大前研一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレベンチャーを起業するためのスキルを確認できた。いくつか新たに勉強になったキーワードを残しておく。経営の7S:SharedValue(価値観)、Strategy(戦略)、Structure(組織構造)、System(制度)、Skills(知識・技能)、Staff(人材)、Style(経営スタイル、会社の持つ文化)。顧客インタビューで明らかにスべきポイント:顧客の購買意思決定プロセスの5W1Hを詳しく見る(KBFは何か)、満たされていないニーズとターゲット顧客を見つける、満たされていないニーズを満たす製品とサービスを検討する、そのような製品やサービスが実現すればいくらくらい払ってくれそうかを探る。
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Posted by ブクログ
1979年に書かれた経営戦略の古典ですが、非常に参考になりました。
コンサルというのは結局組織のなかでレバレッジが効くポイントを洗い出して、それを順位付けてインパクトの大きいところから改善して結果を出す職業なので、とにかく事象の要素分解が優れているわけです。
その事象の要素分解はたくさんの企業にたくさんのマッキンゼー従業員が適用しないといけないからフレームワーク化されているし、実績に基づいて常に磨きがかけられています。
目標を立てることは簡単だけど、それを要素分解しないことにはアクションプランに落とし込めない。
コンサルがノウハウをこうやって公開することは社会的意義が大きいと思います。 -
Posted by ブクログ
大前研一率いる「アタッカーズ・ビジネススクール」の講師陣が、それぞれの担当教科の立場から実況中継のようなかたちで講義を展開します。
ビジネスプランから始まり、そのマネジメント、資本政策と、全体を通して「起業してある程度成功するまで」の流れを終えるようになっています。
本書の優れているのは「うまくいく生徒」「うまくいかない生徒」を引き合いに出して、その要因に言及しているところです。
例えばアイデアをたくさん出しても、起業すること自体に思い入れがなかったり、事業として動かしていくセンスがなかったら実現できない、というような視点を提供できるのは、様々な生徒を世に送り出してきた講師陣ならではだと思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「社員質問会なのになぜ質問しない人がいるんだろう」と最近就職活動中に思っていた。せっかく少人数で話をたくさん聞ける機会なのに、なぜ1時間も黙っているのだろうと思っていた。
恐らくそれは「質問が思い浮かばないのではないか」と思う。
この本で述べられていることの趣旨もここにあるのではないか、と思う。
そもそも質問をする習慣がなく、むしろしない方が面倒くさがられずに済むから黙っている。という印象を受ける。
そこにはやはり「考える力」が欠如しているように思われる。
聞いたことが全て正解と思っているから、なんの疑問を持つことも無く「本当に質問がない」のだと思う。
僕はゼミで嫌というほど教授や他のゼ -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の頭で考え、疑問点があれば、とことん追及し、自分で納得してから決断をする。
常識を疑う。
他人の模倣ではなく、道なき道を見つける。それは質問によって、前提条件を疑い、問題点を摘出し、その解決策を自分で考える。
ドライな目で情を入れないこと。日本人には慣行や集団の意見を採用させることが多い。
日銀の株価の低迷に対して、テコ入れの話。
質問 株式会社が落ち込むと誰が不味いのか?
日本人の資産の中には株は殆ど組み込まれていない。
日本人がなぜ質問しないのか?
明治維新以来、日本の目的は欧米に追い付くことであった。欧米のものを真似る必要から教わったことを記憶し、それを再現することが求められてきた。