はやみねかおるのレビュー一覧

  • あやかし修学旅行 鵺のなく夜 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    さあ、3年生最大のイベントが
    やってまいりました。
    そう、修学旅行です。

    ん?ということは名探偵は
    置いていくことになるの?
    と思うことでしょう。
    まあ、あの名探偵ですので
    何をするかは想像がつくかと思います。

    今回出てくる謎の脅迫者、鵺。
    実はある事情があるみたいですよ。
    ヒントもいくつか出ているので
    誰かはわかるかもしれません。

    しかし、レーチは相変わらず
    やらかしていますなぁ。

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    2010年11月21日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    小学生の夏休みに読んで、こんな夏休みを過ごしたいと心から思った。
    イラストが吾妻 ひでおさんだったなんて今知った。最近こんなことばかり。びっくり。

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    2010年11月19日
  • 怪盗クイーンの優雅な休暇

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    相変わらずクイーンは
    仕事をまったくしない模様でして。
    「グータラ」なところは
    誰に似たんでしょうね(笑)

    ちなみに冒頭の文は
    そっくりさんが出てくる
    シリーズを読んでいれば
    何を意味するかはわかるでしょう。
    そう、つまりあの作品には…というわけ。

    そのシリーズを未読でも楽しめますけど
    一応刊行順で読むと
    よりいっそうはやみね作品は
    楽しめるんですよね。

    今回クイーンには
    何人もの敵が襲い掛かります。
    特に恐ろしいのはその軍団を
    まとめる長です。
    ジョーカーが負けてしまった相手でもあります。

    だけれども、やはりクイーンは強いのです。
    見事に勝っちゃうんですもの。

    ちなみに真相部分には
    悲しい物語があります。
    あの暴力姫には悲しいものが
    あるとはね…

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    2010年11月18日
  • 「ミステリーの館」へ、ようこそ 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    児童書では画期的であろう
    「袋とじ」つきです。
    しかも2段構えなのは
    あとがきの本を上回るのでは?

    そんな遊び要素もある
    面白い本ではありますが
    最初のミステリーの館で
    名探偵がもらったあるものからしても
    なかなか謎に意外性がありましたね。
    鍵がない!とあきらめないように。
    ないということは…

    本編の事件は
    先入観が優先するので
    犯人は見出せないことでしょう。
    だけれども、疑える人が
    実は…なのです。

    この作品は
    数少ない名探偵が
    思い悩む作品です。
    それはある真相での
    事実ですが、ある言葉で
    本中明記はされてないものの
    あることを示唆する表現が
    でてきています。

    多分…かも。

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    2010年11月07日
  • 「ミステリーの館」へ、ようこそ 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    いやあ、袋とじの本ってなんか興奮しちゃうよね。子供の本なのにトリックが意外にすごいし、意外性もあっていい本だわ

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    2010年11月04日
  • 人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    レーチがやらかさなければ
    この事件に関与することすら
    なかったような気がします。

    そう、レーチは
    部費0円事件という
    まあすばらしい事件に関与して
    しまったわけで。
    やはり「零知」なのかもね(笑)

    そしてその費用を補完しようと
    やったのが映画の撮影ですわ。
    そう、毬音村に伊藤さんの取材に
    連れられて一行は行くのだけれども…

    今回は名探偵、
    わりとまともなんですよ。
    なぜか料理なんかまじめーに
    作ってますしね。

    0
    2010年10月31日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    この作品は
    夢水清志郎シリーズとは違って
    あまりトリックは重視ではなく
    人間関係が中心なので
    ちょっと戸惑うかもしれませんね。

    でも名探偵の気持ち
    よーーーーくわかります。
    そう、学校だと演じないといけないのです。
    それを嫌うの、よく理解できます。
    それとゲームとかの話題…
    多分彼は彼なりに「疎外感」を感じていたのでしょう。

    一番心打たれるのは
    最後の事件でしょう。
    トリックはあまり凝ってはいません。
    このシリーズはあくまでもメインは人です。

    もしこれを読んで
    こういうことに関わっている人は
    本当、やめていただきたいなと思います。
    この例になっては遅いのですから…

    他にもこの年の子供の描写が
    きちんとされていて
    よく子供の心がわかっているなぁ、
    と思いました。

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    2010年10月26日
  • 徳利長屋の怪 名探偵夢水清志郎事件ノート外伝 大江戸編 下巻

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    やっぱりこのシリーズは好きだなぁ。
    タイムスリップしても同様。
    しかし名探偵は時代が変わろうが
    やはり「名探偵」ですわ。

    九印の起こる事件も
    おもしろいけれどもやはり
    面白いと感じたのは
    この作品の目玉であろう、
    江戸城消失です。

    大掛かりに見えますが
    実は単純なのです。
    消失という言葉に
    惑わされると見えなくなってしまう
    トリックです。

    著者の作品は
    真相に子供たちへの
    メッセージもこめられているのです。
    本当、教えられる作品ですしね。

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    2010年10月23日
  • ギヤマン壺の謎 名探偵夢水清志郎事件ノート外伝 大江戸編 上巻

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    時代がさかのぼりました。
    だけれども名探偵の「迷」ぶりは
    相変わらずなのはほほえましいです。

    そして、出てくる謎も
    タイムスリップしても
    変わらず本格的です。
    変わったのは雰囲気ですね。

    よく読んでいる人には
    本のちょっぴりではありますが、
    他のシリーズの人物が出てくるのが
    わかるはずです。

    面白かったのは
    お地蔵さんの謎ですね。
    普通の考えでは絶対に思いつかないです。

    下巻が楽しみです。

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    2010年10月16日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    大好きなはやみねかおる作品!
    青い鳥文庫を、対象年齢過ぎても
    もはや児童書コーナーに行くのが
    恥ずかしい歳になっても通い続けて
    この間シリーズが終わっちゃって・・・
    と思ったらこんなの出してたのかー!

    って読んでみたら2003年初版だったw
    だいぶ昔!

    大学生のお話だから、読んでたシリーズとは
    やっぱりちょっと違う書き方や考え方だけど
    でも、はやみねかおる作品らしかった!
    ちょっとブラックな面があるミステリー
    やっぱり大好きです!

    解説が、この間感動した「中庭の出来事」を書いた
    恩田陸さんだったのもドキワクしました^^

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    2010年10月13日
  • ぼくと未来屋の夏(1)

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    夏って好きです。そんな夏休みの前日、少年は「未来を買わないかい?」と自称”未来屋”と名乗る怪しい男と出会う。。。

    ファンタジーと言うかミステリーみたいな??

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    2010年10月07日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    児童書だけれども
    中身は本格推理な
    シリーズ5作目。

    今回は暗号が出てきています。
    シリーズ以外にも暗号の作品が
    あったのですごく久しぶりだなぁ。

    しかもその暗号は文字は変えますが
    ちょっと特殊です。
    そう、大人でもちょっと解読は
    難しいかもよ?

    夜光怪人の正体は
    必然的に絞れてしまうはず。
    だけれども真相は
    かなり深いものがありますよ。

    亜衣の恋愛模様と
    レーチの視点もあったりして
    いろいろと楽しめました。

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    2010年10月06日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    超がつくほどグータラ名探偵シリーズ
    3作目。
    もう迷探偵は恥という要素がないようです。
    総生島に行くためあの手この手を使って
    一緒に来ちゃうんですから(笑)
    なんていう人だ。

    事件そのものは
    これは状況上どうしても
    トリックとして使いうる手段が
    限られてしまいますのでこれはわかってしまいました。
    でもこの作品は好きなので問題なし!!

    ちなみにいつものことだけど
    すんなりは終わらないのです。
    最後の「真」の真相が明かされます。
    そこに出てくる言葉…
    大人である私たちにぐさりと来ます。
    これは反論できないなぁ。

    いろいろなことも学べる良書です。

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    2010年10月01日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    トンデモ探偵シリーズその2であります。
    今回は三姉妹のかよう
    虹北学園で起きる亡霊事件です。

    これは児童書ながらも
    かなり本格的です。
    ちゃんと図解つきなのは
    ミステリー大好きな私でも満足。

    それと事件の真相も
    実は時事問題を扱っています。
    本当にちょっと大人になってきた子供には
    ちょうどいい本です。

    しかし、事件解決後の
    ちょっとした陰謀には
    やられた!!と思いましたね。
    なんと言う食い意地の張った方々なんだか…

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    2010年09月28日
  • オタカラウォーズ 迷路の町のUFO事件

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    SF謎解き小説、というのが
    もっともなジャンルかな。
    そう、遊歩の先祖が隠した
    お宝を見つける物語です。

    実は遊歩の先祖は・・・だった!!
    というちょっと意外な事実も出てきますが
    結構人間のエゴとかも
    出てきたりと考えさせられる作品でもあります。

    でも暗号の謎が
    まさかそうなっているとは
    思いもよりませんでした。
    発想がすごいよなぁ…

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    2010年09月24日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    この作品は懐かしいテイストの
    さくひんですね。
    ひと夏の思い出も見事な表現なので
    大人でも十分に読めます。

    それと七不思議に関しての表現も
    非常に○
    ただの不思議ごとでは済ませていないところがね。

    ちゃんと恋の要素も出てきていて
    子供が面白いと思わせる要素は
    ばっちりそろっています。

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    2010年09月21日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    はやみねさんは面白い!
    これもめちゃくちゃ面白い!
    そして続編を読みたいなぁ・・・
    まだまだ謎はたくさん残ってるんだもん

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    2010年09月17日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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    うんうん、なんだかだんだんおもしろくなってきたこのシリーズ。気楽に楽しく読める。もうほとんど超人の域に達しちゃってるサバイバル内人と冷静沈着頭脳明晰、なわりに結構ぬけてる創也のコンビもキャラクターがはっきりしてきて、卓也さんのシャドウ保育とかもう爆笑ものだったぜ。うう、不憫な、いつになったら転職できるのかね〜?栗ちゃん達に続いてこんどは作戦屋なるものまででてきて、ますますとんでもない事態が起こりそうな予感。うーんわくわくだっ!

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    2011年07月16日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    幻のゲームクリエーター、とうとうその姿をあらわす!というわけでおもしろかった。お話は二部構成と箸やすめ。相変わらずなサバイバルな内人はすごいです。なにかと頼りまくりな創也が笑える。信じてる、といえば聞こえはいいけれど?まあいいコンビ、なのだろうな。こわーい卓也さんが毎回出し抜かれてるところが楽しい。あとでしっかり叱られてはいるみたいだけど。そしておばあちゃん!やっぱなぞだわ!内人の父、普通のおじさんってことでちょっぴり登場してたけど、ホントに普通なのかしら?食べれるときにしっかりたべて休めるときにしっかり休む。うんそれはできてる。できてないのは・・・童謡弁当だなあ。私って過保護に育てられたなあ。

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    2011年07月16日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    先輩はかわいいと言わざるを得ない。先輩は何者かという伏線というか大いなる謎を残しているので、続編を書くつもりだったんだなーという感じがひしひしと伝わってきます。なので続編に期待。小学生時代の先輩が出てくるという、「少年探偵と4つの謎」も買いたくなった。

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    2010年08月10日