はやみねかおるのレビュー一覧
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単純に自分の文章力が乏しいから、という理由で読み始めた本だったのですがひとつの物語としても読んでいってしまいました。
猫のダナイに教えを受けて、文章力が成長していく健くんにページを進めていくにつれて何故か嬉しい気持ちがむくむくと膨らんでいきます。親心でしょうか……。
この本の中で一番好きなフレーズは、
【イチロー選手のようになりたいと思っても、なれなかったとき、「自分には、イチローみたいな才能がなかった」と、諦めるか?
それを言うのは、イチロー選手より、たくさんバットを振ってからにしよう。
諦めるのは、いつでもできる。】
です。このフレーズでなんだか文章を書くこと以外のこと、仕事やプライベー -
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ネタバレ原作者の書いた二次小説って感じ。これでもかってくらいキャラがクロスオーバーする。内人に幼馴染みがいるって設定でお!?って思ったけど、多分「赤い夢」の中では本当にただの幼馴染みなんだと思う。今では徐々にフェードアウトしてるというか、お互い別の道を歩くはずだったというか。ちゃんと幼馴染みしてるのは令夢の世界の方で、だから令夢は内人にはばれたくなかった。内人からすればただの幼馴染みだったけど、観察力と優しさから手の傷を覚えていた、ってことだと思う。最後のシーン、切なかったなぁ。
内人と岩崎亜衣が知り合いだったって設定から舞台は虹北商店街へ。こっからはもう最高だったね。名探偵が続々登場!!!恭介の -
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いったん書いた感想が全文消えた!!!
Shit!!!!←
R・RPGのゲームの意味が解ってなるほど!と思うと同時に、そのちょっとした怖さも解りドキリ。
上下巻を読みがながら「ここいる?」と思ったシーンが回収されていて「おぉー!!」と思いました。
なるほど、R・RPG怖いです。
可能性のあるゲームという解釈でもいいかもしれない……。
本編の他に
内人と創也のお父さんの話があったり、
真田女子(このキャラめっちゃ好き)のお話があったりと、とても豪華な5巻でした。
あとがきによると、お父さん’sはこれからもちょこちょこ出てくるようなので楽しみです! -
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ネタバレバブル前からゲーム作りをしていて、バブル時に莫大な財力を得た幻のゲームクリエイター黒須幻充郎。
黒須幻充郎がオープンさせようとしていた人工島遊園地があったのだがバブルが弾けてしまい、彼の財産がほとんどなくなってしまったため、オープンしない人工島遊園地ができてしまった。
しかし、黒須幻充郎の遺産がどこかにあると噂されていた。
そんなある日、栗井栄太や主人公の2人を含んだゲーム関係者に「命懸けで遺産探しをしないか」と招待状がきて、参加者は必死で遺産をみつけるという物語だった。
妨害電波が貼られたり交通手段として来た豪華客船が爆破されたり、捜索の途中で殺されかけたりなど、トムソヤシリーズのなか -
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『怪盗クイーンからの予告状』はクイーンと夢水清志郎、『出逢い』はクイーンとジョーカー、『初楼 ー前史ー』は後に初楼となるメンバーが、初めて出逢った時の物語です。
この短編集を読むことで、怪盗クイーンのシリーズをより楽しく読むことができると思います。怪盗クイーンのファンであれば、読んでおくべき物語です。
『怪盗クイーンからの予告状』
日本の倉木博士が開発した人工知能をクイーンが盗もうとすることで、夢水清志郎と出逢います。
「名探偵が存在するのなら、かならず怪盗も怪事件も存在するよ。」(p53)と教授は言いますが、同じ赤い夢の住人である名探偵と怪盗の戦いは、胸が高鳴ります。
『出逢い』
皇帝の -
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ネタバレ内藤内人の職業体験学習を主に書かれた物語だった。職業体験学習のことが書かれていて、自分の職業体験学習を思い出した。
竜王創也は、竜王グループのコンビニ「シャドー」での職業体験学習に決まった。
コンビニの売上アップのため、アイディアを考えるのはもはや職業体験学習ではないような…。と思った。
二階堂卓也が、無給で7日間休憩なしの24時間勤務(168時間連続勤務)を自分に対しての修行と考え、保育士になるためにはその修行が足りないんだと思ってしまうなんて、相変わらず おかしな方向に行ってるなと思った。
そのおかしな方向の考え方を理解・指摘などすることなく、竜王創也が二階堂卓也に168時間連続勤務させる