はやみねかおるのレビュー一覧
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舞台は島
はやみね作品の中でもあまり現実離れし過ぎないお話が好きです。ミステリーとしてはかなり最初から怪しい人物は特定されるけど、話の進み方がわくわくします。雪の降る島が舞台の、何度も読み返して世界に浸れる感じが好き。
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購入済み
怪盗クイーンからの予告状
2000年に発売された「いつも心に好奇心」に収録されてた分ですね。
お小遣い握って買いに行きました。懐かしい!
「クイーン」に「ジョーカー」に、「飛行船」に「人工知能」──。「この4つのキーワードを使って、ミステリー小説をお願いします。」青い鳥文庫20周年記念特別企画として編集部より、はやみねかおるさんと松原秀行さんに、このように原稿をお願いいたしました
…というのが「いつも心に好奇心」の紹介文です。
怪盗クイーンがシリーズとして独立する前の、夢水清志郎シリーズの中の1話としての話です。
もしかしたら上記の編集部のテーマがなければクイーンは産まれなかったのかもしれませんね -
Posted by ブクログ
クラスの子どもが読んでいて読み始める。読みやすいのはもちろんだが、ソーヤとナイトのコンビがいい。この3巻ではナイトとソーヤがお互いのことを今まで以上に信頼したり想い合ったりする場面が多くて嬉しかった。この関係が変わっていくのも見所。はやみねかおるさん。ユーモアがある。ないとのジョークや卓也さんの転職に関する話しがおもしろい。矢吹丈が出た来たりするのところはめっちゃ笑った。推理や遊び心がある本子どもがハマるのがよく分かる。サバイバルの知識もつく。ついてもあまり使用しないが。生活をデジタルからアナログまでサポートする竜王グループのキャッチコピーもいい。
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購入済み
それでも世界は続いてゆく
今年で私は22になります。このシリーズを小学5年生ぐらいから、ずっと読んできました。
今回は、「世界なんて壊れてしまえばいい」といった問に対するストーリー。
大人になることで、自分の力で生きていくことと、この先の人生が現実味を増し、様々な悩みも生まれます。しかし、それでもこの世界で生きていくことは、あなたにとってどんなことなのか?
元、小学校の教師であった、はやみねかおる先生の文章を通して、大人にとっても難しいテーマを描き続ける作品だと改めて思いました。
あとがきで、もし、大人の読者の方が〜と書いてあったのも印象的です。 -
Posted by ブクログ
R・RPG面白そう。 今自分がやったらやはり怪し過ぎて通報されてしまうかもしれない。
今回は内人が考えたリアルロールプレイングゲームを軸にお話が進んでいくよ。
これ普通に遊んでもかなり面白いと思うんだけど、参加者が一癖も二癖もあるいつもの連中なうえに、横からあの栗井栄太ご一行を上回るゲーム作りの天才・梨田奈亜までちょっかい出してくるわ何やら手ごわそうなドイツのホテルの人達も巻き込むわで本来のゲームとは別の所で盛り上がりまくり。
あの結末をだれが予想できただろうか。
しれっと出てきた『時見殺し』のワード、今回は誰かがそうなのかもとにおわせて本当にいたのかどうかも有耶無耶になったが、いる