はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作者公認の「大きく物語が動いた」か。プランナの正体はAIのようなものから指示を受ける者達の総称。今回コクヤは内人を騙して五芒星を完成させ人類が醒めない夢を見ることを防ごうとした。そして、それに対して内人を操る「神」が存在する。ようやく、満を持して、明確に敵がわかったような気もする。加護妖はどっち側だ?妖は何とかして内人をゴールさせようとしてた。直進に拘ってたのも妖だった。妖はコクヤ側?スリップのことも知ってる「神」ではないのか?それとも「神」とは別のプレイヤーのアバターとか?コクヤや妖は対戦相手のアバター?
都会トムシリーズともしばらく会えなくなる。ピリオドを打つには確かにここが良いだろう -
Posted by ブクログ
ネタバレめ、名作すぎる…
「クイーン」に「ジョーカー」に、「飛行船」に「人工知能」──。「この4つのキーワードを使って、ミステリー小説をお願いします。」青い鳥文庫20周年記念特別企画によって産み出されたキャラクター達。それが人気からなのか、独立シリーズで出てきてしまっての第一作。
軽妙なギャグ
子供たちに、難しくとも伝えたいメッセージ
魅力的なキャラクター達
最初の約束が果たされるエンディング…
か、完璧や…
子供の頃は、次作の優雅な休暇の方が好きでしたが(今でも好きですが)、大人になって、改めてこの本の素晴らしさに一層感じ入りました。
映画もぜひみたい! -
Posted by ブクログ
ネタバレ内藤内人と竜王創也がつくった「夢幻」をプレイする物語だった。竜王グループがつくった街の木造中学校で行われた。
ゲームをつくった2人を始末しようと接近する通称「ネズミ」が竜王グループにいたり、亡くなった唯一の家族を思い出の木造中学校に埋め、穏やかな日々を送っていたのにゲームで使うといわれ、それが嫌で木造中学校を爆破して自分と一緒に死のうとする人がいるなど、ハラハラドキドキした。
また、竜王創也の父親がゲームに参加したのには驚いた。
プランナの時見が言っていた、「人類は覚めない夢を見る」。今回のARを使ったRRPGで、それが現実で起こりそうで怖かった。