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Posted by ブクログ
黒須島という人工島で行われるゲームの招待状が内人と創也の元に送られてくる。
そこには栗井栄太も参加する旨が書かれていた。
なぜか今回は卓也さんもすんなりと認めて同行する事に。
果たして黒須島クローズドとはどのようなゲームなのか。
内人達は今回どんな危険な目に遭ってしまうのか。
相変わらず創也はすかした野郎だ!w
内人のおばあちゃん語録みたいなのでないかね。
夏はちょっとした冒険みたいな事をはじめてみたくなりました。 あくまで思っただけ。
しかし、プランナなる集団が現れてから舞台設定の規模が大きくなってますねぇ。
それにやたらきな臭いし、戦闘やサバイバルに長けているキャラが増えてきてますね。
内人並みの能力持ってる10代がバンバン出てきたら嫌だな。
今回も新たな登場人物が結構出てきますが、果たしてこの中で準レギュラー化するキャラはいるのでしょうか。
溺れている人がいても、助ける技術がないので冷静に自分にできる最善の対処ができるような心構えでいたいです。
Posted by ブクログ
クリエイターとして成功したのちの闇の部分を描いたような13巻。
夢の実現のために邁進する創也に、挫折でなく実現後の絶望を見せつけるかのようなリアルイベントの結末となったように思います。
夢や野望に付随する光と闇の両面。それは成功と挫折というような、二つに別れているものではなくて、表裏一体で分かちがたい存在だということを見せられてしまったのかなぁ。
暗躍する組織の得体のしれなさが、13巻の物語に影を強くもたらしているのですが、個人的には成功者が持ってしまった暗さに慄いてしまいました。
いずれ向き合う時が来るであろうこの問題にをどう乗り越えてゆくのか。
内人とコンビであることが、その一助になることは間違いないでしょうけども。
Posted by ブクログ
バブル前からゲーム作りをしていて、バブル時に莫大な財力を得た幻のゲームクリエイター黒須幻充郎。
黒須幻充郎がオープンさせようとしていた人工島遊園地があったのだがバブルが弾けてしまい、彼の財産がほとんどなくなってしまったため、オープンしない人工島遊園地ができてしまった。
しかし、黒須幻充郎の遺産がどこかにあると噂されていた。
そんなある日、栗井栄太や主人公の2人を含んだゲーム関係者に「命懸けで遺産探しをしないか」と招待状がきて、参加者は必死で遺産をみつけるという物語だった。
妨害電波が貼られたり交通手段として来た豪華客船が爆破されたり、捜索の途中で殺されかけたりなど、トムソヤシリーズのなかで1番ハラハラドキドキした。
しかも、黒須幻充郎は時々参加者の前に現れたりしたが、結局それは本人ではなく、あらかじめ参加者の中で二重人格を持つ人物を見つけておいて、その参加者のもう1つの人格に黒須幻充郎という設定を洗脳させたプランナの企みだった。
プランナは、黒須幻充郎の遺産をいくら探してもみつからなかったため、そのような計画をたてた。
もしものために、その一員の浦沢ユラをゲームマスターにさせていた。
プランナは、本当になんでもやるんだな。今後主人公の2人にどう関わっていくんだろうと思った。
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