はやみねかおるのレビュー一覧
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このシリーズは本だとたくさんあって読むのが大変だがマンガだとさくさく読めるから良い。
話の内容もそこまで変わっているとは自分では思っていないので本を読むのが大変な人にはお勧めできる。
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いい小説でした。
退職して十年経った学校の先生の思い出話。
小さな謎を、話を聞いただけで先生の奥さんが解いていきます。
ラストがとてもいい感じ。
いい大人がいるといい子供が育ちます。
いい大人になりたい。Posted by ブクログ -
ハンバーガーが食べたくなるなあ。
「家族ゲーム」も観たくなった。
文化祭、いいですねえ。
創也もさりげなくクラスに溶け込んでいていい感じ。
幕間の卓也さんのシャドー保育に笑った。Posted by ブクログ -
またまたワクワクさせていただきました。
R・R・P・Gか…。いいですねえ。
DSピコピコよりよっぽどよい。
Wiiがそれにちょっと近い感じなんかな?
なんにせよ、実際のゲームは健康的でよいですね。Posted by ブクログ -
さすが、はやみねかおるワールド。
優しい物語といいましょうか、読んでいて心地よいです。
ゴロとおじさんの掛け合いがたのしい。
挿絵もほんわかしていてかわいいです。Posted by ブクログ -
私に本のおもしろさを伝えてくれたシリーズ。
memo)そして五人がいなくなる/亡霊は夜歩く/消える総生島/魔女の隠れ里/踊る夜光怪人/機巧館のかぞえ唄/ギヤマン壺の謎/徳利長屋の怪/人形は笑わない/「ミステリーの館」へ、ようこそ/あやかし修学旅行/笛吹き男とサクセス塾の秘密Posted by ブクログ -
パスワードシリーズと同時に読み進めたのが、このシリーズ。
名探偵だからこそできる謎解きの仕方や文章表現、あと知識がつまっているからおもしろいんだなと
小学生ながら、中学生ながらおもった作品です。
ちなみにこのパスーワドと夢水シリーズがコラボした本ももってました。
クイーンがでてくる話もすきだな...続きを読むPosted by ブクログ -
この作者は相変わらずwwwwwwww
10代向けの本で40代が「懐かしい」という特撮を元ネタに使うなよww
キャラクター使って自虐ネタっぽいことをやってるのも相変わらず(ぇ
死ぬまで腐れ縁でつながってるんだろうなぁ、この二人は。
じゃんけんのトリックとか、内人の3分間クッキングとかwPosted by ブクログ -
心がほっこりするお話。 児童むけあって字が大きい(話的に本にできない字数だったのかと邪推するほど)が、
大人が呼んだほうが楽しめる。エッセイ的な意味合いもあるんだろう。エッセイ嫌いだけどこれはすき。Posted by ブクログ -
名探偵夢水清志郎事件ノート第二弾。
レーチ初登場の巻。
小学校の教師であった、はやみねさんの学校への考え方がよくわかる話だった。Posted by ブクログ -
引退した老マジシャン、グレート天野のつくった『ミステリーの館』。そこに招待された人々を待っていたのは、幻夢王と名乗る謎の人物からの脅迫状だった。そして翌日、第一の予告状にあった「消失マジック」のことばどおり、老夫人が部屋から消えた…。密室トリックの謎にいどむ夢水(迷)探偵の推理が、またまた読者をあっ...続きを読むPosted by ブクログ
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成績優秀で竜王グループの後継者、竜王創也と
塾通いに追われるふつうの中学生、内藤内人の
コンビが活躍する都会派冒険ミステリーの第4巻。
究極のゲーム制作資金を集めるために、炎のテレビマン、
堀越ディレクターの幽霊屋敷探検テレビに出演。
そこで仕組まれた頭脳集団(プランナ)の罠(トラップ)から
ふたり...続きを読むPosted by ブクログ -
文化祭に銀行強盗が乱入して大パニック。
その陰に潜む新たなる敵、頭脳集団(プランナ)!
創也の頭脳と内人の技がこの事件に立ち向かう。
究極のゲーム作りをめざす創也とその夢を応援する内人。
天才的頭脳とサバイバル能力を武器にして
都会を舞台に繰り広げられる新・冒険ストーリー。
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マチトム史上最大のトリックの謎遂に解明!
マチトムシリーズ第五作。ついにベールを脱いだ大仕掛け。
この謎をクリアすることができるのは誰か?
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ついにベールを脱いだ大仕掛け。
この謎をクリアすることができるのは誰か?
シリーズ最大のボリュームで栗井栄太の最新ゲームに挑む!Posted by ブクログ -
「ピラミッドキャップの謎」後編。…後編、にもかかわらず519ページにわたる超大作。正直、目次を見たとき読むのやめようと思いました(笑)それでも意外とすんなり読めたのは、はやみね先生の力だと思うなぁ。それに毎回思うけど、K2商会先生の絵も素敵。クイーンの世界に引き込まれました。
総勢18名+α(RDは...続きを読むPosted by ブクログ -
愛読しているはやみね かおる先生の「怪盗クイーンシリーズ」。
友達が読んでいた怪盗クイーンを読み始めてからはやみねワールドにずっぽりはまって。
怪盗クイーンはサーカスがお好き、怪盗クイーンの優雅な休暇、怪盗クイーンと魔窟王の対決、そして今現在オリエント急行とパンドラの匣を半分ほど読み読み中。
その次...続きを読むPosted by ブクログ -
完結!なんか、だんだん卓也さんが人間離れしていくような…いいのかこれで。(笑)そしてまたしても巻末におまけ漫画が!(喜)お父さん’Sの短編が入っていてよかったです。DNAだなぁ…。Posted by ブクログ
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やっと…!やっと読み終わりました!!
長かったです。
読み応えは前編と同様バッチリです。
謎もストーリーも規模が凄い!壮大です!
一人一人キャラクターが良すぎる(笑)
(個人的にヤウズと仙太郎にはまた出てきて欲しいです!)
表紙も挿絵も綺麗!
やっぱり怪盗クイーンは最高です♪Posted by ブクログ