大前研一のレビュー一覧

  • 勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全

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    27の企業について「自分がもしこの企業の経営者だったら、会社をどう経営するか?」について、
    有名コンサルタントの大前研一氏が自身の考えを述べている本。
    (厳密に言うと、おそらく大前氏の取り巻きのブレーンがプランを練り、大前氏が監修をしていると思われる。)

    大前氏の考えを読む前に、ざっと自分なりにどうするのか考えてから読むとさらに理解が深まります。
    27ものケーススタディーがあるので、膨大な分量ですが、
    それぞれ固有の経営環境に置かれている各企業が、どのようにして生き残っていくべきなのかを知ることは、
    自信の所属している企業がどのように生き残るかにも横展開しやすいような気がする。
    (少なくとも

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    2018年12月22日
  • 考える技術

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    ●「仮説と結論を混同するな」という言葉は身に沁みる。ほとんどの場合、検証することなく、「結論だと思い込んだ仮説」を振り回して議論をしている。これでは本当の問題解決には繋がらない。

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    2018年10月27日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    大前さんによる「オフの遊び方」徹底論本。
    ぶっちゃけ、「遊ぶやつほどよくできる」とはこの本では納得できず、「仕事においてパフォーマンスが高いような、何でもしっかり考えてやれるようなやつが→結果的に遊ぶことも全力でできる」ような、逆因果のような気はしなくもない。

    この本の面白さは、日本でもトップレベルの付加価値を出しているであろうビジネスパーソンが「遊べ!家族との時間を作れ!」と説くことにあろう。

    誰もが、大前さんほど忙しくないし、価値も出せていないののに、遊べてもいなけば、家族との時間も創りだせていない(大前さん自身がスーパーマンだからできるのかも)。その上で、自分の仕事の仕方、余暇の過ご

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    2018年10月23日
  • 質問する力

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    古本屋で購入。大前研一さんの本を初めて読んだのがこの本。論理的な思考で考え、質問する力を身につけることで、これからの社会を歩んでいけるという本。1985年を境に世界が変わり(ビルゲイツの登場前と後)、道なき道を歩む世界になったからこそ、質問力が重要だといっている。ごもっとも。

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    2018年10月14日
  • 日本の論点2015~16

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    2013年、2014年ごろの社会情勢、国際情勢を論じているので、時事ネタとしてはやや旬は過ぎている。しかしながら、我々からすればすでに起こった未来を答えにして、将来を予測する仮設の立て方を参考にするのは大変面白い。予測内容が結構当たっているので、読んでて何度も愕然とした。

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    2018年10月14日
  • 日本の論点2016~17

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    アベノミクス行き詰まり。TPP農家は変わらない。沖縄から基地は無くならない。
    大阪都構想ほ外側にあるのも。水素ステーションは危険。被災地復興を遅らせるの誰か。
    事実と理論の積み重ねから「結論」を導き出す!
    そのためには論理思考が必要。だが、日本の教育体系には「理論思考」がない?

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    2018年10月12日
  • 「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

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    二人の男の子をお持ちの大前研一氏の子育て論。昔出版されたものの文庫版だそうだ。
    この文庫には、育てられた男子2人のインタビューも載っていて、親の視点と子供の視点との差が面白い。

    相変わらずの大前節が全開だが、子供にベクトルを決めさせて、親はその支援をしていくという姿勢には共感できる。また、お小遣い、お年玉はあげないというのは、ちょっと真似してみたい。

    [more]
    (目次)
    愛情は時間ではかれる
    料理もラマーズ法も
    息子たちはベストフレンド
    「カリカリおやじ」と「ほのぼの息子」
    暗記するほどバカになる
    「勉強するよりゲームをやれ」
    人生は「ファイナルファンタジー」
    子供の得意ワザを見つける

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    2018年10月12日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    老後にいくらお金が必要か?という将来不安が貯蓄を増やし消費を抑制している。
    ところが個人資産1700兆円(固定資産も含めると3500兆円)の大半は高齢者が持っている。
    そして支払われた年金の3割が貯金に回っており、一人平均で3500万円程のお金を残して生涯を終える。
    このような余剰資金のある高齢者にお金を使わせる政策を提案している。
    所得税や住民税など既存の税をやめて、付加価値税10%、資産税1%だけにするという案はおもしろい。
    そうなると利益隠し資産隠し対策が必要だし、現税制システムの変更も一朝一夕にはいかないが、高度成長の終わった今となっては、ある所から取るようにすべきだ。
    しかしながら、

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    2018年08月11日
  • 大前研一 IoT革命

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    ネタバレ

    大前さんのIOTの本。網羅的に基本的なこと、事例が押さえられており、ベースを高めるにあたり参考になる。

    <メモ>
    ・IOTによる価値創造の累計
    1オペレーション最適化(業務効率化コスト削減)
    2リスク管理(故障予防保全)
    3マーケティング戦略の高度化
    4新規事業創出

    ・IOT戦略の要諦
    スピード リーンスピードアップ 小さく初めて高速仮説検証
    チーム作り オープンイノベーション 外部から必要な技術人材を集める
    トップのコミットメント 必要性を内外に強く発信する。

    ・Industry4.0が必要な理由
    市場へより早く
    顧客の好みに合わせた製品を
    コストミニマムで提供する

    ・シーメンスが考

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    2018年07月16日
  • 武器としての経済学

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    マッキンゼーを経てコンサルタントとして活躍される大前研一氏が現代の経済についての自身の理論を展開した一冊。

    株や為替から国際情勢、これからの日本についてなど多岐にわたり著者の経験と深い見識から書かれている理論は新聞などの報道ではわからない裏側や真実を知ることができ勉強になりました。

    低欲望社会と化した日本の停滞した景気をどのようにすれば回復できるかに対して個人資産1800兆円に対する消費を促すことという回答は読んでいて腑に落ちました。
    また、新興国の1人あたりのGDPの3万ドルの壁やアメリカ・ファーストの実情や中国の国際的な地位など国内以外の問題も知らないことが多く勉強になりました。

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    2018年05月12日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    世の中の決め事には、何らかの勢力の思惑があると考えている小生からすれば、甘やかされることを望まず闘う気持ちを維持していかなければ、日本の会社員なんぞはいいように搾取の対象にされてしまうのではと危惧している。

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    2018年04月22日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    安倍さん批判は一理あって勉強になった。ただ、これでもbetterな政策ではあると思うし、大前さんの考えも反映されないぐらいの程度なのか、と感じた。また、育成・働き方の周辺情報を畳み掛けるように書かれている一方で、書籍タイトルに合う内容が少ない・しっくりこないかな。ブレイクスルー大学の宣伝にはなってるかと思う。英語も歴史も地理も何も持たざる者より。

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    2018年04月09日
  • 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解

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    一時期、大前さんの本を読み漁った時期があったなあ。大前さんが日本の首相になっていたら?なんて考えたこともあったものです。笑

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    2018年04月04日
  • 日本の論点2017~18

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    スーチーはミャンマー国民を満足させられるか?今後、スーチーチルドレンが問題を引き起こすことは容易に予測できる。。

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    2018年03月17日
  • 武器としての経済学

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    題名ほど経済学の本ではなく、経済的な読み物だった。
    前半の日本景気をテーマにしたものよりは後半の経営的なテーマの方が読み応えがあった。

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    2018年02月02日
  • マネーはこれからどこへ向かうか 「グローバル経済VS国家主義」がもたらす危機

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    氏の著書にしては使いまわし感がなく、よかったと思う。幹の部分は「まあそうだよね」という感じだったが、細部には随所に自ら集めた情報を披瀝していて、ためになった。

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    2018年01月20日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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    ネタバレ

    フォトリーディング&高速リーディング。
    モチベーションを上げてくれる良書。

    高いレベルの話なので、著者の自分をさらけ出す書き方が、却って僻みや諦めを誘発しそうではある。

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    2018年01月18日
  • 大前研一 日本の論点2018~19

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     今年も読んでしまった、大前研一「日本の論点」シリーズ。

     全体を通して言えるのは、日本の政治、企業に最終的な大局観を持っていないように感じる。
     将来、どうあるべきなのか。そのために現在、どうするべきなのか。
     小手先の弥縫策ばかりを連発して乗り切っても、最終的には取り返しのつかない没落を招いてしまう。

     最たる例が、幕藩時代の線引きで作られる国内空港だと思う。
     青森県の南部藩の三沢空港、津軽藩の青森空港と明確に分かれる。
     同じ富山県でも富山市は富山空港を使い、高岡市は遠くても前田の空港である小松空港を使っていたと親父が言っていた。

     アメリカファーストに突き進むトランプ政権、ブリ

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    2017年12月29日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    大前研一含め4人の著者が各章担当
    1章 大前研一
    新卒一括採用は辞めるべき、他社でスキルをもった28歳~32歳を採用すべし、正規社員は途中で辞めさせるとことができないので契約社員やクラウドサービスの比率を高めるべき
    ・・などと書いてある。こんな経営者にとって美味しいとこどりで社会の公共性とか微塵も感じていないところに違和感を感じた。
    3章 曽山哲人
    サイバーエージェントの人事制度の在り方は興味を持って読めた。ただ個人的には数年前にネットでイケイケの入社式の
    画像の印象が強すぎる。リア充のための会社っていうイメージ。

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    2017年12月21日
  • 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

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    本書の出版は2006年である。iPhone登場前であるにも関わらず大前氏の考察はその後のイノベーションを恐ろしく的確に言い当てている。未来から過去を眺めると変化は必然のように感じるが、過去から未来を考察することは相当な知識と推察が要求される。

    さて肝心の本編のほうは、大前氏が経営する起業家向けビジネススクールの講師たちが起業家に求められるスキルをレクチャーする形式だ。質は玉石混淆で内容も重複や散逸があり寄せ集め感は否めないが、興味深いのは起業家マインドを説く話は10年以上経ったいまでも色褪せないのに対して、MBAのようなケーススタディは既に衰退した企業も多く陳腐化していることだ。起業には理念

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    2017年11月15日