大前研一のレビュー一覧
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大前さんといえば言わずもがな、日本有数の経営コンサルタントの1人で、ビジネスの面ではマッキンゼー日本支社長、アカデミックの面では大学教授をされていて、そんな大前さんのプライベートを元に語られる大人の遊び方がメインの内容。
結論としては、デキるサラリーマンは仕事も遊びもどっちも全力だし、どっちもハイブリットに進めていくというもの。
かつ経済的な部分もガッツリ記載されていて、特に家族持ちのサラリーマンにはより刺さりそうです。
メインは冒頭の通り、大前さんのプライベートに沿った内容で、例えば休日の過ごし方から子育てのリアルな部分なども記載されており、最後は老後の過ごし方や老後資金の備えなどまで書いてあり、ある意味デキる人(=大前さん)の人生のライフプランを学べる内容となってます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ情シスはITベンダー選びが仕事。必要なシステムの提案もベンダー任せ。日本の行政のシステムも同じ。ベンダーが違うから統合できない。
経営者の頭の中にある構想をシステムに落とし込むことができる人材がDX人財。
コードを書く能力ではなく何をシステム化するのか。
ITゼネコンに丸投げ。
デンマークではティーチャーとは呼ばない。答えがない問題だから教えられない。代わりにファシリテーターがいる。
田中角栄の列島改造論=どこにお金を使うか。
中曽根康弘=日米のイコールパートナー関係を構築。三公社(国鉄、電信電話公社、専売公社)を民営化した。
廃炉は難しい。メルトダウンではなくメルトスルーの可能性が高い。デブリは象の足化している。切り分けないと取り出せない。チェルノブイリが解体を断念して石棺にした理由。
使用済み核燃料問題。90日で核兵器を製造できるニュークリアレディ国をめざした。
核のゴミの捨て場がない。福島に捨て場をつくるのはどうか。
ドイツの移民は、教育プログラムが充実しているため定着した。労働人口の急減に備えた。
中国は子供を増やしたい。三人っ子政策。ただし漢民族を増やしたい。アメリカ型の人口増は避けたい。
アメリカの人口は3億3000万人。あと25年もすると白人の割合は5割を切る。
アントグループは、21世紀の理想の銀行。信用情報を積み上げて信用格付けする技術。世界を席捲する可能性がある。 -
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【30年続いた「安い日本」から脱却せよ アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】
「年末の定番書籍」として多くの方々に毎年ご好評いただいている大前研一氏の「日本の論点」が今年も登場。「なぜ日本では真面目に働いても給料が上昇しないのか」が今年の全体テーマとなります。
約2年間にわたり猛威を振るい、各国の政治経済に深刻な影響を与えた新型コロナウイルスは、ワクチン接種が進んだ結果、いまだ予断を許さないとはいえ、世界は新しい時代に移ろうとしています。
この間、日本は安倍政権を踏襲した菅政権が1年で退陣し、岸田政権が誕生しました。新政権の課題は「30年間所得が増えない」という異常事態に終止符を打ち、明確な成長戦略に舵を切ることに他ならないと、大前氏は訴えます。
一方、世界に目を向ければ、影響力を強める中国の台頭が様々なかたちで各国に波及していることが鮮明となっています。もはや「アメリカを中心にした視点では国際情勢を読み取ることはできない」と大前氏は言います。
本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。
【目次】
はじめに
PART1〈国内編〉
巻頭言 「安いニッポン」にこれからの課題のすべてが凝縮されている
Strategy01 〝さらばNBC、さらばぼったくり男爵〟。
オリンピック改革の鍵はクラウドファンディングだ
Strategy02 格安料金プラン投入の裏で進む、NTTグループの再統合
Strategy03 コロナ収束後、日本企業の人事制度や
求められる人材はどう変わる
Strategy04 「答えのない時代」の人材の育成には、「私塾」が必要だ
Strategy05 新型コロナウイルスによる人口流出で
日本の不動産価格はどうなるか
Strategy06 日本のシステム開発が失敗ばかりを犯す根本原因と
デジタル庁の課題
Strategy07 令和の政治家が、田中角栄と中曽根康弘から学ぶべきもの
Strategy08 デジタル民主主義の時代にふさわしい憲法改正論議を深めよ
Strategy09 再否決された「大阪都構想」から浮かび上がる
令和の地方自治の問題点
Strategy10 未曽有の大事故から10年。
現在も福島原発が抱える3大問題
Strategy11 奴隷的な技能実習制度を改め、
ドイツ式の移民政策へ移行せよ
PART2〈海外編〉
巻頭言 欧米中心ではない、複眼的な国際情勢を見る視点を養え
Strategy01 アメリカ大統領選の結果が示す、〝分断国〟への構造変化
Strategy02 バイデン政権の外交戦略を検証する。
最重要ポイントは台頭する中国との関係だ
Strategy03 米中対立でにわかに高まってきた
「台湾有事」の元凶はアメリカ外交政策だ
Strategy04 なぜテスラは時価総額でトヨタを超え、
世界ナンバー1自動車メーカーになったか
Strategy05 ブレグジットで「UK崩壊&再没落」の道を選択した
イギリスの末路
Strategy06 中国〝三人っ子政策〟導入からも読み取れる
習近平の遠大な野望とは
Strategy07 中国最強企業アントグループが持つ金融事業の破壊力
Strategy08 文在寅政権の掲げる反日路線は、いつ転回されるのか
Strategy09 「イスラエルVSアラブ」だけでは読み取れない、
中東の新しい地政学
Strategy10 「危機感」「語学力」「理系重視」「スマホセントリック」
イスラエルと台湾が持つ4つの強さ
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「大前研一」の著書『遊ぶ奴ほどよくデキる 』を読みました。
「大前研一」作品は、昨年8月に読んだ『私はこうして発想する』以来ですね。
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経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏や電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる「大前研一」氏。
そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。
では「時間が無い」 「カネが無い」 「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手に入れることができるのか?
「大前」氏が人生を二倍楽しむための「遊び術」を指南する。
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世界的経営コンサルタントとして、常に独創的なビジネスアイデアを生み出し続けてきた「大前研一」は、超多忙な日々を送りながらも、多彩な趣味を楽しんでいるとのこと… 有意義なオフを愉しむための考え方や実践方法が以下の構成で解説されています。
■はじめに
■序章 「勝ち組」の条件はオフにあり!
■1章 年齢不相応の精神を持て!
■2章 ブルーマンデーを撃退せよ
■3章 旅に出よう
■4章 オフのIT活用術
■5章 酒場はこう楽しめ
■6章 家族マネジメント術
■7章 目から鱗の子育て術
■8章 老後は今から備えよ
■解説 大胆かつ細かく伝授された「遊びの極意」 橋本大二郎(前高知県知事)
多忙なはずなのにオフを充実させている「大前研一」の時間の使い方は参考になりましたねぇ。
金曜日の夜からオフを始め、体力を要するレジャーは土曜日に愉しみ、日曜日は心も身体もオフ… そして、日曜日の夜からは仕事に備えるという週末の時間配分は、これまで自分が理想と考えていたカタチ、、、
この時間配分は、是非、実践したいですね… 最近、運動不足なので、できれば土曜日はスポーツで汗を流してリフレッシュしたいなぁ。
その他にも、、、
仕事関連の本は不真面目に読むくらいの方がいい、
アフター5や週末は会社以外の人間と付き合うべき、
飲みニケーションのデメリット(飲むなら仕事の利害関係の無い人とパブ型で…)、
等々… 共感できるけど、実現できていない内容が多かったですね。
ビジネス書ではないけれど、、、
ビジネスで成果を挙げるために必要なオンとオフの使い方を学んだ気がしました。
ワークライフバランスって大切ですよね。