大前研一のレビュー一覧

  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    ネタバレ

    21世紀に、堅実に生活しようと思ったら何が必要か?
    21世紀は、経済のグローバル化によって、中国で生産できるものは、

    中国で、ITなどインドでできるものはインドでというように、少しでも

    人件費が安くすむ地域へ産業が引っ張られる。では、そのとき、

    われわれは何をしたいいのか、三つのことを考えないといけない。


    1.よその国、特に途上国にできることは、避ける。

    2.コンピューターやロボットにできることは、避ける。

    3.反復性のあることは、避ける。


    これからは、創造性がある、イノベーションとか、クリエイティブ、
    プロデュース、といったキーワードに代表される能力が必要に
    なっていくとい

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    2020年05月05日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    権限をもった道州制が実現出来れば、それぞれ特徴のある施策も進みそうです。確かに中途半端な施策が多いように思います。教育もそうかもしれませんね。子どもたちに留学させようと考える保護者が増えていることも頷けます。

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    2013年04月19日
  • 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解

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    「こうしなさい」という題目に対する具体例が、非常に腑に落ちる内容でわかりやすい。
    特に「日常からこのような思考法を用いなさい」というものは、今日からでも取り入れるべき内容ばかりである。
    この本に書かれている内容が身に付き、このような思考法が自然にできるようになれば、「できるビジネスパーソン」になったといえることであろう。

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    2013年04月16日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    経営コンサルタント・大前研一氏の子育て論。自分でメシが食える大人に育てる為に、四つの責任(自分、家庭、会社、国家・社会)を教えるべきと主張。実際の二人の息子の育てたエピソードが満載。全てを真似するつもりはありませんが、参考になるポイントも何点かありました。
    忙しいパパには、是非、読んで欲しい一冊です。

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    2013年03月30日
  • ザ・プロフェッショナル―――21世紀をいかに生き抜くか

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    ■プロフェッショナル

    A.「ビジネス・プロフェッショナル」とは、専門性の高いスキルと高い倫理観はもとより、顧客第一主義、あくなき好奇心と向上心、厳格な規律をもれなく兼ね備えた人材である。

    B.スペシャリストやゼネラリストと、プロフェッショナルを隔てるものは、「顧客に対するコミットメント」である。

    C.プロフェッショナルには、次の4つの力が求められる。
    1.先見する力
    目に見えないものを、誰よりも先に明確に認識する力。先見力を磨くには、これまでの常識を疑い、既存の知識を捨てる習慣を励行したり、想定した仮説を軸足にしつこく試行錯誤したりすることが重要である。

    2.構想する力
    先見した未来図

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    2013年03月25日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    前半はデータや体験から得られた情報を散りばめつつも、聞いたことがある話が並んでいた。
    それでも提言の章、とくに橋下徹氏への言及のくだりは、マイケル・サンデル氏かと思うほどの迫力があった。

    すでにクオリティ国家になっている国が、どういう経緯でどう考え、何を重視して取り組んでいるかが詳細に記載されている。自分や子供が何をどのように学習していくべきかの指針になる。

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    2013年03月17日
  • この国を出よ

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    ビジネスを最優先におく価値観なら賛同し、行動に移していけるでしょう。実際に安定を求める人、内向きな人がが多いのは、そう出来ない理由や環境が人それぞれあるから。ただ著者に言わせれば、その環境でさえ、変えてしまえと言うのだろうなと思った。

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    2013年03月11日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    非常に参考になった。
    実際に「大前家の子育て」を受けたご子息二人がインタビューを受けており、忌憚の無い意見を述べられているところも、フェアで良いと感じた。
    読者は共感を得たところだけ自分の子育てに取り入れていけば良い。

    備忘録として、本の内容を以下箇条書き。
    ・子供に絶対教えるべき4つの責任
    「個人」「家庭人」「会社人・組織人」「社会人」としての責任。その責任をきっちりと果し、他人に迷惑をかけないという範囲であれば、子供に自由にやらせてあげる。

    ・すべての出発点は家庭。
    自分が納得できる家庭が出来なかったら、まず夫婦としての最初の事業に失敗したことになる。家庭を良くできない人が、会社を良く

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    2013年03月10日
  • ザ・プロフェッショナル―――21世紀をいかに生き抜くか

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    プロフェッショナルとアマチュアを分けるものは何か。
    何を持っていればプロフェッショナルと呼ぶことができるのか。
    組織ではなく、個人に備わっているべき「プロフェッショナルの資質」とは何かについて、一つの示唆をくれる本でした。
    大前研一節も炸裂していて、個人的には企業参謀よりも読みやすくて、大前決定版だと勝手に思っています。

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    2013年03月04日
  • 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

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    第1部第3章
    3.事業方針を決める

    以降の部分、じっくり時間をとって、紙に書きながら読み進めたい、
    と思った。

    一人で考えていても煮詰まってしまうことから、この本を活用しながら、紙に書き落としていく作業を進める価値を感じる1冊。

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    2013年03月03日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    あの大前研一が、自分の子育てについて書いた本。

    子供に対して「宿題はしたのか」とかきいてしまうが、そのような事を「先生の手先」と切り捨てるのを見て、目から鱗だったし、少し反省した。

    著者が子育てで、大事にしていることで、参考になったのは、3点
    4つの責任、親の趣味を一緒にする、小遣いはやらず家庭内利権を渡す。

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    2013年02月26日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    日本の現在の中央集権体制はすでに破綻しているのは周知の通り。これから日本が進むべき道を海外の先行事例がわかりやすく記述されていて、なるほどと思わせる。教育体制も中途半端ではだめで自分も親として子供を育てる上で、人に任せっぱなしではなく考えていこうと思う

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    2013年02月23日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    日本は大量生産・低コストで勝負する「ボリューム国家」から脱却し、「クオリティ国家」を目指さなければいけない。

    クオリティ国家とは、経済の規模が小さいが、高い賃金をカバーする高い付加価値を発揮する、生産性が高い国であり、主な例はスイスやシンガポールである。

    これらのクオリティ国家は、魅力的な国をつくり・投資を呼び込むことで、人・物・金・情報・企業を集める。自国の力だけで成長するのではなく、他者のリソースを使っての繁栄を目指す。

    そのため、人材が来たいと思う国・人々が生活しやすい国・投資/資産家が魅力を感じる国をつくらなければならない。規制撤廃し・市場を開放する等、他者を呼び込むために様々な

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    2013年02月17日
  • この国を出よ

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    日本の現状が、世界の国々との比較を交えて分かりやすく解説されていた。その上で日本のあるべき姿についての明確な提言がなされており、なるほどと納得、共感する部分が多かった。

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    2013年02月07日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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     国家繁栄のための道筋は、人口を多く抱える「ボリューム国家」と人口は少なくとも付加価値で稼ぐ「クオリティ国家」に分かれる。ボリューム国家には、中国、アメリカ、インドなど、クオリティ国家には、シンガポール、デンマーク、スイスなどが含まれる。

     日本がクオリティ国家になっていくには人口が多すぎるのではないか、という指摘には、

     道州制を導入し、それぞれが「クオリティ国家を目指す」という道を提案している。

     いずれにしてもキーは教育、と。 

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    2013年02月03日
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

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    道州制を提言する大前氏。私の個人的な意見は「大賛成」。しかし国や利権がらみでがんじがらめにされないようにしなければ何の意味もない。そう、今の日本はそのがんじがらめで進化出来ないシステムが出来上がってしまっている。
    道州制で出来る地方の首長はなんと「大統領」。日本の総理大臣は政党の長だからころころ変わるが、大統領は任期制。だからじっくりと改革が出来る。
    スイスやシンガポールをモデルとした小さい規模を原則としたイノベーティブな取り組みをする「クオリティ国家」は日本でも導入可能だ。
    個人的には出身の東北を応援して変えて行きたい。世界にない、自然と一体となった新しい国家。エネルギーの少ないグリーンな。

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    2013年01月30日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    ネタバレ

    [読んだ理由]==================
    本を紹介するメルマガで進められているのを見かけた。この著者の子育て本っていう異色さが気になった。


    [読んだ後の感想]==============
    (なかなか大前家のようには行かないけど、)子供に自分で考える力を付けさせる、子供に責任を取らせる、親の成功体験を押し付けないとか、原則にはとても共感。


    [読書録]======================


    ■少し眺めのプロローグ
    教育というものに対する考え方を変える。「あれはするな、これはいけない」と子供を枠に押し込め、そこからはみ出さないようにしつけることが教育なのだと思っていません

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    2013年01月29日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    "オフタイムを有効に使えない日本人は多い。 「金がない」「時間がない」「心の余裕がない」と いって、だらだらと過ごすことで一生を終えてしまう。 しかし、これでは人生を楽しむことなんてできないし、 ましてや仕事でたまったストレスを発散させることもできない。・・・" 本文の抜粋だが、正直自分にも思い当たる節が いくつかある。 勤務時間中であれ、プライベートであれ、 だらだら過ごせば、それはそれで終わってしまう。 だったら、限られた時間を有効に使いたい。 遊びだって、だらだら過ごしていたら勿体ない。

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    2013年01月05日
  • ザ・プロフェッショナル―――21世紀をいかに生き抜くか

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    優秀で顧客ニーズを捉えてきたと思われていた会社が 一瞬にして破綻してしまった実例とか いろいろ意味で目からウロコな内容だった。 自分は入社して10年になり、もう立派な中堅社員。 社会人としての考え方とか見つめ直すきっかけになる 良い本だと思いました。

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    2013年01月05日
  • 原発再稼働「最後の条件」 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書

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    大前氏のよいところは、読者に理解してもらおうと工夫しているところ。写真や図、とくに表を使い、概要の把握から細部への落とし込みがわかりやすい。

    あの箇所が生きていたけれど、この箇所がやられたからこうなった、というのがよくわかった。1号機から6号機の状況を表で並べたり、他の原発の状況を並べたりして、全体を把握しやすかった。
    2号機はこれでもかというくらい不運だった。作業者の無念が伝わってくるようだ。

    再稼働の是非の言及が原発と電力の範囲に閉じているので、そこをもう少し広げてくれたら、と感じた。

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    2012年11月19日