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Posted by ブクログ
南北磁石が遂に新作のゲーム制作に乗り出した!
今回はゲームのテストプレイに向けての準備段階のお話。
結構金かかってます。 創也が自分の祖母に企画を持ち込んでフィールドとして使う学校を借りたりと気合の入り方が半端ない。
南北磁石がサラリーマンの平均生涯賃金以上を稼ぎ出している事にびっくり。 もしかしたらこれまでの本の中で語られてたかもしれないけど、記憶していないのでとにかくびっくりw
竜王グループの総帥であるおばあちゃんは別の目的の為に創也達のゲームを利用しようとしている。 しかも彼らのゲームの企画を不良品とバッサリ。
なんとかこのおばあちゃんの鼻を明かしてもらいたい物だ。
話としてはゲームの舞台の設定と制作。それに伴う小物制作。 テストプレイヤーの選別と招待。 招待されたプレイヤー達の人物紹介ってな感じ。
VR技術を使いリアルフィールドで行われるゲームはどうなるのかな。
内人はこのゲームの中で得意のサバイバル技術を駆使できるのか。 おばあちゃんの思惑はうまくいくのか。
今度こそ神宮寺率いる栗井栄太達をぎゃふんと言わす事が出来るのか。
そして卓也さんは中学教師として覚醒するのか!
他のプレイヤー達それぞれの思惑も絡み、無事に終わりそうな気がしない。
ここまで盛り上げときつつプレイ開始は次巻に持ち越し! 早く続き読まねば!
Posted by ブクログ
"「さぁ、がんばろう、内人くん!きみは、あしたの夕方の塾まで、約三十四時間ぶっとおしで作業をすることができる。なんて幸せなんだろう!」
創也が、ぼくを熱い目で見る。
「ひょっとして、休憩なしで作業させるつもりか?」
「ひょっとして、休憩がほしいのかい?」
「社会科で、労働基準法ってのを習ったんだがーー」
「残念なことに、労働基準法を遵守してたら『夢幻』は完成しないんだよ」
「……これから『南北磁石』の略称を『SN』から『BSN』にするよ」
「頭につけた『B』は『BRAVO』の意味かな?」
「『BLACK企業』の『B』だよ!」"[p.54]
この展開いつから考えてたんだろう。
早く下巻が出ないと忘れてしまいそうで……。
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