大前研一のレビュー一覧
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大前さんといえば言わずもがな、日本有数の経営コンサルタントの1人で、ビジネスの面ではマッキンゼー日本支社長、アカデミックの面では大学教授をされていて、そんな大前さんのプライベートを元に語られる大人の遊び方がメインの内容。
結論としては、デキるサラリーマンは仕事も遊びもどっちも全力だし、どっちもハイブリットに進めていくというもの。
かつ経済的な部分もガッツリ記載されていて、特に家族持ちのサラリーマンにはより刺さりそうです。
メインは冒頭の通り、大前さんのプライベートに沿った内容で、例えば休日の過ごし方から子育てのリアルな部分なども記載されており、最後は老後の過ごし方や老後資金の備えなどまで書 -
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大前研−とその周辺の人々による21世紀を生き抜くための力 ビジネス書かと思い読み始めたが、ビジネスのことも書いているが、ほとんど教育の内容だった。
大前研一のインタビューや、仕事仲間と思われる人々の文章で構成されているが、一番面白かったのは、オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授の対談だった。親や教師の子への教育に不信感いっぱいの大前に対して、オズボーン教授は親や教師に信頼をもっているスタンスでずっと語っていたことだ。
日本ではリカレント教育ができていないというのはおっしゃる通りだ。
読みやすくあっという間に読めてしまう。以上。 -
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ネタバレ情シスはITベンダー選びが仕事。必要なシステムの提案もベンダー任せ。日本の行政のシステムも同じ。ベンダーが違うから統合できない。
経営者の頭の中にある構想をシステムに落とし込むことができる人材がDX人財。
コードを書く能力ではなく何をシステム化するのか。
ITゼネコンに丸投げ。
デンマークではティーチャーとは呼ばない。答えがない問題だから教えられない。代わりにファシリテーターがいる。
田中角栄の列島改造論=どこにお金を使うか。
中曽根康弘=日米のイコールパートナー関係を構築。三公社(国鉄、電信電話公社、専売公社)を民営化した。
廃炉は難しい。メルトダウンではなくメルトスルーの可能性が高い -
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【30年続いた「安い日本」から脱却せよ アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】
「年末の定番書籍」として多くの方々に毎年ご好評いただいている大前研一氏の「日本の論点」が今年も登場。「なぜ日本では真面目に働いても給料が上昇しないのか」が今年の全体テーマとなります。
約2年間にわたり猛威を振るい、各国の政治経済に深刻な影響を与えた新型コロナウイルスは、ワクチン接種が進んだ結果、いまだ予断を許さないとはいえ、世界は新しい時代に移ろうとしています。
この間、日本は安倍政権を踏襲した菅政権が1年で退陣し、岸田政権が誕生しました。新政権の課題は「30年間所得が増えな -
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「大前研一」の著書『遊ぶ奴ほどよくデキる 』を読みました。
「大前研一」作品は、昨年8月に読んだ『私はこうして発想する』以来ですね。
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経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏や電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる「大前研一」氏。
そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。
では「時間が無い」 「カネが無い」 「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手 -
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ネタバレリカレント教育も、子どもの教育も、私の現在の興味のど真ん中なので興味深く読んだ一冊。
大前氏とオズボーン氏の対談も示唆に富んでいて面白かった。やはり、自分も学んでアップデートしていきながら子供との学びを楽しめるような環境づくりをしたいと感じた。
後半はインターナショナルスクール、プログラミングスクール、国際バカロレア導入校の紹介だったが、個人的に面白かったのはインターナショナルスクールの章。何となくオランダの柔軟な教育システムが良いな、イエナプランなどが面白そうだなと感じていたが、歴史的な教育手法の研究内容(学校学習モデル、完全習得学習モデル、個別化教授モデル(PSI))や、それらを踏まえて今