原田マハのレビュー一覧
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購入済み
大変面白かった
原田マハの作品は以前に小説新潮で連載していた題名は忘れたが、なんとかのキャンバスを読んで面白かった記憶があった。最近入院したのをきっかけに娘の推薦でジベルニィーの食卓で読んでこれも面白かったので何か他はないかと
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Posted by ブクログ
本をめぐる物語というか、本に係わる物語って感じ。
色んなかかわり方があるとは思うけれど、それだけでなく、
本が出来上がるまでに、色んな人が関わっているんだと思ったら
ますます本が愛おしくなります。
アンソロジーは新しい作家さんとの出会いの場である。
ましてや本関連のアンソロジーときたら、期待度大である。
好きなのは、「メアリー・スーを殺して」
話の流れから、どんな結末になるかと思ったら
さすがの乙一氏ですね。
ある意味、予想外で中田氏らしい終わらせ方でした。
ちょっとしたきっかけで、人って変われるんだって思わせる。
これは読後感がよいです(p^_^q)
「砂に埋もれたル・コルビュジエ」
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Posted by ブクログ
うまいなぁ。
『私』をめぐる 彼。友人。上司。母。父。
『私』との距離感が絶妙で、
こんな風に 物語が すくいとることができるのか。
そのたくみさに 『なるほど』と思う。
『私』は、やさしさにつつまれている。
自分のやりたいことをやれない屈折。
そして、無理矢理突き進むことで、起こる摩擦。
でも、かならず 待っててくれる人がいる。
善意の人たちの中で 生活ファンタジー。
私ファンタジーの世界を つくりあげていく。
キッスまでの距離。
結婚までの距離。
家族から自立するときの距離。
その心の距離感が 安心できるように描かれる。
その距離感に対する ご褒美。
挿絵が なんとも言えない やわら -
Posted by ブクログ
ネタバレ原田マハの短編集。1冊の本に24遍掲載。短編というよりショートストーリー集と言った方がいいくらいの短いお話が満載。非常に読みやすいので、本とあまり縁のないような、女性にも是非読んでもらいたい。短く読みやすいのだから1日1編を通勤中や就寝前に読むのでもよい。そして我々男性も読むべき本だと思った次第。勇気でます、元気でます、ページを繰り終わった後に足が一歩前に出ます。
独立して生きるというのは「何かに依存するな」とか「経済的に自立せよ」とか「親元を離れろ」とかそういう部分とはまた違うんだということを考えさせてくれる。そういう要素も大事なんだけど、もっと大事なのは自分の人生を自分が本気で対峙すると