はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回は内人と創也の母校が舞台。
なんとあの栗栄太一味の柳川が教育実習生として登場。
当然なんか裏があると思うわな。
同じく教育実習生としてやってきた梨田先生は前評判を裏切りつつも評判は悪くもなく。 しかし見た目からは想像もつかない能力を発揮して男子生徒達に一目置かれる存在となる。
んでもって、この学園に七年前に起こった”呪い鬼”事件。
それの模範というか再来というかとにかくその事件をうわさに聞いていた誰もがそれを思い起こさせる騒動が。
今回の敵は神宮寺が自分たちより上かもしれないと認めるだけでなく、容赦なく相手を殺そうとしてくるのでかなりヤバイ。
推理小説研究会会長の沢田京次郎もなかなかアクの強いキャラだった。 迷推理が多いようだが、少なくともかなりの物知りではある。
そしてはじまる恐怖のサバイバルゲーム。 今回の内人のおばあちゃんの知恵は創也が居なかったらどうなっていたことか。「内藤内人の三分間クッキング」がピンチです。
まさか今回の騒動はそういう裏があったとわねぇ。
今後の展開はどうなっていくのだろう。
それにしてもこのシリーズがこの本で15周年だとか。
おめでとうございます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクイーンのジョーカー大好き度が凄まじかった…微笑ましいと言いたいがクイーンの暴走具合がハンパない笑
肋骨折れるまで抱きしめるとは…笑
最後にジョーカーくんが自分が幸せだと言えてしかも微笑んだなんて感動ですね!
ヤウズ頑張った!ヤウズを助けに来たお師匠様が珍しくかっこよかったなぁ…
てかクイーンからモノ取れるってナユタちゃん強いんじゃない…?スルーされてるけど…
RDも人工知能なのに人間臭くなってきたね!
クイーン助けに来る場面とか紳士じゃん!RD紳士!!
てか記紀に対して羅羅って…ふざけてんのかと言いたくなったが、羅羅の中身がまじめに考えられててまじではやみね先生だよなぁ(褒め言葉) -
Posted by ブクログ
館をテーマにしたミステリアンソロジー。さまざまな読み心地だけれど、どの作品に登場する館も魅力的です。
お気に入りは恩田陸「麦の海に浮かぶ檻」。やはり大好きなあのシリーズ路線なので。この雰囲気がたまらなく素敵です。
井上真偽「囚人館の殺人」も凄かった! オカルト路線かと思いきや、最後まで読むとしっかり本格。ものすごく伏線がいろいろとあって、やられたなあ、と。事件の凄惨さと真逆の静かな読後感も印象的でした。
そしてこれまたある意味凄すぎるのが白井智之「首無館の殺人」。よくぞこれほど鬼畜でグロテスクなトリックを考えつくものだなあ……真似できません。