重松清のレビュー一覧

  • 空より高く

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    途中からどんどん話に引き込まれていった

    高校生や中学生の時に読むべきだったな。
    もっとはやくに出会っていたかった

    心にくるセリフがたくさんあった

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    2021年02月19日
  • たんぽぽ団地のひみつ(新潮文庫)

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    人との別れと出会いの切なさ、儚さ、大切さを感じる作品だった。時系列が色々で、ちょっとわかりにくい部分もあるが、何よりハッピーエンドでよい。

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    2021年02月18日
  • ファミレス 上

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    50絡みのオトコ3人のそれぞれが抱える物語。こ3人の共通項としての男の料理(お手軽料理)のレシピが多数紹介される。その料理とは柔軟かつ斬新な発想かつシンプルであり試してみたくなる。
    中学教師の陽平に関して言えば嫁の態度が腹立たしさを覚えるが本人は不安のみでなんだか情けないし息子は心配しているらしいが別れたら母につくと言い放つ始末であまりにかわいそう。
    一博の、嫁を想いながらも同居人を世話を焼く心理は理解不能。
    ファミレスという場所をもっと掘り下げる展開を大いに期待していたが、“ファミリーレス”と掛け合わせてるのかー…と少し残念。
    後半ももちろん読みますけど。

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    2021年02月07日
  • ルビィ

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    著名人が自ら死を選んで行く姿をみて、自殺をするとはどういった心の状態なのかを考える内に、自分自身にもそういった気持ちが心を充満する日が来るのかもしれない。そういった日がやって来た時、一度考え直すにはどうしたら良いんだろうか。と思っていた時に出会った本。展開は想像出来てしまったが、どの章も、人の心が揺れ動く姿を丁寧に描いていて、とても読みやす、良かった。

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    2021年02月07日
  • 一人っ子同盟(新潮文庫)

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    自分も一人っ子で、しかも団地に住んでたので、親近感がありました。子供の頃が懐かしくよみがえってくる作品。子供だけれど、大人の心もあわせ持つそんな登場人物がいとおしかったです。重松さんの作品、また読みたくなってしまいます。

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    2021年02月03日
  • トワイライト

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    読めば読むほど心が苦しくなりました。
    自分の境遇と重ね合わさり、先を読むのが怖かったけど、最後はなんだか少しホッとしました。

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    2021年02月02日
  • トワイライト

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    ネタバレ

    過去の未来と、現在。歳をとるにつれて身をもって現実を体感し、過去の未来とのギャップに、悲観に暮れる。時に、そのギャップが大きいほど、現実から逃避し、過去の未来を追ってしまうことがある。たとえ、それが他人を傷つけたり犠牲にすることだとしても。なんとも自分勝手である。

    さまざまなキャラクターに嫌悪感や怒りなどさまざまな感情を沸かせてきた。だが最後、同級生と集まってタイムカプセルを埋める時、誰もが少しでも明るい未来を期待しているのだなと、少し温かい気持ちになった。

    不倫、リストラ、落ちこぼれ教師、死を目前にする病気。人間であれば誰しもが、将来どれにあたってもおかしくはない。今思う未来が全て現実に

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    2021年01月24日
  • きみ去りしのち

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    人は絶対死ぬ。大切な人、憎んでる人、無関心な人必ず死ぬ。他人の心の奥は誰も知らない。前を向いて自分の意思で歩いていくことが一番他人の心のそばに近くなることだと感じた。ありがとうございました。

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    2021年01月12日
  • 卒業

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    重松作品ならではの感動作。
    どの短編もじんわりじんわり心を温めて、優しく最後は包み込んでくれる。
    卒業と言うタイトルにふさわしく、全てのお話が終る寂しさとでも前に向かって進める強さや温かさで送り出してくれるような、そんな気持ちにさせられた。
    特にこの作品の主人公はどれも自分と同じ年頃の話だったりして、自分の経験や感じていることに重なる部分が多かった。

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    2021年01月06日
  • あの歌がきこえる

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    よかった

    自分が広島出身だからかもしれんけど、すごく親近感を感じる青春だった
    なんかこれからの人生に自信を持てた気がした

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    2020年12月31日
  • たんぽぽ団地のひみつ(新潮文庫)

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    取り壊しの決まったたんぽぽ団地での「過去」と「現在」を「時空たつまき」という不思議な現象によって行き来して、「お話の世界」と「現実」を行き交うお話でした。

    読み終わった頃にはとても温かい気持ちになって、少し懐かしいような、泣けてくるような気持ちになりました。

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    2020年12月30日
  • ルビィ

    H

    購入済み

    重松さんでした。

    やはり重松清さんの作品です。安心感をもって読めます。
    読み始めてから一気読みでした。通勤時に読み、昼休みにも。
    ただ、私には美咲先生の途中で7人目が見えてしまいました。それでも、読ませてしまう作品です。

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    2020年12月24日
  • ルビィ

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    作家の仕事に疲れて自殺した主人公のダザイさんが、同じく自殺した少女ルビィと、自殺しそうな人を7人救うことで天国に行けるということで、自殺しそうな人を救っていくというストーリーですが、自殺しそうな方々の境遇を救う段階で、のぞき見することで、人間の深層心理を探求することができ、ダザイさんが自殺した後悔や作家としての未熟さを自覚しつつ、最終的にダザイさんとルビィの行きつく先は?という展開でした!
    それぞれの登場人物の人間模様が濃くて、非常に面白い内容でした!

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    2020年12月11日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    自分も大介に応援されているような気がしました。
    一生応援してもらえる人、応援できる人に出会いたい!!

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    2020年11月26日
  • さすらい猫ノアの伝説

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    表紙の赤いランドセルと黒猫ノアの表情に魅せられる。

    子ども向けに書かれた青い鳥文庫の2冊を、大人向けに講談社文庫にまとめたものだそうだ。

    前編は男子が語り手のお話
    後編は女子が語り手のお話

    同じ年頃でも、男子と女子で心の動きや行動が違うということが端端で伝わり、あー、そうだよね、この年頃はね…と思う。
    先生との距離感も微妙に違うよね。
    重松さんは、本当にこの書き分けがすごい。

    それにしても、ノアは只者ではない。
    神の遣いであろうな。

    全国の悩める学級に派遣してほしい。
    2020.10.31

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    2020年11月16日
  • うちのパパが言うことには

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    なぜ人が追い求めるものと目が覚めたら消えてしまうものを夢と呼ぶのだろうか

    これを最初に見て理由を考えてた。そして私の考え

    それは続きを求めるということだと思う。

    人が追い求めるめるものも続きを求めている。目が覚めてしまうと見ることの出来ない夢もその続きが気になってしまう。それだと思う

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    2020年10月25日
  • なきむし姫

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     はじめは、泣き虫な母である主人公を頼りなく感じていたけれど、親も子供と一緒に成長していくんだな。
     人間のだめな部分を描きつつ、受けとめてくれる重松清ワールド、久しぶりに味わったけれど、やっぱりいいな。

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    2020年10月16日
  • ファミレス 下

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    夫婦、親子、家族、友達。
    色んな形があって、それぞれの事情がある。
    終盤の、ドンと陽平先生のファミレスでのやり取りが良かった。大人になったからこそ分かる気持ちもたくさんあった。

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    2020年09月23日
  • ファミレス 下

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    映画『恋妻家宮本』の原作。将来、自分が同じ立場になったとき、どうなるのか。ちょっぴり考えさせられる作品。ちょっぴりだけどね。

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    2020年09月16日
  • 空より高く

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    すごくよかった。重松さんは、10代の若者の気持ちの機微を本当に上手に描くなぁ。
    自分も何かを始めたくなる気持ちを与えてくれる。大人になっても、同じ気持ちを味わいたくなる。

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    2020年09月12日