にはぜひ読んでもらいた -
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内容紹介
成田空港が開港し、ガルブレイズの『不確実性の時代』がベストセラーとなった1978年(昭和53年)夏、軽井沢の万平ホテルで、経営者約40名を招待して開催された会合があった。「トップマネジメント・コンファレンス──新たな構想を築くために」──主催は、東京事務所開設8年目を迎えたマッキンゼー社。「はじめに」で「従来あまり公表したことがなかった内容も含めて出版を決意したものです」「本書でご紹介いたします日本版PPM、PMS、TPM、組織などの考え方が、今日では逆に世界各地のマッキンゼー社各事務所でも広く使われるようになっております」と記しているのは、当時35歳、デビュー作『企業参謀 -
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本書は、マッキンゼーとして、そして戦略コンサルティングの一つの節目として
出版されたものである。もちろん、大前氏も執筆に加わっている。
経営戦略を語る上で、戦略コンサルティングファームほど適した組織はないだろう。
本書の内容は、昭和53年に各大手企業のトップに向けて行った講演の内容を
改めて編集したものである。西暦で言うと、1977年の内容となる。
そのような点から「古い」と思われるかもしれない。
しかし、そう考える人は浅はかだろう。
もちろん、戦略とは時代によって異なり、変化していくものだ。
ただ、その考え方、着眼点、インサイトの見つけ方っていう基礎的な事は
個人的には、色褪せる事がない -
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出版社/著者からの内容紹介
21世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか。本書はこの「100万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示したアメリカの大ベストセラーである大前研一
目次
第1部 「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)」の時代(なぜ、「右脳タイプ」が成功を約束されるのか
これからのビジネスマンを脅かす「3つの危機」
右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ)
第2部 この「六つの感性」があなたの道をひらく(「機能」だけでなく「デザイン」
「議論」よりは「物語」
「個別」よりも「全体の調和」
「論理」では -
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古い本ですが、何度も読み返しており、今でも私のバイブルです。いろんなビジネス書を読みましたが自分の考え方の機軸になっているものは、この本の影響が大きいです。
内容(「MARC」データベースより)
永遠に成長し続ける組織を創る超優良企業8つの条件とは? 100万人以上のビジネスマンが読んだ世界的ベストセラー、講談社83年刊の復刊。
目次
第1部 超優良企業の条件(成功しているアメリカ企業)
第2部 新しい理論の構築を求めて(「合理主義」的な考え方
人々は動機づけを望んでいる)
第3部 基本にもどる(曖昧さと矛盾を扱う
行動の重視
顧客に密着する
自主性と企業家精神 ほか) -
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『知的ホワイトカラー』になるためにどうするか、ということが書いてあります。
要は今までのような生き方ではホワイトカラーもブルカラー同様に定型作業をするだけになるので、そこから脱却するためにはということです。
この本はアソシエの勝間さんのコーナーで紹介されていたのですが、書かれたのは99年、つまり10年前です。
しかし内容は今読んでも褪せることは全くなく、素晴らしい本だと思いました。
「NHKのニュースだけ見ていると世界はどうなっているか分からないし、日経新聞だけを読んでいると日本の経済さえ分からない。」
というのは驚きましたが、GWで海外旅行へ行くと
(確かに・・・)
としか思えませんで -
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本書は幻の名書と言ってもいいだろう。著者は大前氏である。実は本書、アメリカで先に
出され、それが逆輸入という形で邦訳されて日本に入ってきた。しかも、大前氏が邦訳
したのではなく、他者が行っている。異例過ぎるだろう(笑)
(大前研一氏の経歴は省く)
内容は、企業参謀をもう少しかみ砕いて焼き直したって感じに近いだろう。
しかし、それでも多くの示唆を得られると思う。本書には多くのエッセンスが凝縮され
何が一番大切で、何が使えるか。その選別は極めて難しいと言わざるえない。
だが、個人的は、
1,全てを要素、要素に分解し明らかにする。そして有利になるように再構築する。
2.正しい設問を行う事がいかに -
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印象に残っている箇所抜粋。?仕事で辛いことがあって思い詰めてしまいそうなとき、「あそこに行ってみよう」と思えるような、視点をガラリと切り替える「お馴染みの場所」を持っているかいないかでは雲泥の差がある、と。自身では、高いところから東京を見下ろせる場所がこれに当たるのかなと思う。東京タワーだったり、六本木ヒルズの展望台だったり。最近行っていないから違うかもしれないが。?哲学書や自然科学書を読む意義。どんな状況でも変わることのない生きる姿勢、この根本の部分を考えさせてくれるから、とのこと。また、大前氏の読んだ本のタイトルが載っていたので、今度買おうと思う。ファラデーの『ロウソクの科学』、ダーウィン
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成田空港が開港し、ガルブレイズの『不確実性の時代』がベストセラーとなった1978年(昭和53年)夏、軽井沢の万平ホテルで、経営者約40名を招待して開催された会合があった。「トップマネジメント・コンファレンス──新たな構想を築くために」──主催は、東京事務所開設8年目を迎えたマッキンゼー社。「はじめに」で「従来あまり公表したことがなかった内容も含めて出版を決意したものです」「本書でご紹介いたします日本版PPM、PMS、TPM、組織などの考え方が、今日では逆に世界各地のマッキンゼー社各事務所でも広く使われるようになっております」と記しているのは、当時35歳、デビュー作『企業参謀』を3年前に刊行した
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顧客ニーズと企業シーズをロジックツリーによって整合させる。国際化に当たってGATTによる自由貿易体制に頼り切るのは不足。PPMの利用に当たっての注意と、利用した後、具体的にどういうアクションをとればよいのか。成長する企業の8つの特徴。超優良企業の7つの共通点(7Sと呼ばれて有名なもの。しかしエクセレント・カンパニーで出てくるものとは違い、戦略論的である。ほか、Sがひとつだけ違うものになっていたりする)。宅急便を例にとり、3Cを応用した流通戦略立案プロセス……
企業参謀たちが今すぐにでも利用できるほど、実践的に記されている。プレミアム価格も納得で、少なくとも¥5,000の価値はある。もし購入を