はやみねかおるのレビュー一覧
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ネタバレ猫が文章指南してくれる本。読み物としても面白い。
後半は「小説指南」になっていて、難易度が上がっている。目次を見たつもりだったけど、小説指南になってるの気が付かなかった。……下手な小説教室本より、役立つ。
横書きなので、苦手な人は注意かもしれない。私も、若干読みづらいと思ってしまった。本は縦書きの方が好き。
それでも、内容は良かった。
小説を書く人にお勧めしたい本。
この本は小学生向けだから分かりやすく『賞』や『小説家』になる話になってるけど、小説を書く目的は人それぞれで良いんだよと私は思う。私が大人になってしまってるからだろうけど。私が子供だったら、『賞』や『小説家』を目指してた。でも、問題はその先。小説家になって『何をしたい』という部分かもなと思う。
読み応えがあり過ぎる。
次はこの作家さんの小説を読みたくなってしまった。この本がこれだけ面白いのだから、小説はもっと面白いだろうな。ワクワク。
素敵な本。ごちそうさまでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレめ、名作すぎる…
「クイーン」に「ジョーカー」に、「飛行船」に「人工知能」──。「この4つのキーワードを使って、ミステリー小説をお願いします。」青い鳥文庫20周年記念特別企画によって産み出されたキャラクター達。それが人気からなのか、独立シリーズで出てきてしまっての第一作。
軽妙なギャグ
子供たちに、難しくとも伝えたいメッセージ
魅力的なキャラクター達
最初の約束が果たされるエンディング…
か、完璧や…
子供の頃は、次作の優雅な休暇の方が好きでしたが(今でも好きですが)、大人になって、改めてこの本の素晴らしさに一層感じ入りました。
映画もぜひみたい! -
Posted by ブクログ
ネタバレ内藤内人と竜王創也がつくった「夢幻」をプレイする物語だった。竜王グループがつくった街の木造中学校で行われた。
ゲームをつくった2人を始末しようと接近する通称「ネズミ」が竜王グループにいたり、亡くなった唯一の家族を思い出の木造中学校に埋め、穏やかな日々を送っていたのにゲームで使うといわれ、それが嫌で木造中学校を爆破して自分と一緒に死のうとする人がいるなど、ハラハラドキドキした。
また、竜王創也の父親がゲームに参加したのには驚いた。
プランナの時見が言っていた、「人類は覚めない夢を見る」。今回のARを使ったRRPGで、それが現実で起こりそうで怖かった。