【感想・ネタバレ】都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 「館」からの脱出のレビュー

あらすじ

「都会(まち)のトム&ソーヤ」のスピンオフ企画、「ゲーム・ブック」の第2弾。本の中に現れる選択肢を、読者自身が選び、自分だけの物語を作っていく。「ゲームの館」に呼び出された創也、内人と「きみ」は、なぜか館に閉じ込められてしまう。きみたちは、暗号や仕掛けに満ちた『ゲームの館』から無事に脱出できるか? そして、なぜ閉じ込められたのか、その真相を解明して、ハッピーエンドにたどりつけるか?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

修学旅行のゲームブックも面白かったけど、こっちも面白かった。やっぱり謎解きが入っていて、自分もまちトムの世界に入り込んだ気分になれて楽しかった。

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2020年07月12日

Posted by ブクログ

やっぱりはやみねかおるさんは、面白い。
中学生の頃からずっと読んでるシリーズだけど、大人になっても楽しめる。

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2019年10月12日

Posted by ブクログ

面白かった!3回目で無事に館から脱出できた(^o^;)前回の修学旅行よりメモすることが多くて大変だったけれど、そのぶん楽しめた(^o^)♪麗亜さんの料理、恐るべし(--;)

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2013年12月18日

Posted by ブクログ

前回のゲームブックよりもより読者が物語の進行に関われるので、充実感がある。
なぜかクロスワードが全然できず諦めそうになった…。解けたときはなぜあんなに悩んだのかわからなくなったくらいあっさり解けたのだが…。

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2014年04月15日

Posted by ブクログ

"「猪突猛進の大バカ野郎。手段のためには、目的なんかどうでもよくなるタイプ。スキップができないし、生卵を上手に割ることのできないドジっ子。あと、ちょうちょ結びをすると縦結びにーー」
[電話、切るぞ]
ものすごく殺気のこもった声が、受話器のむこうからきこえた。
「やだなぁ、友だちの軽い冗談に、真剣に怒るなよ」
右手をヒラヒラふって、内人がいう。"[p.224]

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2016年05月21日

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