はやみねかおるのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ちゃんと読んだ初めての小説。
知り合いが読んでいたから自分も何となく買って読んだけど「こんなにも小説は面白いのか」と、今まで生きていた中で一番の衝撃を受け、退屈な日常がどこかに吹き飛んでいってしまったみたいだった。(今まで、といっても当時小学3年だけど笑)
読書に没頭していくきっかけになった本でもある。最初に出会ったのがこの本じゃなかったら本を読むことに今ほど楽しみを見出だせていなかったかも。はやみねかおるに(いい意味で)人生狂わされた人間は多分私だけじゃないはず。
袋とじの本が珍しいということすら知らずに読んでいた。楽しかった。初めて読んだ時から何年も経つけど、今でもたまに当時の気持ちを思い -
Posted by ブクログ
今回、創也と内人は謎のゲームクリエーター、マクリ氏に紹介されたバイトの結果、魔女のゲームに参加する事になる。ゲームに勝利するために、創也の頭脳と、内人のサバイバル能力、両方を活かす場面があって満足なんだけど、ゲームが開始されるまでに本の半分を使ってしまうのは、ちょっとバランスが悪い気がする。ゲーム部分をもっと楽しみたかったけど、そうすると上下巻になっちゃうんだろうな。あとがきにも、予定枚数オーバーして削ったと書いてあるので、削らなかったバージョンが読みたいと思う。これまでの登場した人物が出てきたり、ゲストキャラがいたりと、面白いところはたくさんなのだけど、ネタバレになるので書けない。
-
購入済み
純粋に文庫の漫画化
文庫を漫画化した作品です。
小説は長いから…と読むのを避けていた人にオススメ。話が一冊に上手くまとまっているので、謎解きが純粋に読みたい人にもオススメです。
掲載誌が少女向けであり、教授のビジュアルが原作のイメージよりイケメンですが、特にこれといった恋愛要素はありません。純粋に推理モノとして楽しむ作品です。 -
購入済み
舞台は島
はやみね作品の中でもあまり現実離れし過ぎないお話が好きです。ミステリーとしてはかなり最初から怪しい人物は特定されるけど、話の進み方がわくわくします。雪の降る島が舞台の、何度も読み返して世界に浸れる感じが好き。
-
購入済み
怪盗クイーンからの予告状
2000年に発売された「いつも心に好奇心」に収録されてた分ですね。
お小遣い握って買いに行きました。懐かしい!
「クイーン」に「ジョーカー」に、「飛行船」に「人工知能」──。「この4つのキーワードを使って、ミステリー小説をお願いします。」青い鳥文庫20周年記念特別企画として編集部より、はやみねかおるさんと松原秀行さんに、このように原稿をお願いいたしました
…というのが「いつも心に好奇心」の紹介文です。
怪盗クイーンがシリーズとして独立する前の、夢水清志郎シリーズの中の1話としての話です。
もしかしたら上記の編集部のテーマがなければクイーンは産まれなかったのかもしれませんね -
Posted by ブクログ
クラスの子どもが読んでいて読み始める。読みやすいのはもちろんだが、ソーヤとナイトのコンビがいい。この3巻ではナイトとソーヤがお互いのことを今まで以上に信頼したり想い合ったりする場面が多くて嬉しかった。この関係が変わっていくのも見所。はやみねかおるさん。ユーモアがある。ないとのジョークや卓也さんの転職に関する話しがおもしろい。矢吹丈が出た来たりするのところはめっちゃ笑った。推理や遊び心がある本子どもがハマるのがよく分かる。サバイバルの知識もつく。ついてもあまり使用しないが。生活をデジタルからアナログまでサポートする竜王グループのキャッチコピーもいい。