大前研一のレビュー一覧
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ネタバレ【気になった場所】
格差社会で避けること
・他国(特に途上国)ができること
・コンピュータやロボットにできること
・反復性のあること
VUCAの世界で求められる人材
・多くの人の意見を聞いて自分の考えをまとめられる人
・壁にぶつかったら、それを突破するアイデアと勇気を持った人
成功するために必要な感性
→デザイン+物語+調和+共感+遊び+生きがい
→後天的に備えられる資質
右脳と左脳の相違点
・右脳は左半身を、左脳は右半身を制御する
・左脳は逐次的に、右脳は右脳は全体的に瞬時に処理する
・左脳は文を、右脳は文脈の処理を得意とする
・左脳は詳細を分析し、右脳は大きな全体像としてとらえる
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Posted by ブクログ
実績と説得力で、大前さんにかなう「提言者」はなかなかいません。
返す返すも、あのとき都知事になっていたなら、今の東京はシンガポールになっていたのではないのかなぁ、と残念でなりません。
でも、きっと、なっていたとしても、あまり変わらない今がきてしまった気も、します。
本当に必要なブレークスルーを提言するひとがあったとしても、それを実現するのは、提言者自身だけの力ではありません。
「予測不可能な未来」をかってに予測し、過去を否定せずになんとか改善しようとするのは無理です。
でも、どうしてもそういうことが目の前でよくおきます。
せめて、自分の範囲でだけでも、固定費に対する貢献、新しい組み合 -
Posted by ブクログ
上司オススメの一冊
【ざっと内容】
大前研一当時の経済の見方や組織運営の仕方がギュッと詰まった一冊。抽象的な考え方から具体的な指標の見方まで幅広く触れられている。初版は1999年でそれ以来29刷もされておりロングセラーとなっている。
【こんな人にオススメ】
・組織の中心人物、特にNo.1,2の人
【感想】
正直、自分にはまだちょっと難しかった……逆に本作をしっかり理解するためには普段からもっと大観的に組織を見る必要があるなと改めて感じた。
戦略的な組織運営における考え方は参考になることが多かったので、組織のトップを目指す方々は是非一読してみては?
数年後読んだら全く違うところに線を引いて -
Posted by ブクログ
ネタバレ2001年の本なんだよなあ。
ファクトベースで考えること、例えば世界中で雇用を増やしているところと減らしているところの政策や要因の違いを観察、記述することで本質的なことがわかってくる。
プラットフォームが、既存の経済的観念を壊し、新しい大陸をもたらす。その通貨はドルかもしれないし、別のものかもしれない。そして、そのプラットフォームを決定するのは、消費者(顧客)である。
今の利権を守るために自由経済にしないのは馬鹿らしいと思いつつ、それで生かせてもらっている部分も多分にあるんだろうなと感じる。
とはいっても、自分が今後生きていくためには、人がお金を余分に払ってもいいと思ってもらえるように -
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Posted by ブクログ
ネタバレ19年20冊目。5.0/10点
ううーん、なんかもう内容以前に扱ってる議題自体がどうなの感。「それ論点なの?」って疑問符がつくものがある一方、よく騒がれているAI関連がすっぽ抜けて居たり。
例えば自動車系の議題として「EVシフトする世界でトヨタが勝つには」とあるけれど、EVより自動運転のがでかいトピックじゃないですか?
大前さんの推測論が必ずしも当たらないのはホリエモンの件でもハッキリしているし、サイバー系は苦手だと思う(エストニア議論ではセキュリティ面がすっぽ抜けだった)ので、「語れないから語らない」というスタンスならば潔いのだけど。
読後感を一言で言うと「日本の論点感はなかったなぁ