大前研一のレビュー一覧

  • 質問する力

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    色々なことに対して質問することで考える力が身につくよっていう本だと思う。読んだだけじゃ質問する力はつかなくて質問する癖を普段からつけて実践するきっかけを作ってくれる本といえる。結構古い本なので今読むと?と思うこともいくつかある。

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    2009年10月04日
  • 大前研一 日本の論点2026-27

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    毎年恒例で読んでいるが、納得できる部分とそうでない部分が明確に分かれている。 例えば、以下の論点については私と意見を異にする。

    政治家といえども、構想の前に現実を直視する必要がある。 トランプ評が辛辣なのは構わないが、現実にどう付き合い、現状と向き合う中で日本としてのディールにどう持ち込むかという提示がなければ、解としてフェアではない。

    また、大阪万博の位置付けも、高度経済成長時代のインフラを再点検する機会として必要であったと考える。 本来、耐用年数を過ぎたインフラは定期的に更新すべきだが、単なるリプレイスでは予算がつかない。褒められた手法ではないが、ハコモノと紐付けることで予算を確保せざ

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    2026年02月08日
  • 大前研一 日本の論点2026-27

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    政治や経済のホットトピックが一冊に詰め込まれているので、そういう情報を知りたい人にはおすすめ。

    ただ著者はコンサルタントの背景を持つためか、「数撃ちゃ当たる」と思っている節があるのか、すごく的外れな分析や提案がたくさん出てくる。

    建築基準法を地方ごとにつくるとか絶対無理だと思う。災害の多い日本と、地震の少ない海外で建築の自由度が違うなんて当たり前で、国民の安全と引き換えに建築の自由度が下がるのはしょうがないと思う。

    ただ今の農協の仕組みに問題があるのはきっとその通りなんだろうと思ったし(その後の胃袋省の提案は謎だが…)、移民の受け入れについてももう少し考え始める必要がある(それ以外の施策

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    2026年02月07日
  • 大前研一 日本の論点2026-27

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    ちょっと極端な意見が多く、自分とは考えの合わない論調もいくつかあった。

    ただあまり興味のなかった話も取り上げられていて、視点を広げるのには役立った。

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    2026年02月04日
  • 日本の論点2024-2025

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    2023年から2024年にかける日本、世界情勢を学べる本。あまり目にしなかった、理解していなかった部分を学べた。

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    2026年01月11日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    時事ネタが多いため、普遍性にやや疑問
    発刊後に時間が経ってしまった今となっては非常に頭の良い老人の小言のような側面が目立つ
    特に政策批判が多いが、大前健一さんほどの大物なら批判を言うよりは行動で日本を変えてほしい
    端々の普遍性のある提言は流石なのだろうと感じる

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    2026年01月08日
  • 大前研一 日本の論点2026-27

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    とりあえず年始に読んでおきたい本ではある。
    ドイツに学ぶってところをもうちょっと深ぼって知りたいな。
    政治と歴史の理解はもっと深めないといけない。

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    2026年01月04日
  • ゲームチェンジ――トランプ2.0の世界と日本の戦い方

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    第一部「世界の潮流」では、各国の動向分析で、一言でいうと、「世界が無極化していく状況」を映し出している。

    第二部「観光立国論」では、まだまだポテンシャルの高い地方の魅力を掘り起こし、プロデュースしていくことを提言している。オーバーツーリズムは、一部のアクセスの良い有名観光地に外国人が集中しまう「観光インフラ不足」の問題だと論じており、それに対する解決策も提言している。

    第三部「新・教育論」では、工業立国時代の詰め込め教育を捨て、AI時代の自ら考え、創り出す能力を育てる教育へのシフトを説いている。

    僕も、文科省というAIすらろくすっぽ使いこなせていなそうな組織は害悪でしかなく、解体すべきだ

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    2025年12月30日
  • 日本の論点2025-26

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    2025/12/28 大前研一「日本の論点2025-26」
    1.観光をGDP10%産業へ50兆円の稼ぎ
    スペイン7% イタリア6% フランス5%
    cf自動車輸出17兆円 半導体輸出5兆円
    ①インバウンド増加 ②オーバーツーリズム
    2.歴代の名宰相は「1内閣1イシュー」
    テーマが多いと上手くいかない 企業経営と同じ
    課題の列挙ではなく、大局を見て、本質に絞り、資源集中
    3.少子化対策 体系的な取組が必要
    「父系優先は時代合わない」
     母系優先へ
     戸籍制度の廃止
     婚外子の受入れ
    4.国民健康保険制度の財政破綻危機
    病気・病院の再定義 保険適用の縮小
    オンライン診療で効率化
    救急車の有料化

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    2025年12月28日
  • RTOCS 他人の立場に立つ発想術

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    他人の立場に立つ発想術に関して、一言で言うと
    もし…の立場であったら…をやるということをロールプレイするという事である。
    ロールプレイ自体の有用性は認めるものの
    お歳を召されたのか、徐々に説得力を失っている印象を受けた。
    公表された新聞等、統計、官報、IRなどを元にファクトと打ち手を考えるものであるが、一次情報を受けない中でのリアルな情報がない為、机上の空論感が漂っている。
    インタビューなどの一次情報が取れなくても、他事業のアナロジーで推定して説得力を増すという方法もあるが、あまり多くはなかった。
    従って現実で起こっている打ち手の方が著者の打ち手より筋が良いという点もある。
    例えば日鉄の件は著

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    2025年12月22日
  • 大前研一 日本の論点2026-27

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    日本が誇るコンサル界の巨匠、大前研一氏の年末定番本。ここ数年は毎年楽しみにして読んでいる。雑誌プレジデントも電子マガジンでちょくちょく読んでいるため、復習的にも使えた。農業とサケに対するアツい想い、そしてその問題をシステム全体を俯瞰して分析・提言する力はさすが。ただ、そんなに真新しい発想や気づきは無かった。

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    2025年12月14日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    自分は金融系の専門職についているが、共感力は大事だという部分は自分に響いた。
    確かに医者でも、症状をデータだけで見て処置をする人よりも、病態を親身になって聞いてくれて、それに寄り添い対応してくれる人のほうが有難い。

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    2025年11月08日
  • 経済を読む力~「2020年代」を生き抜く新常識~(小学館新書)

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    浅く広く。情勢を交えて経済を学べる。ちょっと前の本なので、絶対無理だろうなと思う策も載っている。まあ面白い。

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    2025年11月06日
  • 大前研一 世界の潮流2022-23スペシャル

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    率直に、池上彰の方がわかりやすい。
    ただ、ロシア・プーチンの目線や習近平の目線。バイデン前大統領がダメだったことなどは面白い。

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    2025年10月27日
  • 日本の論点2025-26

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    自分の視座を一つ上げてくれる本。
    政治に興味がない私が少し政治に興味を持たせてくれた。

    特に刺さったのはこの2つ。
    何もない自然しかない場所が観光地になり得る
    地方創生の鍵は金持ち高齢者の移住

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    2025年10月21日
  • シニアエコノミー ~「老後不安」を乗り越える~(小学館新書)

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    本書は、少子高齢化・財政・医療・就労・住まい・資産活用・終活まで、シニアをめぐる幅広い論点を一冊に収めた意欲作です。刺激的な提案や視点が多く、随所に「なるほど」と感じる示唆があります。一方で、扱う範囲がとても広いぶん、章を通じての“通しの骨格”はやや見えにくく、全体像のまとまりに少し揺らぎがある印象も受けました。

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    2025年09月19日
  • 大前研一 DX革命

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    ネタバレ

    DXの概念の解説ではなく、数件の事例が中心。

    SWOTや戦略(する、しないの決め)が明確で、その上で必要なDXを行う(Excelでもアリ)、人に先行投資(利益事前還元)など、DXだけではなく、合わせて何をしたかの全体がわかるのは面白かった。特にワークマン。

    大前さんの本、と思って期待しないほうが良い。

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    2025年08月23日
  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    現状把握と成長戦略を語る際に、各企業のビジネスを簡潔な分解に落とし込めているところが良かった。自分も上司に言われたように、人に説明する際は簡潔なMECEに落とし込むことを意識していきたい。

    コンサルタントとしての面白さもあって良かったが事例が古い点がネック。最新版で読みたい1冊だった。

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    2025年08月09日
  • 大前研一 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方

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    新たな時代における0→1の変革の必要性と、その可能性を高める気付きをもたらしてくれるような内容だが、特に真新しい内容でもないため星3つ。

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    2025年07月22日
  • 世界の潮流2023~24

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    ChatGPTにしてもコロナ緩和後の世界観にしても、ロシアに対する視点にしてもまだ1〜2年前の話題ですら既に昔話みたいに感じる。情報が古いせいで浅薄な考えにすら見えてしまう。それ程、最近の時間の流れの早さや時の移り変わりは恐ろしい。

    復習になるし世界を見る目が養われる良書であるには違いない。新たな国連の構想みたいな著者の自論展開もあり、これはこれで何を目的にしたものか戸惑いもあるが、眺めて見るだけなら興味深い。

    ー ルノーと共同でロシアの自動車会社アフトヴァースの株式を52%所有していた日本の日産グループも撤退した。その他にも、看板商品のヒートテックがようやく売れるところまでこぎ着けていた

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    2025年03月15日