はやみねかおるのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
やぁ。
今日は4巻目を読み終わったよ。
最初の話は、クラスメイトが作った
自主製作映画をコンテストの
申し込み期限までに提出するためにガンバルお話。
コンテスト締め切り時間の2時までに
主催してる事務所に必着のフィルムを、
体育のマラソンの時間を利用して
体育のフトダ目をいかに盗んで届けに行くかって事に。
創也はなんだかんだで優しいですよね。
まぁ、ゲーム作りのために
色々な体験をしておきたいって事で、
行動起こしてますけど、
ちょくちょく人助けしてますし。
内人は最初必ず逃げようとしても、
必ず創也を手伝ってるし、彼も優しいんですよね。
お互い性格を理解しあって行動をしているのを再認識。
今回作戦を練るのは校内になります。
そこで初登場の、秘密の小部屋。
とても、学生らしい隠れ場所です。
ステキです。
でも、ここかなり窮屈だよね?
そして、他の生徒の協力必須。
どこの学校にもある場所なので、
誰か試しに使ってみてください。
ここでも真田女史の 「こんな事もあろうかと」
が炸裂しますw
もしかして、
彼女は内人か創也をいつも観察しているの?
そぉじゃなきゃこんなタイミングよく、
あれは出てこねぇだろw
んで、マラソン大会が始まるわけですが、
最初は予定通り。
フィルム提出までは順調ですが、
その後はボロボロに崩れます。
いつもの事ですがw
愚痴を言いつつも期待に答える内人。
今回も、内人の三分間クッキングが見られます。
作者はこれ好きでしょ?w
ぼくも嫌いじゃないですw
とりあえず、
創也のがんばりもこの話で見れてよかったね?
今回の内人自家製の道具・・・発想はわかります。
そしていつものように、
そう上手くはいかないようなって疑問が。
・・・まぁ、お話として楽しめるので、
そろっとスルーしましょうw
次は番外編。
栗井栄太グループの1人、ジュリアス。
彼の過去のお話が少し。
栗井栄太グループが
単なる変人グループではない事がわかります。
ジュリアスは今がとても幸せなのでしょう。
うんうん。
良かったよ。
この話は、5巻目への序章ですね。
さて、後半です。
内人がやっぱり、変な中学生だって事がわかりますw
それと、軽く家庭事情もねw
内人の恋愛観って、結構古いのかな?
花束とかw
さらに、過去に山籠りの経験があることもわかります。
実は幼少時、かなりおばあちゃんのスパルタ教育が
施されていた模様です。
鉄柵の上の鉄条網を越えるやり方・・・
無理でしょこれw
鉄条網を越える部分が書かれてないよ?
鉄柵を乗り越えただけだよね。
鉄柵を普通に乗り越えるだけなら、
内人の身体能力だけで行けると思う。
この小細工は何も意味がないような^^;
・・・先に進もう。
えぇと?つぎは、
ジュリアスが創也の砦に乗りこんで来て、
招待状渡す奴ね。
見事なまでに全てのトラップに引っ掛かってたねぇw
んで、準レギュラー化してる堀越ディレクター登場。
今回は娘の美和も加わります。
内人を仲間に引き入れるために
創也が利用する以外は彼女の活躍の場はありませんw
いわゆるお化け屋敷での、
撮影に創也と内人が協力する感じです。
やらせです。
TVってやらせ多いよね。
おもしろけりゃなにしてもいいって考えは
ちょっと怖いけどなぁ・・・
んで、実はこの撮影もある犯罪に
利用されていたりとか。
ここで、葉っぱの量で方角を把握したりと、
内人の普通なサバイバル知識を披露。
その前に、建物のそばを虫がまっすぐ飛んでいたら、
その建物には近付かない方がいいって事も言ってた!!
これは覚えておいた方がいいな、うん。
あとねぇ、クモが綺麗な巣を張れない時は・・・
これホント?
今度気が向いたら調べよう。
この話の一番の見どころは卓也さんの夢です。
ほかは、オマケですねw
卓也さんは夢だとわかっても、
いや、夢だとわかったから、
全力でその夢を楽しみますw
なんてかわいいキャラなんだw
このギャップで人気出てんじゃない?
しんないけどw
結局あの女の子はなんだったのだろう。
更にオマケで卓也さんの魅力全開ですw
かわいそうな事にまた、前回のボクサーくん、
矢吹が餌食にw
『保育士拳』 また危なさに磨きがかかっていますw
シャドー保育どころの騒ぎじゃねぇよw
エプロン着用が正装だとかwしかもヒヨコエプロンw
矢吹は怪しい妄想はじめちゃいますw
しっかりしろw
デビュー戦1週間前にかわいそうにw
卓也さんの上司の黒川部長も変な人だよねw
上司って事はかなりすごい人物なんだろうけど、
今のところお茶目なおっさんでしかないw
最後の最後にマンガも乗ってて
今回はかなりお得ですね。
卓也さん……w -
Posted by ブクログ
さて、最初の話は内人が立てたデートプランに
創也がいろいろツッコんで、
とりあえず下見に出るところから。
あいかわらずなんでもポケットに突っ込む内人だけど、
風船もらったのは、
確実に風船つけて歩きたかったからだよねw
そこでちっちゃなカップル、
正太郎くんとアリスちゃんを巻き込んでトラブルに。
創也と内人の推理が違いながらも、
『小さい子達を守る』で自然と一緒動く所は良いですね。
正太郎はアリスちゃんにはとても優しいけど
クソ生意気w
彼の物言いにムッとしながらも、
全力で二人のデートを守るって約束する創也と内人。
そんな二人に向かって、おじさんてw
小1で女の子の扱いを心得てる正太郎w
しかも、コーヒーはブラックだそうですw
ちなみに俺はブラックコーヒー飲めないけどね・・・
途中で犯人はあの人?とか、
アリスちゃんをイメージキャラに使おうとしてる
ハンバーガーショップを妨害しようとした、
ライバル店の仕業だと思ったのになぁ。
けど、これ正解した人いる?
謎じゃない謎の女性もちらっと出てます。
デートする際の参考になる?お話でしたw
次はおまけで、3Dボーリングの話です。
これすげぇやってみたい!!
この発想はなかったなぁ・・・
今度は卓也さんの日常を少し垣間見る話から
始まります。
仕事が終わった深夜に、
行きつけの怪しいコンビニで雑誌を買う卓也さん。
卓也さんはその足で、
児童公園へ雑誌の巻頭特集を読むために向います。
ここからの卓也さんは見ものですw
多分、はたから見たらとても危ない人ですw
卓也さんの満面の笑顔ってすげぇ見てみたいw
そこへ通りかかった、
卓也さんと同じアパートに棲んでいる、
プロボクサー志望の人・・・災難です;;
シャドーボクシングの相手になってあげる代わりに、
シャドー保育に付き合って欲しいと強引に話をすすめ、
ジャンケンで順番を決めました。
つか、シャドー保育やべぇ!!
なんじゃそりゃw
やりたい事はとてもよくわかるがw
だがしかし、怖いよ!!コワスグルよ卓也さんw
大人のボクサーくんがビビっちゃうぐらいだから、
実際にちびっこにそんな対応したら泣いちゃうからw
卓也さんはシャドー保育だけでやめておくことを
オススメしたいw
で、つぎはボクサーくんのシャドーのお相手。
ボクサーくんは舐めてかかっていたので、
最初のジャブでボクサーくんビビります。
かろうじて避け続けます!!
フックまで使われたらヤバイ
と思ったところへフックが!!
・・・寸前で卓也さんの携帯が鳴り助かりました。
彼はきっとプライドズタボロになったかも
しれませんが、
相手と実際に手を合わせるまで
油断しちゃいけないと学んだことで、
少し強くなれたかもしれません。
文化祭前日で準備に忙しい日、
内人は隣のクラスの綾子ちゃんから
放課後の呼び出しをうけます。
勘違いした妄想を炸裂させて
ハンバーガーショップに向かう内人。
案の定、頼まれごとするだけなんだけどねw
何かかわいそうだったw
この時期に実習生が来ていることも発覚。
実習生が多いから、実習期間中は先生も実習生も
全員名札をつける事になっているらしいが・・・
ここらは話の都合上の無理やり設定だよねぇ。
んで準備時間が急きょ短縮されたて、
準備が間に合わないと。
そこで創也がみんなに提案。
戻ってこれる人だけ、後で教室に戻ってこようって。
そこで、9人の有志を募るんですけど、
当然内人は強制参加ですw
そして真田女史の「こんな事もあろうかと……」です。
ほんと、彼女はいつも何を考えて動いてるの?w
このキャラのおかげで、
強引に話を進める事ができますw
ナイスご都合キャラw
そんで、天才創也の思いついた
行き当たりばったりな立案を実行するため、
内人はおばぁちゃんの教えを思い出してがんばります。
が、その発想を雨樋に使うのってあぶなくね?
雨樋はずれるんじゃないかと俺は思うのだけど・・・
まっ、この本に出てくるサバイバル術のいくつかは、
実際やれるのかが怪しいのはいつもの事だからいいかw
そんな感じで、現金輸送車襲撃犯だとか
新しく出てきた謎の組織『頭脳集団(プランナ)』
そして、栗井栄太グループも巻き込んでの騒動に。
綾子ちゃんの頼みも地味にこなしてたし、
読んでて推理があたったり外れたりで楽しかったですw
放送部部長の『本物の音はうそに聞こえる』
名言ですw
襲撃犯を見つけたセリフも良かったです。
内人の苦労に比べて、あまりにも単純で笑えましたw
そぉいえば、内人の脳内3分間クッキングって、
ここで初めて出た? -
Posted by ブクログ
ネタバレ完全に帽子を脱ぎます。
これだけ見事な児童向けエンタはなかなかお目にかかれません。
いやあ、怪盗が主役を張る話って痛快ですね。いくらでも強くカッコよくできて、性格は悪いほうが味が出る。正義の味方じゃないのに人助けをしてしまって、でももらうものはちゃんともらってゆくとか、いいとこ取り放題。細かい描写や設定もきっちりしているので無駄なツッコミをする必要はなく、思う存分物語に身を委ねられる快感。
あとがきに古今東西の有名な(おそらくは作者お気に入りの)怪盗の名前が挙げられているのですが、その中に怪盗アマリリスを見つけた時にはうるっときました。あれも名作だったなあ。
それでも最後にひとつ疑問。なぜこれがSFとして分類されていたのでしょう。主人公たちと漫才ができるレベルの、ひどく人間臭い人工頭脳は出てきますが、それ以外に何かSF的要素はあったかな…? -
Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った栗井栄太の新作RRPG(リアル・ロール・プレイング・ゲーム)、ダブルの全貌がついに明らかに! ゲームの中にいるのに実際に小石が拾える? ドッペルゲンガーが現れた? 街に人がいない? 「そんなまさか!」の連続で何か裏があるに違いない、とついつい考え込んでしまいました。
ゲームの中から出たにも関わらず水色パジャマや機関銃を持った男に襲われて、一体どこまでがゲームなのか、どこからが現実なのか分からなくなります。ドキドキ、ヒヤヒヤが止まらなくて1度ページをめくると最後まで一気に読んでしまいました。
「ダブルの世界から脱出せよ」というのはただゲームの中でこの街から出ろ、という意味だけじゃない気がするなぁ。
自転車にすいすい乗れる創也はほんとにほんものの創也かなぁ。
いろいろ気になることがあるものの、全ては下巻で明らかに!
今回は真田女史もパーティーメンバーに加わり、新たな楽しみも♪ どうして時見の能力がなくなってしまったのか、健一との関係は何か発展するのか、真田女史にも注目です笑。 -
Posted by ブクログ
小学生くらいの昔から読んでたんだけど、いつの間にか読まなくなってたこのシリーズ。この間本屋に行ったら最終巻が出てる事にビックリして思わず購入。
読み終えての感想は、色々とあるんだけども、なんだか上手くまとめられない。学生の頃に読みたかったという気持ちもあり、でも就職してる今だから理解ができる部分もあり。
夢を持つことの大切さをきっとテーマにしてるんだけど、それよりむしろ自分にとっては「別れ」は必ず訪れるものなんだなっていう事をひしひしと感じた一冊でした。想像していない訳でもないけれど、事実として起こらないと分からない。今の当たり前の環境もいつかは変わっていくんだなと考えさせられました。
でも、別れがあれば再会もきっとあるはずで、最後までその希望を失わない終わり方をしているこの本はとても素敵でした。
シリーズ物の最終巻で、初めて淋しくて泣いてしまいました(笑)続編がもし出るなら、是非読みたいです。
夢水清志郎とその物語を読むことができて、本当に良かったです。ありがとうございました。