大前研一のレビュー一覧

  • 大前研一 IoT革命

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    大前さんのIoTビジネス論をじっくりと読みたいと思っていたが、全体の中の3分の1くらいだったのが残念。村井さん、シーメンス、コンチネンタルの方の実例に基づいた話も参考にはなったが。

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    2017年11月14日
  • 日本の論点2017~18

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    今から丁度一年前の本だけど古くはない。
    今の時代の傾向を俯瞰して見るのは良い

    ※一億総分業体制が上手く行かなくなる→仕事以外の事を任せる傾向が日本人はあるが人生設計をコントロールしないといけない
    ※宿泊施設は日本には年間2000万泊のキャパしかない。3000万人/年まで増える。特に中国観光客の研究は重要。
    ※世界的な大企業で偽装→GWのリコール隠し、VWの排ガス規制隠し、東芝の不正会計疑惑
    理由は①経営トップの独裁専横がすぎる場合②トップの内紛←怨念を残す選択と集中
    ※高齢者施設の事件は構造的な問題を内包している←大前さんは移民か施設を海外に持っていくしかないとしてますね
    ※ギリシャ、ベネズ

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    2017年11月11日
  • 大前研一「ビジネスモデル」の教科書

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    ある程度の戦略のフレームワークの基礎を学び、これから経営戦略について深く学び始める人には良いと思う。たしかに、色々な戦略本に手当たり次第手を付けるよりも、1000本ノック的に様々なテーマに当たってみて「何で」を10回くらい繰り返して考えるトレーニングの方が有益だ。世の中に題材は溢れているから、本書のようにやるかやらないかの問題なのだろう。

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    2017年10月01日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    ネタバレ

    企業参謀


    経営戦略の本




    戦略的思考:事象を分析し、ものの本質に基づいて分解したうえで、自分にとって有利なように組み立てていく思考方法

    ・問題点の摘出と解決のプロセス
     ①問題点の絞り方を現象追随的に実行
    ①現象→②グルーピング→③抽象化→④アプローチ設定、必要な手段
    →具体的な手段に落とし込む

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    2017年09月04日
  • 日本の論点2017~18

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     資産課税が必要なこと、同一労働同一賃金は地方を殺してしまうこと。Airbnb、Uberなどのアイドルエコノミーのこと。この本の多くに、同意。世界の潮流にいかに乗り遅れているか、そのためにどれだけのことが失われているか。そのことが将来の不安を掻き立て、国民は国には期待できないことを学び、従って資産防衛、つまり消費を抑制する。デフレを克服できず、景気回復を実感できないのは、政治に問題がある、というようなことが書かれている、と思う。

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    2017年08月08日
  • 日本の論点2017~18

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    日本人は老後に備え年金、貯金、保険という三重の投資をしている。現役時代、節約に努め、貧しいライフプランのまま朽ち果てて死に際が一番金持ちというケースが少なくない。日本国民が保有している1700兆円。個人金融資産は銀行や郵貯がそれを元手に国債を買っており、結果として国が無駄遣いをするための原資となっている。スウェーデンでは老後の面倒は国がみてくれるから、国民はほとんど貯金しないし、保険にも入らない。人生を存分に謳歌している。将来不安がなくなれば、貯金や保険料に使われていたお金が消費に回る。今、国が施策として取り組むべきは、国民の将来不安を取り除き、元気なうちに金を使わせる。とりわけ、成熟期に入っ

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    2017年06月18日
  • テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル

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    テクノロジーの進化が現在のビジネスにもたらしている事例や、今後起こりうる事例の数々が広範囲にわたって紹介される内容。

    具体的には「Iot(=モノのインターネット化)」、「Fintech(=Finance×Technology)」、「ドローン」、「位置情報」、「スマホ経済」などの最新のバズワードを中心に、国内外の様々な企業の取り組みを知れる。

    重要な点は、これら数々の新たなテクノロジーを単体で追っていくのではなく、あらゆる技術を網羅的に捉え、複合的に組み合わせて新たなビジネスとしていくこと。そこには画期的なものより、当たり前とされていた従来のやり方を少し変えるだけで大きな可能性のあるビジネス

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    2017年05月19日
  • 「老後不安不況」を吹き飛ばせ! 「失われた25年」の正体と具体的処方箋

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    日本人は死ぬときが一番お金持ちという現実があり、老後不安が日本人の賃金を消費じゃなくて貯蓄に回してしまっている。

    そんな中でインフレ2%とか金融緩和しても効果は出ない。

    自分でキャッシュを生む技術を身につけ、様々なジャンルの趣味を作る。

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    2017年04月14日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    何事も楽しむためには自分から積極的に動かないといけない。時間ができたら、定年後に、という考えでは実現できないし、いざ時間ができた時に楽しむすべがなかったりする、と。意識的にオフの時間を楽しもう。

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    2017年01月25日
  • 日本の論点2017~18

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    毎年恒例の『日本の論点』、年末年始の休みモードからビジネスモードに切り替えとして楽しく読ませてもらっている。

    内容はメルマガやブログ等で発表済みのものを加筆して構成されてあたり、真新しい発見はないが、自分としては復習として読む感じになっている。

    現在の国内外のビジネス・政治・地政学の諸問題を手っ取り早くインプットするのに、格好の本であると思います。

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    2017年01月08日
  • 日本の論点2016~17

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    日本国内に対する見解
    →政治家でないのに、自信満々すぎる政策立案が多すぎる印象。正直懐疑的に読まざるを得ない。
    しかし、日本の教育や橋本氏に関する見解は納得いくものが多く、筆者の経験の深さ、分析の鋭さに感服しました。

    海外情勢に関する見解
    →筆者の知見の広さ、分析の鋭さにただただ感動していました。非常に有益なお話をありがとうござます。

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    2016年11月11日
  • 日本の論点2016~17

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    母校の先輩で、働く業界も見方によれば同じ(対象顧客が全く異なるので同じという認識は自分では持っていない)といえる同氏の毎年刊行されるようになってきた著書。
    勝手なイメージから自分とは基本的な価値観などが異なると思い込んでいて、これまでほとんど同氏の本は読んだことがなかったが、世界の現実を網羅的に理解し、その先の見込みについての推測、見解を披露する内容は、実は私のスタイルとかなり共通の部分があり、これまで誤解していたことを気が付かせてくれました。
    今後も世界各地で事態は同時進行で大きく動いていくが、その流れと目先(日本)での動きとの関連性と共通項に着目しながら追いかけていきたいと改めて感じたとこ

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    2016年09月28日
  • 大前研一 IoT革命

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    IoTの世界で起こるだろうことがいろいろと掲載されている。シーメンスの2者の第三章と第四章はなにか強気だな。果たして、そんなにうまく行くのだろうか。

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    2016年09月23日
  • マッキンゼー現代の経営戦略

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    昔誰かにオススメされて、読んでみた一冊。この本は時間かかったな。。大量の事例から戦略を練るまでの分析手法や差別化の考え方について書かれていて、経営企画部とか戦略室にいるなら大いに参考になると思いました。ただ、ひとつの戦略をつくるのにこれだけの時間をかけてしまうと、精度のいいものはできるけど前提がコロコロ変わる場合に適応しきれないケースが出てくる気もしました。実際の仕事では、考え方は頭に入れつつも実測ベースの効果測定ができる方策を整え、方針転換があった際にすぐに応えられるようにする。この2点をどこまでつくりこめるかが当面の問題かなと思いました。難しかったので、2回読みたくないかも。。

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    2016年09月11日
  • ニュースで学べない日本経済

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    とても分かりやすく書かれていて、理解が進む。
    ただ、やっぱりひとつ前に読んだ、日本企業のグローバル戦略入門と重複するところもあるな。まあ、同じ著者なので仕方がないのだけど。

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    2016年08月22日
  • 質問する力

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    日本最高の経営コンサルタントにして世界最高級の切れ味を誇る大前研一さんに本質の見抜き方を見取り稽古してもらうような本です。 この本は、まさに「成功者の脳の借りる」入門書です。

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    2016年08月09日
  • エクセレント・カンパニー

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    著者の2人はどちらもMBAの学位を持ち、R・H・ウォータマンはマッキンゼー社で21年の実務経験を持つ。訳者は技術者としても豊富な実務経験を持つ、大前研一氏。アメリカの62社をサンプルとして取り上げ、25年間のデータを分析した結果に基づいて書き綴られている。リーダーシップのあり方について論じている内容が多く、経営分析や経営計画などを偏った合理主義に基づいて推進すれば、生身の人間から構成される組織の活きた要素を取り除いてしまう点を問題提議している。「合理主義的な考え方は、価値観とういものがいかに重要かを忘れさせる」(P103)ということです。
    経営研究家のクリス・アージリス氏が1950年代にマトリ

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    2016年07月10日
  • 日本の論点2016~17

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    自分の目で事実を観察し、事実と事実を結びつけオリジナルの答えを出す
    大きな流れの中で自分がやりたいのか、そのために目の前の戦いをどうやって展開していくか、不必要な戦いをどうやって避けるか

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    2016年07月02日
  • 日本の論点2016~17

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    日本の論点2016〜17

    日本人の、事実と事実を結びつけて答えを出すのが苦手な国民性:明治以降の近代化プロセス「欧米列強に追いつけ追い越せ」が影響している。答えを覚えたもの勝ちという価値観が支配的だった

    Strategy1:日本は世界貢献のアピールが上手く出来ていない。同じお金を出すにしても、日本国民が納める税金の何%かを日本以外のために使う「世界タックス」としてアピールすれば、世界から好感される。

    Strategy2:「一内閣一仕事」だが、安倍内閣は仕事が多すぎる。20年続いたデフレを反転させたし、選挙権年齢を18歳に引き下げる道筋を示した。
    日本は今、「低欲望社会」。家も車も家電も欲

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    2016年06月05日
  • 日本の論点2016~17

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    改めて日本の置かれている現状と未来について考えさせられる。
    大前研一氏の視点の広さの秘訣を知りたい。

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    2016年05月05日