大前研一のレビュー一覧

  • 日本の論点2025-26

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    読めば読むほど日本に明るい兆しを感じられない。
    北欧、台湾のように緊張感を持つ日は来ないのでしょう。

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    2025年02月06日
  • 日本の論点2025-26

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    大前研一氏の知の宝庫からそのかけらを見つけることができる良書。No News, No Shoes という袋が渡されるシックスセンスは、何もないことを売りにしている。アマンもフィリピンの例を出されているが、世界中のアマンに似たようなコンセプトが浸透している。アマンに泊まると、アクティビティも最低限に、時間を、ゆっくり、誰にも邪魔されずに過ごす。アメリカ人には到底受け入れられないなんともお金を払う価値のないコンセプトだが、本当にニーズがある。この静けさ、自己と向き合う日本的な思考、自然なコンセプトは、確実に観光資源だろうというのが大前氏。メジャーな世界遺産に頼るな、自治体、自分で考えろ、という厳し

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    2025年02月01日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    新しいことを考え出すには、6つの感性が重要で、どう感性を磨いていけばいいか?日常に落とし込んでいったらいいか?

    ①機能だけでなく「デザイン」
    ②議論よりは「物語」
    ③個別よりも「全体の調和」
    ④ 論理ではなく「共感」
    ⑤まじめだけでなく「遊び心」
    ⑥モノよりも「生きがい」

    「境界」を自分で超えていく人
    なにかを「発明」できる人
    巧みな「比喩」を作れる人

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    2025年01月26日
  • 世界の潮流2024-25

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    タイトル通り2024年の世界で起こる問題を網羅的に把握できる一冊。
    特に日本や中国については詳細に書かれている。

    【要約】
    ①混迷を極める世界情勢
    -右傾化・独裁化したマッドマン主導の国家が増加
    -ロシアのウクライナ侵攻、イスラエル・ガザ戦争
    -欧米先進国の価値観とは異なるグローバルサウス↓
    G0の世界→国連機能不全で戦争が起きやすい

    解決策は、「新・国連」の創設
    ・加盟国の過半数または3分の2での可決
    ・国民国家の枠を超え少数民族やマイノリティにも席を用意するなど

    ②リセッション入りする世界経済
    要因
    -食料・エネルギー価格の高騰
    -過剰債務
    -中国経済の減速
    -根強いインフレ
    -気候

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    2025年01月17日
  • 日本の論点2025-26

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    毎年これを読むと今年も終わりだなと感じる。
    繰り返しでてける国民皆保険は世界でも誇れる制度でありながら、だからこそ重要課題なのだと再認識。
    自動車産業は意外と持ちこたえるのか、インドが経済規模で日本を抜きそう、など世界の潮流の変化はますます激しくなるばかり。

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    2024年12月23日
  • 大前研一 DX革命

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    知識ノウハウや考え方と言うよりも、DXに成功した/DXで成果を上げた会社の事例紹介が中心になっている。
    自分が勉強不足と言うことも大きいが、知らない事例が多く、素直に読んでいて面白かった

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    2024年08月25日
  • シニアエコノミー ~「老後不安」を乗り越える~(小学館新書)

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    「老人」より「シニア」の方が呼ばれ方としてはいいかな。
    ①老後不安をなくす
    ②資産からキャッシュを生み出す
    ③人生の楽しみ方を教える

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    2024年08月09日
  • 世界の潮流2024-25

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    現状の整理は一定の評価が出来るものの、提言が現実を踏まえてとは言えず乖離が激しい。
    現実は独裁者の政治問題である。経済の問題も政治に帰結する。政治に対するピントの甘さが提言の説得力を失わせている。
    中国、ロシアに対する提言も相手が交渉のテーブルに着く考えがない限り、逆張り思考と大差ない。
    日本の観光立国化は同意である。
    ここに関しては既に政策提言までされており、目新しさはなかった。
    全体を通して、現場感を具体化したとはいえず、疑問が残った。

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    2024年07月07日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    (2015/11/5)
    冒頭、「答えのない時代」に「詰め込み式偏差値教育」は無意味 どこかで読んだことのある文章で
    この本は始まる。
    大前研一氏の「刊行に寄せて」だった。

    その後に書かれている内容は、BBTで学んだこと。
    しかし何度読んでもためになる。
    使わねばならぬ。

    ジョブズの「欲しいモノを見せてあげなければ、みんな、それが欲しいかなんてわからないんだ」
    これが全てを物語っている気がする。
    むやみなアンケートは無意味ということ。
    顕在化したニーズを商品化する、なんて絵空事。
    人は、「困っていること」は言えても、「あったらいいな」はなかなかいえない。
    言えたらドンドン商品化できる。
    だか

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    2024年06月27日
  • 日本の論点2024-2025

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    大きく外れることはない著者の年度版の論点。1つ1つのテーマに対して本来は考察されているであろう踏み込みが書物になることで簡単化されているのは少し残念。随所にスタッフが言葉を補っているであろうパートが分かるのも残念ではある。幅広く網羅性が高いため、短時間の勉強の為にはとても良い教材。

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    2024年06月08日
  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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    20年前近くに書かれた本だと言うことに驚いた。本書にある通り、時代は個人へ、そして右脳を使う人達の時代になってきている。

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    2024年04月26日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    企業参謀 (講談社文庫)
    著:大前 研一

    企業や公共機関には、戦略的問題解決者のグループが必要である。このグループは、問題をいかにしてとらえ、いかに解決してゆくかということに対する専門家である。問題の解決ではなく、評論家の集団に成り下がってしまった今日のスタッフ部門にたんにとって代わるだけでなく、組織の最高意思決定者のための真の戦略参謀である。

    こうした機能は、ほとんどの組織に欠けている機能である。日本をとりまく客観情勢の変化は、「おみこし経営」から「コントロールタワー経営」への変革を迫っている。著者の意図は、この遷移の一助となるような戦略的思考家の像を描いてみることであった。

    本書の構

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    2024年04月25日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    ・マーケットサイズは再び増大することはないか
    ・当製品市場におけるシェアの決定要因は何か。当社がその決定要因を十分持っているか
    ・プロフィットツリー
    ・現状の延長線上に解がない場合の戦略的代替案
    1)新規事業へ参入:多角化
    2)新市場への転出:海外進出など
    3)上方、下方または双方へのインテグレーション(垂直統合):石油精製から上方に行けば輸送、採掘などがあり、下方へいけば有機合成化学、ガソリンスタンド業などがある
    4)合併、吸収:3)の統合の目的のためだけではなく、単に製品系列を拡充したり、マネジメント力の強化を図るために行う場合もある
    5)業務提携:販売網の共有化、部品の共同購入、技術提携

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    2024年04月10日
  • 日本の論点2024-2025

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    とても読みやすい本でした。毎年出しているとは知りながら、読もうと思わずに過ぎていたのですが、今年初めて読んで、びっくりしました。
    興味が薄い分野の文章も、とてもわかりやすく読むことができ、著者の考えもわかりやすくまとめてくださっているので、良い機会をいただきました。

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    2024年03月23日
  • 日本の論点2024-2025

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    昇進試験対策。

    古い観念から脱却し、最大限のアウトプットを生み出す柔軟なアイデアをいかに生み出せるかという一貫した主張を読み取った。殻にこもらずオープンなマインドをまずは持ちたい。

    日本が抱える課題やチャンスはこの本だけでは体系的に理解できないので、あと何冊か頑張って読みます

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    2024年03月08日
  • 日本の論点2024-2025

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    日本編と世界編に分かれているのだが、日本編には現状の問題点とその解決方法を提案してくれている。さすが大前研一先生だと、唸ってしまいました。

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    2024年01月29日
  • 新装版企業参謀 戦略的思考とはなにか

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    〈書評〉
    戦略とは何であるか、参謀とはどうあるべきか、企業はどのような体制で企業戦略を作り実行していくべきかというテーマについて、考え方のエッセンスと、エッセンスを具体的なケーススタディに落とし込んだノウハウが書かれている。しかし、著者も言及しているように前者(エッセンス)が重要であり、後者はケースバイケースのため枠組みとしては利用できるが、紹介している型をそのまま当てはめる既製服のよう使い方は想定されていない。

    本書が書かれた時代と今では社会背景などは大きく異なるものの、問題解決/戦略的思考の手引きとしては、現代でも充分に活用できるエッセンスが散りばめられていると思う。

    〈メモ〉
    ・「戦

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    2024年01月29日
  • 日本の論点2024-2025

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    年末年始恒例の大前さんの本。普段の生活の中では視点が不足するマクロ的な視点を補ってくれる本。期待値通りの内容

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    2024年01月05日
  • 世界の潮流2023~24

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    2023年が終わったタイミングで読んでも重要なポイントが概ねカバーされていると感じた。コンパクトにまとめてあることに加えて図表などの挿絵が多く示されており2~3時間で読めるのも良い点。この号については最後に「混迷の時代は学び直し」との唐突感のある締め括りは多少のガッカリ感があった。2024~2025版に期待したい。

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    2024年01月01日
  • 日本の論点2024-2025

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    日本の論点が出るとあぁ年末だなと感じる。勉強になるとずっと思っていて毎年読んでいるが、あまりの日本の変わらなさに辟易し、大前氏の主張もエッセイのような感覚になってきてしまった。本書でこうするべきと言われている1/10でも実現してほしいと思う。

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    2023年12月09日