大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一通信特別保存版 Part.11 自ら人生の舵を取れ! Find yourself  Lead yourself

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    自ら人生の舵をとるというのは、デジタルディスラプションの時代において、自らを見つめ、内省し、そこから行動に繋げるリーダーシップが必要だということが根本にある。ビジネスブレイクスルー大学院での講義の根幹でもあるなと思うが、MBAで学んだ事ってきっとこれなんだと思った。
    例えば、8億人をマーケットとして捉えられるか。ネット携帯を使いこなしている消費者の数。先が見える人の近くではたらく、ロジカルシンキングを鍛える、議論するチカラを鍛える、上司の顔色を伺わず意見を述べる、こうした努力が個のチカラを伸ばすはず。
    その意味で、子供の教育にその土台があることは自明だ。英語、財務、ITを基本となる言語とかたる

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    2018年05月13日
  • 武器としての経済学

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    マッキンゼーを経てコンサルタントとして活躍される大前研一氏が現代の経済についての自身の理論を展開した一冊。

    株や為替から国際情勢、これからの日本についてなど多岐にわたり著者の経験と深い見識から書かれている理論は新聞などの報道ではわからない裏側や真実を知ることができ勉強になりました。

    低欲望社会と化した日本の停滞した景気をどのようにすれば回復できるかに対して個人資産1800兆円に対する消費を促すことという回答は読んでいて腑に落ちました。
    また、新興国の1人あたりのGDPの3万ドルの壁やアメリカ・ファーストの実情や中国の国際的な地位など国内以外の問題も知らないことが多く勉強になりました。

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    2018年05月12日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    世の中の決め事には、何らかの勢力の思惑があると考えている小生からすれば、甘やかされることを望まず闘う気持ちを維持していかなければ、日本の会社員なんぞはいいように搾取の対象にされてしまうのではと危惧している。

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    2018年04月22日
  • 個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~

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    安倍さん批判は一理あって勉強になった。ただ、これでもbetterな政策ではあると思うし、大前さんの考えも反映されないぐらいの程度なのか、と感じた。また、育成・働き方の周辺情報を畳み掛けるように書かれている一方で、書籍タイトルに合う内容が少ない・しっくりこないかな。ブレイクスルー大学の宣伝にはなってるかと思う。英語も歴史も地理も何も持たざる者より。

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    2018年04月09日
  • 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解

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    一時期、大前さんの本を読み漁った時期があったなあ。大前さんが日本の首相になっていたら?なんて考えたこともあったものです。笑

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    2018年04月04日
  • 日本の論点2017~18

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    スーチーはミャンマー国民を満足させられるか?今後、スーチーチルドレンが問題を引き起こすことは容易に予測できる。。

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    2018年03月17日
  • 武器としての経済学

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    題名ほど経済学の本ではなく、経済的な読み物だった。
    前半の日本景気をテーマにしたものよりは後半の経営的なテーマの方が読み応えがあった。

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    2018年02月02日
  • マネーはこれからどこへ向かうか 「グローバル経済VS国家主義」がもたらす危機

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    氏の著書にしては使いまわし感がなく、よかったと思う。幹の部分は「まあそうだよね」という感じだったが、細部には随所に自ら集めた情報を披瀝していて、ためになった。

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    2018年01月20日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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    フォトリーディング&高速リーディング。
    モチベーションを上げてくれる良書。

    高いレベルの話なので、著者の自分をさらけ出す書き方が、却って僻みや諦めを誘発しそうではある。

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    2018年01月18日
  • 大前研一 日本の論点2018~19

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     今年も読んでしまった、大前研一「日本の論点」シリーズ。

     全体を通して言えるのは、日本の政治、企業に最終的な大局観を持っていないように感じる。
     将来、どうあるべきなのか。そのために現在、どうするべきなのか。
     小手先の弥縫策ばかりを連発して乗り切っても、最終的には取り返しのつかない没落を招いてしまう。

     最たる例が、幕藩時代の線引きで作られる国内空港だと思う。
     青森県の南部藩の三沢空港、津軽藩の青森空港と明確に分かれる。
     同じ富山県でも富山市は富山空港を使い、高岡市は遠くても前田の空港である小松空港を使っていたと親父が言っていた。

     アメリカファーストに突き進むトランプ政権、ブリ

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    2017年12月29日
  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

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    大前研一含め4人の著者が各章担当
    1章 大前研一
    新卒一括採用は辞めるべき、他社でスキルをもった28歳~32歳を採用すべし、正規社員は途中で辞めさせるとことができないので契約社員やクラウドサービスの比率を高めるべき
    ・・などと書いてある。こんな経営者にとって美味しいとこどりで社会の公共性とか微塵も感じていないところに違和感を感じた。
    3章 曽山哲人
    サイバーエージェントの人事制度の在り方は興味を持って読めた。ただ個人的には数年前にネットでイケイケの入社式の
    画像の印象が強すぎる。リア充のための会社っていうイメージ。

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    2017年12月21日
  • 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

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    本書の出版は2006年である。iPhone登場前であるにも関わらず大前氏の考察はその後のイノベーションを恐ろしく的確に言い当てている。未来から過去を眺めると変化は必然のように感じるが、過去から未来を考察することは相当な知識と推察が要求される。

    さて肝心の本編のほうは、大前氏が経営する起業家向けビジネススクールの講師たちが起業家に求められるスキルをレクチャーする形式だ。質は玉石混淆で内容も重複や散逸があり寄せ集め感は否めないが、興味深いのは起業家マインドを説く話は10年以上経ったいまでも色褪せないのに対して、MBAのようなケーススタディは既に衰退した企業も多く陳腐化していることだ。起業には理念

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    2017年11月15日
  • 大前研一 IoT革命

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    大前さんのIoTビジネス論をじっくりと読みたいと思っていたが、全体の中の3分の1くらいだったのが残念。村井さん、シーメンス、コンチネンタルの方の実例に基づいた話も参考にはなったが。

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    2017年11月14日
  • 日本の論点2017~18

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    今から丁度一年前の本だけど古くはない。
    今の時代の傾向を俯瞰して見るのは良い

    ※一億総分業体制が上手く行かなくなる→仕事以外の事を任せる傾向が日本人はあるが人生設計をコントロールしないといけない
    ※宿泊施設は日本には年間2000万泊のキャパしかない。3000万人/年まで増える。特に中国観光客の研究は重要。
    ※世界的な大企業で偽装→GWのリコール隠し、VWの排ガス規制隠し、東芝の不正会計疑惑
    理由は①経営トップの独裁専横がすぎる場合②トップの内紛←怨念を残す選択と集中
    ※高齢者施設の事件は構造的な問題を内包している←大前さんは移民か施設を海外に持っていくしかないとしてますね
    ※ギリシャ、ベネズ

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    2017年11月11日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    ある程度の戦略のフレームワークの基礎を学び、これから経営戦略について深く学び始める人には良いと思う。たしかに、色々な戦略本に手当たり次第手を付けるよりも、1000本ノック的に様々なテーマに当たってみて「何で」を10回くらい繰り返して考えるトレーニングの方が有益だ。世の中に題材は溢れているから、本書のようにやるかやらないかの問題なのだろう。

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    2017年10月01日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    ネタバレ

    企業参謀


    経営戦略の本




    戦略的思考:事象を分析し、ものの本質に基づいて分解したうえで、自分にとって有利なように組み立てていく思考方法

    ・問題点の摘出と解決のプロセス
     ①問題点の絞り方を現象追随的に実行
    ①現象→②グルーピング→③抽象化→④アプローチ設定、必要な手段
    →具体的な手段に落とし込む

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    2017年09月04日
  • 日本の論点2017~18

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     資産課税が必要なこと、同一労働同一賃金は地方を殺してしまうこと。Airbnb、Uberなどのアイドルエコノミーのこと。この本の多くに、同意。世界の潮流にいかに乗り遅れているか、そのためにどれだけのことが失われているか。そのことが将来の不安を掻き立て、国民は国には期待できないことを学び、従って資産防衛、つまり消費を抑制する。デフレを克服できず、景気回復を実感できないのは、政治に問題がある、というようなことが書かれている、と思う。

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    2017年08月08日
  • 日本の論点2017~18

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    日本人は老後に備え年金、貯金、保険という三重の投資をしている。現役時代、節約に努め、貧しいライフプランのまま朽ち果てて死に際が一番金持ちというケースが少なくない。日本国民が保有している1700兆円。個人金融資産は銀行や郵貯がそれを元手に国債を買っており、結果として国が無駄遣いをするための原資となっている。スウェーデンでは老後の面倒は国がみてくれるから、国民はほとんど貯金しないし、保険にも入らない。人生を存分に謳歌している。将来不安がなくなれば、貯金や保険料に使われていたお金が消費に回る。今、国が施策として取り組むべきは、国民の将来不安を取り除き、元気なうちに金を使わせる。とりわけ、成熟期に入っ

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    2017年06月18日
  • テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル

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    テクノロジーの進化が現在のビジネスにもたらしている事例や、今後起こりうる事例の数々が広範囲にわたって紹介される内容。

    具体的には「Iot(=モノのインターネット化)」、「Fintech(=Finance×Technology)」、「ドローン」、「位置情報」、「スマホ経済」などの最新のバズワードを中心に、国内外の様々な企業の取り組みを知れる。

    重要な点は、これら数々の新たなテクノロジーを単体で追っていくのではなく、あらゆる技術を網羅的に捉え、複合的に組み合わせて新たなビジネスとしていくこと。そこには画期的なものより、当たり前とされていた従来のやり方を少し変えるだけで大きな可能性のあるビジネス

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    2017年05月19日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    日本人は死ぬときが一番お金持ちという現実があり、老後不安が日本人の賃金を消費じゃなくて貯蓄に回してしまっている。

    そんな中でインフレ2%とか金融緩和しても効果は出ない。

    自分でキャッシュを生む技術を身につけ、様々なジャンルの趣味を作る。

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    2017年04月14日