はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
寂しい!
この一言に尽きますね。。。
この作品に出会ったとき、私は確か中学生だったかなあ。
そんな私ももうすぐ20歳。
時がたつのは早いなあ笑
いよいよ3姉妹も卒業ですね。
教授もレーチも相変わらずで、読んでいてのほほんとしちゃいました。
それでいて、結末が気になる。
から、心地よくてどんどんページをめくってしまうんですよね。
ずーっとずーっとレーチと亜衣ちゃんの恋を見守ってきましたが、これはなんだか続きがありそう!
というか、あってほしい!
『私がとめても…?』
って聞いちゃう亜衣ちゃんが可愛すぎるっ。
そして、やっぱレーチはかっこいいです笑
3年後の彼らに会 -
Posted by ブクログ
「いつだって、助かるのは運がいい人。運をよくしようと思ったら、そ!なりの覚悟がいるんだよ」
「未来は不確定。ーーだから、おもしろいんじゃないかな?」
とっても高価な青色絵の具を、惜しげもなくぬりたくったような空に、マシュマロみたいな白い雲。
体の奥に力がたまっていくような気がする。
すてきな景色を見て、いい気分にならないときは、どっか心が疲れてるんだよ。ーーおばあちゃんが、いってた。
うん、いま、ぼくは気持ちがいい。
最高にすてきな気分。
何年かききーーぼくが大人になったとき、同じような気持ちで空を見上げられるようにしよう。なんとなく、ぼくはそう思った。
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Posted by ブクログ
えーっと……。
ごとごとごとごとという振動で、ぼくは目をさました。
いすから立ちあがり、ヤカンにペットボトルの水を入れる。
紅茶の香りが砦に満ちるまで、創也はなにもいわない。こういうときの彼は、どう話そうか考えてるんだ。
「どうぞ」
創也がぼくの前にダージリンティーのカップをおいた。
ひと口飲んで、不思議な気持ちになる。同じ水を同じ温度までわかし、同じ茶葉を使って同じ手順でいれても、ぼくには、こんなおいしい紅茶をいれることはできない。
いろんなものが、無造作につめこまれた引き出し。あの引き出しの中身があれば、ちょっとした軍隊が攻めてきてもだいじょうぶだと思 -
Posted by ブクログ
私は、最初の章の真夜中のにらめっこで、中学2年生の女の子がライオンのおりの中に・・・。
それに2章目の名探偵ハットトリックと闇真珠では、男の子が、謎をとくすごい作品です。
さらに、3章目の砂人形おどる校庭で・・では、男の子2人が大活躍・・これは、みのがせない。
そして、最後の章、謎小鉄研 中央線の巻きでは、ハバ松・レモン・テツが、大活躍、そのおかげで、佐藤直樹を救ってあげられたと思ったら、その佐藤直樹が、こくった人が、レモンのお姉ちゃん!これまぁ、びっくりの1章です。
みなさんも、この本を読んでみてください。
私は、ミステリー好きや、探偵ものが好きな人に、おすすめします。