はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリセットルームに招待された8人の中学生がリセットルームに招待される権利を得る為のAR空間
(実は学校ルーム)に招待される。
で出しから現れる欠席者 ぬえからの依頼で探偵になり、リセットルームにいける権利をリタイアし、バグの真相を追う中3の僕。(おなじみキリンのアバター)孤独と読書を好む少女(ヘビのアバター)
ピアノの音を追求する少女(ペガサスのアバター)
英語を早く学びたかった少年(サルのアバター)
小説を上手く書きたい少年(カワウソのアバター)
誰からも避けられない人生に憧れる少女(トラのアバター)
ネット依存症の少年(ネズミのアバター)
次々と自らリアルが良かったり、自分の意思で空間から退室したり。バグの正体、難病のアキラに退室させられる。結局リセットルームに行ける権利は誰もいないというオチ。そしてやはり、黒幕はシロクマ笑
ラストはシロクマがリセットルームを作る為のデータを作った事により、アキラは治療をうけれることになる。助からない未来をリセットできた、シロクマの精神科医の腕には感冒しました。
もし、リセットルームに行ける権利があるなら、
私もリセットしたい。こんな今はいらない。あれから先の今までやこの先の未来は要らないから、ずっとずっとあの時のまま心地よく過ごせる世界に行きたい。シロクマみたいな精神科医がリアルにいたら、私も救われるかもしれない
ルームができたら、きっと救われるに違いない
ルーム出来て欲しいなぁ。
しかし、奇譚ルームや、夏休みルームみたいなドンデン返し見たいな展開は無かったので物足りない人もいるかもしれない。
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Posted by ブクログ
『“現実では絶対にあり得ない”を実現させてしまっている』
本作は児童文学でありながら、そのストーリーの読み応えやトリック、そして表現の一つひとつは、大人が読んでも充分に感じることができるほど、満足感を得られる。
本作は、世界中にその名を轟かせる怪盗・クイーンが、自身の「怪盗の美学」に見合った獲物を華麗に盗みとるという物語。
(怪盗の作品ではあるある?なのだろう)
驚くべきは、他の作品ではあり得ない、クイーンのもつ変装技術である。
老若男女どんな姿にでも化けてしまうクイーンは、読んでいても何処に潜んでいるのかが全く分からない。
言葉巧みに読者を操り、仕掛けが紐解かれた時には、ビックリ箱を目の前で開けられたような衝撃が走る。
また、このシリーズのもう一つの魅力には個性溢れ過ぎている登場人物にあるだろう。
まず主人公とも言えるクイーンは、怪盗でありながら、お宝を盗む頻度は本当に気まぐれであり、時には「今は美学にハマる獲物が無い=仕事をする気がない!」と言った理由もあったりする。
また、クイーンとタッグを組むジョーカーや、世界一?の人工知能RDなど、一人ひとりの性格などがしっかり描かれているため、情景をイメージでき、非常に読み進めやすい。
本シリーズは現在映画化もされており、個人的に非常に観に行きたい。
大人も騙される児童文学、この面白さを味わって欲しい。 -
Posted by ブクログ
小学生、中学生ぶりに読みました!
今までに何度も何度も読んでいるお気に入りの1冊です。
本当に読みやすくて、年齢関係なく楽しめる作品。
内藤内人君の、あらゆる物を活用できるサバイバル能力が本当にすごいし、憧れてました!
ただ楽しんで読めるだけでなく、知識も身につくから一石二鳥ですね!
シリーズものなので、本当に内人君と創也君と冒険してるみたいな感覚になれる気がします。
サクサク読めて、テンポも良いし、真逆な2人の関係も本当に面白いです。
いつ読んでも、「都会のトム&ソーヤ」シリーズに夢中になっていた小学生時代を思い出して懐かしくなります!
あらすじ
冒険の始まりには、こんな三日月の夜こそふさわしいと思わないかい―。
午後10時のビジネス街、塾帰りの内藤内人は同級生の竜王創也の姿を見かけ尾行するが、途中で忽然と見失ってしまう。だが、やがて内人は創也の秘密にたどりつき、少年たちは特別な友だちになる。
都会の少年冒険小説、シリーズ第一弾!