砥上裕將のレビュー一覧

  • 線は、僕を描く(1)

    無料版購入済み

    こんな劇的な出会いがあって、自分の内なる才能が引き出され、新し世界が拡がる。
    とても恵まれた状況のようにみえるが物悲しさが漂う。
    この先が気になる。

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    2024年02月26日
  • 線は、僕を描く

    購入済み

    映画からはいりました

    原作は映画よりももっと深かった
    決して映画が浅いとかではなく。

    題材としても、新しく
    お話しとしても素晴らしかったです。

    そして誰もイヤな配役の登場人物がいない
    苦言があるとしたら、2人の約束の会食の場面が
    描かれてなかったことくらいでしょうか?

    さぁ、2作目も拝読致しましょう。

    #エモい #深い

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    2024年01月26日
  • 線は、僕を描く

    購入済み

    サクッと読めて、充足感◎

    恩田陸の『蜜蜂と遠雷』が好きな人は、多分好きだと思う。
    読むだけで、実物を鑑賞していなくても、ここまで芸術の美しさで心が満たされるとは。なんなら、芸術が分かる人の視点だからこそ、より高度な悦びにひたれるまである。

    少年が悩みながらも己の感性に導かれて自分の意思を超えて突っ走っていく姿は、疾走感があってぐいぐい引き込まれる。
    とにかく面白かった!

    #癒やされる #アツい #エモい

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    2023年03月19日
  • 線は、僕を描く

    購入済み

    映画を見て

    映画を見てから読んだのですが、どちらも悲しさがあり、でもそれを乗り越えていく強さがあり、これからの自分にも参考になるかと思います。

    #切ない #泣ける #タメになる

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    2022年11月18日
  • 線は、僕を描く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    17歳のときに両親を事故で亡くして以来、喪失感のなかで生きてきた大学生の霜介。偶然出会った老人に導かれて、水墨画の世界に入る。無心に絵を描き続けていくなかで生きることに目が向くようになり、絵師として歩み始める。

    水墨画の世界がこれほど豊饒なものだとは知らなかった。感嘆して著者略歴を見ると、水墨画家。なるほどである。これから水墨画を見る目が変わる(とはいえ、鑑賞眼があるわけではないが)。
    いい人しか出てこないが、そこはあえてそうしたのだろう。霜介の成長もとんとん拍子でご都合主義といえなくもない。しかし、そういうことが枝葉末節としか思えないくらい、描写が素晴らしい。
    水墨画を観たくなった。

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    2026年05月02日
  • 線は、僕を描く(4)

    ネタバレ 購入済み

    じんわり温かくなるラスト

    漫画を読んで鳥肌が立つなんて、初めての経験だった。第1巻との対比もあって、主人公とヒロインの成長ぶりがうまく描かれていた。もしかしたら、水墨画なんて1年でうまく描けるはずがないと、経験者の人は批判するかもしれないけど、この物語は生きることを見つめる青年を描いたものだから、湖山先生が言うように、きっかけは「どうでもよかった」んだと思う。最後の2人の絵(特に主人公!)は圧巻だった。本当に展覧会に自分が居るみたいに感じて息を飲んだ。素晴らしい作品に出会えて幸せ。

    #深い #癒やされる #感動する

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    2021年10月20日
  • 線は、僕を描く(1)

    購入済み

    水墨画に魅せられました。

    芸術を題材にしている作品は数多くあって、これもそういう類のお話なのかと思っていました。もちろん主人公の内面世界を炙り出して芸術作品を生み出すというお話ではありますが、水墨画という簡素で深い芸術に主人公の心情を見事に反映させていました。原作を読みたくなる作品です。

    #深い #切ない

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    2022年09月28日
  • 『線は、僕を描く』を良く知るために

    購入済み

    今まで水墨画にあまり興味がなかったのですが、水墨画に興味を持つようになりました。はまったあまりに漫画版も購入して読みました。

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    2020年09月30日
  • 線は、僕を描く(1)

    購入済み

    新しい!

    色んなジャンルの漫画を見てきたけど水墨画!
    何て新しいんだろう。
    絵が綺麗に描けてあるからこその作品ですね。

    1巻だけ見た感想なのでアレなんですが
    主人公の謎成分が解明されて、どう展開するのか楽しみです。面白いと思います!

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    2020年09月12日
  • 線は、僕を描く(4)

    ネタバレ 購入済み

    教えてくれること

    美しい絵が描けるのはそれが美しいとわかるから。

    美しいもの素晴らしいもの有難いもの、それがわかる心が美しく素晴らしく有難いんだろうと思う。
    そしてそこに向かうまでに自分自身や周囲と向き合う必要があるんだろう。
    それを教えてくれる作品だった。

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    2020年03月20日
  • 線は、僕を描く(2)

    購入済み

    本と違う魅力

    人それぞれのとらえ方
    違うんですね。
    この本も魅力的です。
    具体的に墨絵を目にして
    分かり易いなあ
    そして
    元の本も読み返します。
    何度目だろう?

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    2020年03月20日
  • 線は、僕を描く(4)

    購入済み

    素晴らしかった

    原作小説も素晴らしいが、漫画版も引けを取らない。
    巻数も絶妙でいいリズムで読める。
    水墨画をテーマにした作品は珍しいけど人を選ばすたのしめると思います。

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    2020年03月18日
  • 線は、僕を描く(1)

    購入済み

    ラッキー

    元々、水墨画に憧れていたので 何気なく読んだ漫画が水墨画の話なんてラッキー!

    地元で水墨画の先生を見つけて教室に申し込んだ途端、コロナウイルスのせいで中止になってしまいガッカリでしたが、この漫画に会えて良かったです!

    主人公の事情も色々気になりますね。

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    2020年03月17日
  • 線は、僕を描く(1)

    Ray

    購入済み

    全く知らなかった水墨画の世界を知ることができてなかなか面白かった。西濱さんの絵も気になるところ。続きが楽しみ。

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    2020年03月15日
  • 線は、僕を描く(3)

    ネタバレ 購入済み

    一気に読んでしまった

    楽しいと思えることは物事の本質の1つだと思う。その楽しさ、美しさをわかりやすく表現して読者が共感を得る作品。
    ただ少し残念なのは、小説が元になっているからこそ次巻で完結すること。もう少し話が膨らんで長く続くともっと良いのに…と思ってしまう。

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    2020年01月19日
  • 線は、僕を描く(2)

    購入済み

    水墨

    ハッキリ言って、絵の芸術性についてはわからないし、知識も無い。
    でも、読んでいると、あぁそうか、と思うことがある。

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    2019年12月15日
  • 線は、僕を描く(1)

    購入済み

    禅の精神と結びついた中国伝来の日本文化の1つ。室町時代に可翁や如拙、周文、雪舟、明兆と多くの水墨画家が出て全盛期を迎えた。桃山期の長谷川等伯等へと連なっていく。
    高校日本史で触れる情報は多くない。書道や茶道と比べて現在の露出も多くはない。
    でもこの作品はそんな水墨の面白さ、奥の深さを伝えている。何よりわかりやすく引き込まれる。

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    2019年12月15日
  • 線は、僕を描く

    Posted by ブクログ

    よくある物語類型だ、と読み進めましたが、テーマに相応しく余白の果たす役割が大きい作品でした。メフィスト賞受賞作、と知ってびっくり。いつの間にか、裾野の広い賞になってたんですね。

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    2026年06月28日
  • 7.5グラムの奇跡

    Posted by ブクログ

    視能訓練士という職業を初めて知った。知らないことだらけの目のプロフェッショナルたちの仕事がとても興味深くて、そして主人公の野宮の成長もつい夢中になって一気読みしたねぇ。
    目と関係ないけど、人生は手作りですよ。って言葉はかなり響いた。丁寧に生きよ。

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    2026年06月25日
  • 線は、僕を描く

    Posted by ブクログ

    あまりの超人振りに現実感がなく遠い世界の様に思えましたが物語りは面白く一気に読みました。水墨画の魅力、真髄も分かりやすく書かれていたと思います。自宅にも水墨画の掛け軸が1つ、改めて眺めてみました。花卉画ではなく風景でした。最近よく聴いている弦楽四重奏曲も表面的には物語りや感情などが見え難い芸術ですが、水墨画も似た様なところがあるのかも知れません。何回も聴いている同じ曲、同じ演奏なのに、未熟な私にも突然心に響き揺さぶられる時があります。そんな表現を全くの素人が1年も経たずに出来るものなのでしょうか?

    で、この後に読んでいる本が「アルプス席の母」。10年以上も生活の全てをかけて、家族まで巻き込ん

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    2026年06月20日