大前研一のレビュー一覧

  • 日本の論点

    Posted by ブクログ

    大前研一氏の本は初めて読みました。
    考え方自体は非常にわかりやすく、そしてリーズナブル。
    道州制ですべて解決できるかはわからないけど、日本の抱える問題はかなりカバーできていると思う。

    日々生きていく中で、「考えること」って少なくなってきていると思うので、そういう時に読むといいかも。

    0
    2015年03月07日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大前研一らしく、育児・教育方針もフレームワークでザックリ。巻末にお子さん二人のインタビューも載っていますが、二人とも大学中退・起業と波乱の人生。必ずしも万人向けではないとしながらも、社会に出てから「ありがたかった」と思う事も多いとか。その意味で功罪では「功」がまさっているようで。

    0
    2015年03月04日
  • 稼ぐ力 自分の仕事に「名札」と「値札」をつけられるか

    Posted by ブクログ

    稼ぐ力というのは、自立ということ。
    具体的には、会社がつぶれても新たな仕事を見つけることができるか、給料というコストに見合った利益を会社に提供できているかということ。

    これを考えるのに、3つのマイルストーンが存在する。
    1つ目は入社5年目までの期間で、上司がAといったことに対してA+Bを実施するフェーズ。
    2つ目は、そこから15年間(5年×3)の期間で、3つの異なる分野に秀でた力を持つよう務めるフェーズ。
    3つ目は、その後の期間で、新規事業を立ち上げる力、ダメ事業を立て直す力、中核事業をさらに伸ばせる力を持つフェーズ。

    この切り口だと、進むべき道は明らかで、自分には何が足りないのかがよくわ

    0
    2015年02月28日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

    Posted by ブクログ

    自分用キーワード
    日米貿易摩擦(現地製造、韓国への半導体技術提供) トリガープライス制度 アルセロール・ミタル 市場秩序維持協定(日本製カラーテレビ、結果的に韓国に市場を明け渡す) 東芝機械ココム違反事件 PBR(price book-value ratio) クオリティ国家 ボーディングスクール クォーツ時計 クオーツモジュール クオーツショック BBT総合研究所 デジタル革命のジレンマ シェンゲン協定 IT2000(シンガポール) 万国郵便条約 ソブリン・ウエルス・ファンド 法人税引き下げによる誘致 海外資産(売上)比率 メディコンバレー シスタ・サイエンスパーク FCFA(両岸経済協力枠

    0
    2015年02月22日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    直近の様々な問題点について、単に課題分析をするだけでなく、大前研一さんのなりの視点で解決案まで提示された本。自分の知らない知識や視点がたくさんあり、大変勉強になりました!
    しかし、色々と本を読んでるくせに、こういう直近の問ニュースに関する知識や視点って薄いなーということを実感。読んでる本に偏りがあるんだろうな。もっと足元の状勢を深められる本も読むことにしようっと。

    以下、参考になった点。引用、自己解釈含む。

    ・オリンピックバブルでオリンピックまでの開発需要によるバブルは多少あるだろう。だが、一過性のものになってしまう。もっと東京の価値を高めるためには、西高東低に偏った土地の価値を改める政策

    0
    2015年01月07日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    年末年始で読んだ本。明快な文章で読みやすく、さくさく読めました。
    すまほのコモディティ化に伴い、使い手の情報力が違いを生むようになる、ドイツの教育制度、靖国問題の本質が印象に残りました。最先端の世界情勢や文化等、自分は知らないことが多すぎると感じたので、今年は自己啓発系の本ばかりではなくて、自分の引き出しを広げるような本も積極的に読んで蓄積していきたい。大前さんの他の本(企業参謀)も読んでみたい。

    0
    2015年01月03日
  • 日本の論点

    Posted by ブクログ

    もう一年位、積読状態だった一冊。しかし三年位前に書かれた内容でも今もって通じる話という点に悲しくなるというか、日本は停滞一辺倒…もう救いようなしか、という思いになるけど最後の三浦さんとの対談が救い。今からでも、現状をよい方向に導くべく改革に着手すべき。一人一人が身近な所からでいいから、勉強・目標・行動。

    0
    2014年12月31日
  • 日本の論点2015~16

    購入済み

    日本の論点

    参考になりました

    0
    2014年12月29日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    自分自身の不勉強さを認識できた一冊。
    靖国問題
    オリンピックバブル
    エネルギー問題

    著者の提案が鋭い。

    0
    2014年12月27日
  • 日本の論点

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大前研一の視点は明確でわかりやすいから好き。

    平均年齢が50を超える前に改革しなくてはいけない。
    歳をとると保守的になり,新しいことをやりたがらない。

    為替で一喜一憂するのは三流国。クオリティ国家はコスト高を言い訳にしない。高くても売れる競争力ある商品やサービスを提供している。

    0
    2014年12月18日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

    Posted by ブクログ

    大前研一30代にして、この企業分析、社会分析をしていたことに大変驚いた。世の中をよく観察し、問題点を見つけ、自分ならどうするのか?どう変革することが将来必要なのかを日々研鑽することで、大前研一にちょっとでも近づけるのかなと感じた。

    0
    2014年12月15日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    2015年現在における日本が抱える課題について提起した本。あくまで一部の課題の提供と著者の考えであるので、課題を追加すること、課題について調べ、自分の頭の中で自分の解を出すことが非常に重要であると思う。

    その中で気になったテーマは、
    1ドイツ連邦制と教育制度
    2集団的自衛権の危うさ
    3米国のシェールガス革命
    4エネルギー問題
    5移民政策
    6自民党の密約外交の問題
    7靖国参拝の問題点と各国からの影響
    8台湾経済の力

    これについては、非常に有意義な意見であるし、自分で生の情報を得て理解を深めたい。

    0
    2014年12月10日
  • 日本の論点

    Posted by ブクログ

    大前さんの本を久しぶりに読んだが、ひとつひとつの言葉が心に響いてきた。
    現在の日本の問題点(論点)について、根本的な本質を捉えて効果的な戦略を展開している。
    大前さんのように明確なビジョンを持った人がリーダーになるべきだと思った。

    0
    2014年12月09日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    日本の国家債務問題から目を背けるなと冒頭から一喝し、自身のコンサルティング哲学をプロローグに、日本復活の秘策として、日本企業の問題点を鋭く指摘し、得意のエネルギー問題を論じる。後半では国際情勢に転じ、日本とドイツの外交や教育を比較考察し、中国、北朝鮮、韓国、台湾そしてロシアを含む東アジアのパワーバランスを解説する。
    なんとなく折伏された感がありますが、東南アジアやドイツ以外のヨーロッパや中東、アフリカについても氏の見解を読んでみたい。

    0
    2014年12月07日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    オリンピックからエネルギー問題、外交問題と幅広い著者の見解が記述され興味深かった。新聞等では入手できない多くの情報が得られ、今までと違う角度から物事を感じる事ができた。特に日中外交の密約は知るのと知らないとでは全く違う話だ。

    0
    2014年11月24日
  • 日本の論点2015~16

    Posted by ブクログ

    一流コンサルタントとしてのダイナミックな分析に痛快な気分になった。これまで見てきた視点よりも深く俯瞰的なものに感銘を受けた。

    0
    2014年11月22日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    道州制とは何をすることか、それを説く本。大きすぎて身動きの取れない日本の国家規模を分割して、北欧を目指そう。


     「ものづくりの国:日本」だった時代は終わった。当時も日本のクオリティの高さがウリだったが、日本がこれから目指すクオリティはモノではない、「抽象的な何か」というクオリティである。

     実体のないものを目指さないといけないから、非常に難しい。失敗もする。けれどそれを恐れずに行こう。

    ______
    p18 日本の教育はサラリーマン用
     日本の国家再生戦略にある「理系博士課程修了者の完全雇用」とか、工業立国しか考えられない人たちの作る目標である。せっかく博士課程まで修了したのにそれを活

    0
    2014年11月10日
  • 大前研一 新・資本論―見えない経済大陸へ挑む

    Posted by ブクログ

     本書で著者が連発する「新大陸」イコール「見えない大陸」とは何か、「新大陸」出現に焦点を当て、考慮すべき4つの力を書き出す。(P410参照)1、実体経済の空間2、ボーダレス経済の空間3、サイバー経済の空間4、マルチプル経済の空間といった経済力学である。勉強を怠ることで、(P452参照)過去の栄光にすがっている企業は、支援してくれる投資家を瞬時に失ってしまうだろう。あらゆるレベルで自己否定しなければいけない・・・

     著者、大前研一とは大学教授ではなく、大手ビジネスコンサルティング出身の世界中を飛び回る講演家という肩書きの様だ。まったくソレらしい本書であった。

    0
    2014年10月01日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

    Posted by ブクログ

    経営戦略の教科書。巷にあふれる戦略系のビジネス書に書かれていることは、40年前に上梓された本書に、既に全てが書かれている。

    とにかく、『現状分析から現在置かれているポジションと、進むべき方向性を導き出し、具体的な実施プランに落とし込んでいく』という戦略策定〜プランニングまでのベーシックな在り方が、これでもかという程細かく、具体的に記されている。その熱量に圧倒される。

    本書は『企業参謀』と『続・企業参謀』が一冊となった本でボリュームがあるため、最後の方はちょっとお腹いっぱいになってくる。が、ビジネスマンは読んでおくべきだ。

    本書とドラッガー『経営者の条件』、コヴィー博士の『7つの習慣』の3

    0
    2014年09月11日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長女がもうすぐ3ヶ月になる。
    子を持つ親をターゲットにした広告は、どれも不安な親心を刺激する。
    今の時代、便利さを求めればいろいろな物があふれており、集め始めたらきりがない。
    同じように英語教育論なども、油断すると買ってしまいそうになる瞬間が幾度となくやってくる。
    そんなふらふらした心持ちに喝を入れるために本書を手に取った。
    「子育て」と、仰々しく考えるから、雑念に振り回されてしまう。
    悩むのではなく、解決策を考える時間を増やす。
    家族一緒になって、そんな時間を増やすこと、これが肝。

    0
    2014年09月10日