重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
家庭の事情で家族が減り、そして増え、微妙な空気が流れる。
生きてるな~、と実感するお話でした。
悩むから人生なのかもしれない。
小学生には小学生なりの悩みや葛藤があります。
髪型ひとつでも、とても大事なことで、一概にいえることではないということを改めて理解しました。プレゼントの帽子、バンドが大事でした。
大人は忙しいから、なかなかそこまで気が回らないです。
子どもが小さかったとき。一緒に散歩して、道端の雑草に気を取られていつまでも進まないとき。ありんこを見て動かなくなったとき。
子どもには大事な時間。大人も同じ目線に降りて、大事な時間を一緒に過ごしてみてもいいですね。
現代人、日本人は忙 -
Posted by ブクログ
とんび読んで
すぐだったから
何となく
母親と子どもの
成長記録
的なのを勝手に想像していて
そんな二番煎じみたいな
訳ないのにね
なもんで
勝手に想像していたストーリーが
序盤から裏切られた展開で進み
いじめと言う
苦しいテーマに
斬り込んでいくとは…
子どもとも
大人とも呼べない
年齢の子達が抱えるには
何て重い問題なんだ…
と思ってしまった
でも
傍観者からしたら
この子供達の方が
ちゃんと感じて考えて苦しんで
生きていると感じた
自分も
子が何か話したそうなら
黙って耳を傾けよう
そして
ただ一言
君は1人じゃない
とだけ伝えようと…… -
Posted by ブクログ
50絡みのオトコ3人のそれぞれが抱える物語。こ3人の共通項としての男の料理(お手軽料理)のレシピが多数紹介される。その料理とは柔軟かつ斬新な発想かつシンプルであり試してみたくなる。
中学教師の陽平に関して言えば嫁の態度が腹立たしさを覚えるが本人は不安のみでなんだか情けないし息子は心配しているらしいが別れたら母につくと言い放つ始末であまりにかわいそう。
一博の、嫁を想いながらも同居人を世話を焼く心理は理解不能。
ファミレスという場所をもっと掘り下げる展開を大いに期待していたが、“ファミリーレス”と掛け合わせてるのかー…と少し残念。
後半ももちろん読みますけど。
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Posted by ブクログ
ネタバレ過去の未来と、現在。歳をとるにつれて身をもって現実を体感し、過去の未来とのギャップに、悲観に暮れる。時に、そのギャップが大きいほど、現実から逃避し、過去の未来を追ってしまうことがある。たとえ、それが他人を傷つけたり犠牲にすることだとしても。なんとも自分勝手である。
さまざまなキャラクターに嫌悪感や怒りなどさまざまな感情を沸かせてきた。だが最後、同級生と集まってタイムカプセルを埋める時、誰もが少しでも明るい未来を期待しているのだなと、少し温かい気持ちになった。
不倫、リストラ、落ちこぼれ教師、死を目前にする病気。人間であれば誰しもが、将来どれにあたってもおかしくはない。今思う未来が全て現実に -
購入済み
重松さんでした。
やはり重松清さんの作品です。安心感をもって読めます。
読み始めてから一気読みでした。通勤時に読み、昼休みにも。
ただ、私には美咲先生の途中で7人目が見えてしまいました。それでも、読ませてしまう作品です。
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