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【内容紹介】
マッキンゼー伝説のコンサルタントが解説 2時間でわかる政治・経済・産業動向!!
◎昨年3万部超『世界の潮流』シリーズが発売
◎2019~20年の世界を分析した大前氏の渾身作
◎現代を俯瞰できる用語解説付き
大前研一氏が、世界・日本の経済・政治・産業について手に取るように解説できるのには理由があります。
毎朝4時に起きてBS放送を観るのが習慣で、他にも世界各国の新聞、WEB、雑誌などから気になった記事をピックアップし、毎週日曜日に自身が創業したBBTの2時間番組でアウトプットしているからです。またプレジデント誌、週刊ポストなどで記事の連載も受け持ち、本の執筆も精力的に行っています。
これから世の中の流れがコンパクトに分析されていますので是非、ご一読頂けると幸いです。
【著者紹介】大前研一(おおまえ・けんいち)
(株)ビジネス・ブレークスルー大学学長
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
【目次抜粋】
プロローグ
第一章 世界経済の動向~世界的減速の不安
第二章 激変する世界
第三章 G-1=Me First
第四章 国家モデルの変容~色あせる民主主義
第五章 デジタル・ディスラプション
第六章 新時代、日本はどうすればいいのか
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Posted by ブクログ
大前さんの本のなかではかなり分かりやすい一冊。昨年も2018年予測とか読んだけど、今年はトランプ政権によるミーファーストの流れ、デジタルイノベーションによるグローバル化、今後必要とされる人材像などが書かれている。
相変わらず、経営×英語力はずっと語られていて、日本も英語は力を入れるべきだとは思うが、日本に本当に経営を学べる場所があるのか?も正直不明。
あと、ポピュリズムの話が、ミーファーストに繋がるはずで、ブリグジットの現象もトランプと同じと私は捉えている。人は複雑な情報を処理できないので、勧善懲悪的なものが、たとえ間違っていても、分かりやすい。それがいまグローバルで起きているのではないか、というのが私の考察。だが、彼の持論は、トランプ→他国もミーファーストへ…の流れに見える。
大きな流れはわかったけど、この本を読んで、明日の行動が変えられる人材はどれだけいるのかなあ。
Posted by ブクログ
日本の課題
①②、③④の2種類の人間を育てる教育が遅れていること。
①世界のどこに行っても活躍できる
②グローバル企業の経営もできる
③デジタル・ディスラプションに対応出来る
④コンピュータに代替できない能力を持っている
☆☆☆
買収したら三ヶ月以内に買収先の人員を掌握し親会社のやり方を叩き込まないと、その会社の経営は出来なくなる(ジャック・ウェルチの持論、GEで長くCEOを務めた)
☆☆☆
多くの日本企業がそうであるピラミッド構造の組織では、中間管理省になると上からの指示を下に伝えることと、下の意見をまとめて上に報告することが主な仕事になる。これでは経営能力は磨かれない。出世したらそれに比例して高い能力が求められるような組織につくり替える必要がある。
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